医療事務から転職を成功させる4つのポイント

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医療事務職から他業種に転職したいと考えている人もたくさんいるのではないでしょうか。特に昇進や昇給があまり期待できない事務職、仕事をしていてもやりがいを見つけることができなかったり面白さに欠けてしまうこともあるのではないでしょうか。

私自身、医療事務を病院で7年間していました。私一人で幅広い事務を担当していましたので、決してやりがいがなかったわけではありません。

しかし、目標を設定しにくい事務職を続けていく中でやりがいが何か分からなくなってしまったのです。そんな経験をしてしまうと、次もまた事務職でとは考えられなくなりますよね。

あなたのお気持ちは痛いほど良く分かります。

私は医療事務からコールセンターに転職をしました。コールセンターに応募したきっかけは、事務職の中で活かすことができる強みは何だろうと考えた時に、電話だったのです。

電話の交換受付のような役目も担っていましたので、電話を取ることに抵抗は全くありませんでした。私は自分のしてきた仕事内容から自分の強みを探し出しましたが、そこにたどり着くまでに沢山の試行錯誤をしてしまいました。

そこで、私が経験した転職談も含めて、医療事務から活かせる強みや転職成功へ向けてしなければならないことをご紹介したいと思います。

今の仕事を辞めて転職できるか?を知りたい方は要チェック

①就きたい職業を明確にアピールポイント考える

まず私が行ったことは次の3点です

  • 次に仕事をするときにはどのような職に就きたいのかを想像する
  • その職業に就くために自分がアピールできることがあるかを考える
  • 就きたい職業が憧れだけで終わらないかを考える

この3つは転職を行う上で一番重要になってきます。なぜなら、最近では事務職に正社員は必要なくなってきているという風潮が存在します。

あまり高評価を得られないのが事務職なんですね。その中で自分が付きたい仕事と事務職の関連性を考えます。どんな点が仕事で似ているのか、そしてどんな点で頑張らなければならないのかを想像してみましょう。

そしてそれをリストアップしてみるのです。そうすることで自分が本当にその職業に就きたいのか、それとも仕事に就ければいいなという程度にしか考えていないのかが明確に判断できるようになるでしょう。

そうして自分がどのような道に進みたいのかをはっきりさせたところで、次のステップに進みましょう。

②就きたい業界の下調べをする

  • インターネットを駆使して情報を集める
  • 関連する業界にはどのようなものがあるのかを探す
  • 自分のスキルアップを目指す

下調べを行う中で、本当に必要なことはあなたがその企業にとって即戦力になるのかどうかということです。

いくら「頑張ります」と主張したところで、あなたの今までのスキルが見合わなければ問題になりません。企業は相手にもしてくれないかもしれないのです。

ですから、きちんと企業研究はしておきましょう。企業研究が終われば次のステップに入ります。

③実際に転職活動をする

  • 転職サイトに複数登録する
  • SPIと面接対策を十分にしておく
  • 志望動機は受ける企業ごとに作成しておく
  • 自分の本当の気持ちをノートいっぱいに書き出しておく3

上記をしっかり行うことによって、面接での対策に活かすことができるようになります。特に医療事務からの転職の場合、志望動機の作成が一番大変な作業になってきます。

その理由として、新卒採用のように「将来このような仕事がしたい」「こんな風になりたい」という言葉が通用しません。

基本的には「私の強みをこのように活かしたい」「私はこんな風に役に立ちますよ」ということをしっかりとアピールする必要があるからです。そうなると事務職ってすごく不利なのです。

大きくアピールをできることがありませんから。私は一度「迅速かつ丁寧に仕事をする」ということに重点を置いて面接に臨んだことがあります。しかし面接官から言われた答えは、迅速にかつ丁寧なんて無理でしょうと言われました。

私自身、病院ではそのように仕事をさせてもらっていたのです。またそれが求められるのが医療事務でした。しかし他の企業は全く違っていたのです。

迅速にするか丁寧にするか、どちらかが必要であって両方が必要なわけではなかったのです。そうなると私のアピールはいくら本当の事であっても信じてもらえません。

自分のことを誇張していっていると取られてしまったのです。

そんな経験から、医療事務をしていた時に気を付けていたことを面接でアピールすることはやめました。自分の印象が次第に悪くなっていくだけだったのですから。

④何をアピールするかをしっかり考える

そして私は面接でのアピール方法を以下に変更しました。

  • 事務職を行うにあたって得意だったことをアピール
  • アピールする内容の証明を面接の中で行う
  • 誇張していると取られかねないことは言わない

これらを行うことによって面接官は真剣に話を聞いてくれるようになりました。

そのための準備として、やはり自分の仕事ぶりを回想してみたり思い返すことをして良い点と悪い点を考えるようにもしました。

そして事務職の特権はパソコンではないでしょうか。しかし意外に企業が重要視することはペンで書くことだったりします。ですので履歴書などの提出物は気を付けてきれいに書いていました。

誤字脱字には最新の注意を払い、少しでも間違えれば再度一から書き直すという作業にも暇がありませんでした。

これらのことに力を注いだおかげで内定を勝ち取ることができました。

私の場合コールセンターから内定をもらいましたので、やはり最新の注意を払ったのは言葉遣いやイントネーション、話すスピードでした。

またそれらが非常に求められる世界でもありましたので、毎日のトレーニングは欠かさずに行っていました。携帯電話や固定電話に出るときも話し方に注意をし、時にはどちらがお客様でどちらが職員か分からなくなってしまったことも多くあります。

しかしそんな日々のトレーニングが内定をもらえた時の私につながっているのでしょう。

まとめ

医療事務から他業種の内定をもらうのは簡単なことではありません。

その背景にはやはり事務職はパソコンたたいているだけという認識が残っていること、会社での重要度がそれほど占めていないことなどが挙げられるでしょう。

しかしあなたがしてきたことや頑張ってきたことをもう一度思い返してみれば、他業種でも通用することはいくつか見つかるはずです。

最初の面接では傷つくことを言われたりショックを受けることを言われたりすることもあるかもしれません。しかしそれらも乗り越えれば自分でも想像できないような自分の姿を見つけることができるかもしれません。

自分の才能を探すためにも、自分自身をよく観察してみる必要があるでしょう。

そして今まで頑張って仕事をしてきた医療事務にしっかりと感謝をして、それを踏み台にして上へ上ることを考えてみるといいのではないでしょうか。

努力は必ず報われます。

次の会社に行ったときにはそれはそれで、また苦労がついてくるかもしれません。しかし転職の中でも特に大変な事務職からの職種変えを経験すれば、その後の苦労もなんのそのになるのではないでしょうか。

自分を成長させる武器を手にする機会でもありますので、怯むことなく勇猛果敢に転職活動の中に飛び込んでいくようにしてください。

頑張って努力を続けていれば、あなたの明るい未来が必ず待っているでしょう。いつか新しい会社で仕事をバリバリこなすことを夢見て、これからの転職活動に力をいれていくようにしてください。

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