これからの働き方、生き方の話をしよう! http://way-of-working.jp Fri, 28 Aug 2020 03:18:53 +0000 ja hourly 1 https://wordpress.org/?v=6.0.7 仕事が面倒で行きたくないです。こんなモチベーションの仕事は辞めるべきでしょうか? http://way-of-working.jp/sigoto-mendou-iktakuni/ http://way-of-working.jp/sigoto-mendou-iktakuni/#respond Tue, 30 Jun 2020 02:24:44 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11493 今の仕事が自分には合っていない、仕事が面倒だ・・・。去年の今頃、私もそう思って悩んでいました。 私の場合は仕事内容もそうでしたが、一番は企業体質というか、職場のやり方というものに納得できないことが多かったり、理不尽なこと […]

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今の仕事が自分には合っていない、仕事が面倒だ・・・。去年の今頃、私もそう思って悩んでいました。

私の場合は仕事内容もそうでしたが、一番は企業体質というか、職場のやり方というものに納得できないことが多かったり、理不尽なことがあって辞めようかと思っていました。

そのような状態ですと、仕事をしていても充実感はないし、楽しくもありませんよね。生活のためだけに無理やり続けても、結局体調が悪くなったりして休みがちになったり・・・。

異動や配置転換があるのであれば、届け出を出してみたり、定期異動までは頑張ろう、など期限を決めて、実際に環境が変わって改善されるかもしれませんし、そうでなければ思い切って転職するのも良いのではないでしょうか。

①仕事に前向きに慣れない原因を列挙する

仕事に対して前向きになれない原因はさまざまにあると思います。

仕事内容そのものなのか、上司や同僚などの人間関係か、職場環境か、それとも会社全体の経営方針に納得できないことがあるのかなど、あなたが前向きになれないと思う原因を強い順に3つほど書き出してみましょう。

そうすると、現状を見つめ直す機会にもなりますし、もし、その3つが改善できそうなものであれば意外と気持ちが楽になるかもしれません。

②原因を改善できる方法があるか、他の仕事にチャレンジできるか考える

①で挙げた原因について、それぞれに改善の方法があるのか考えてみましょう。

冒頭にも書いたように、今の職場がたまたま定期異動などで数年居るだけであれば定期異動の時期まで頑張ってみることや異動願を出してみる、人事担当部署に相談してみるなどの改善方法があるかもしれません。

このように、あなた前向きになれないと思う原因について改善方法があるのか考えてみて、もしそれが3つともにあるのであれば行動を起こしてみることをおすすめします。

また、それらの原因を改善するにもエネルギーが必要になるので、それをしてまでも今の仕事を続けたいと思うかどうかも重要です。

前向きはなれないけど、会社の規模が大きく安定している、年収は他企業よりも高い、福利厚生が優れている、など今の職場に満足できる部分があれば天秤にかけて、どちらがよいのか考えましょう。

そして、今の仕事をもし辞めた場合に、他の仕事にチャレンジするモチベーション、エネルギーがあるか見つめ直す時間も必要かもしれません。

後悔のないように、じっくり考える時間そのものにも大きな価値があると思います。

③改善方法が見つからない、他にやりた事があるのなら、転職がおすすめ!

前向きになれない原因となるものに改善の方法が見つからない、今の仕事よりもやりたいことがある、などのようにじっくり考えた結果転職する方が良いと感じた場合には思い切って辞めることをおすすめします。

改善方法が見つからないのであれば、今後自然と改善されていくのを待つしかありませんが、なかなか上手くはいかないでしょうし、その間に経過していく時間も、前向きになれないまま続けることになるので心身への負担を考えれば、辞めた方が良いのかもしれません。

また、他にやりた事があるのであれば、それは幸せなことではありませんか。私も転職した経験がありますが、転職前と転職後では仕事に対するモチベーションが全く違います。

やりたいことを仕事にするのはなかなか難しいことですが、前向きになれない仕事よりも、はるかにやりがいや充実感があります。

ただし、家庭環境などがあってあまりリスクがとれない場合もあると思いますので、転職を考える場合にはあなた一人だけではなく、影響を受ける家族などにも相談した方が良いでしょう。

まとめ

前向きになれないまま仕事に行っている状態をどうにかしたい、そう思ってもどうしたら良いのか分からない。そんなときはまず、原因を考える時間が必要だと思います。

原因をしっかり考えることで解決策があるかもしれませんし、解決策はなかった、というように転職を考える根拠、自信にもなるかもしれません。そして、その時間、迷ったり悩んだりすること自体にも価値があると思います。

そうすることで新しい発見や解決策も見つかるかもしれません。また、こんな悩みを持っているのは自分だけという思考にならず、みんなそれぞれに悩みがあることを思えば少し楽になるかもしれませんね。

いずれにしても、今は昔よりも転職に寛容な時代になっています。

今の仕事を続けるにしても、私にはいつでも転職するチャンスがある、という気持ちでいれば働くエネルギーにもなると思いますし、転職を決断するにしても、一昔前よりも成功する確率は格段と上がっているのではないでしょうか。

悩みすぎて苦しくなる前に、いざとなった転職できるということを心の中で思っていることで少しは楽になるのではないでしょうか。

今の状態が改善されて働くモチベーションがすこしでも上がれば、面倒だと感じることも少なくなるかもしれません。

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仕事に前向きになれないです。もう辞めたほうがいいでしょうか? http://way-of-working.jp/sigoto-maemuki-narenai/ http://way-of-working.jp/sigoto-maemuki-narenai/#respond Sat, 30 May 2020 02:24:32 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11492 仕事が手につかない事は誰にでもよくある事だと思います。そのような時は、いったん休憩を入れて気持ちを整えたり、コーヒーを飲んで一息つくと、再び集中できたりしますよね。 しかし、気分転換して再び仕事をしようと思っても上手くい […]

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仕事が手につかない事は誰にでもよくある事だと思います。そのような時は、いったん休憩を入れて気持ちを整えたり、コーヒーを飲んで一息つくと、再び集中できたりしますよね。

しかし、気分転換して再び仕事をしようと思っても上手くいかなかったり、集中できなかったり、前向きになれない事もあります。ここでは、そのような時にどうすればいいのか、簡単にできる対策をピックアップ。

すぐに辞めるという選択肢を選ぶ前に、あなたに合った対策を試してみましょう。

①同僚に相談する

仕事に前向きになれない理由の一つとして、その仕事に対してネガティブな感情をもっているという原因が考えられます。

あなたのしている仕事が、他の仕事より給料が悪かったり、労働時間が厳しい、など待遇が厳しかったり、内容がつまらない、というような場合は、どうしても前向きになれませんよね。

しかし、もう少し広い視点で考えてみると、あなたの隣で仕事をしている人もあなたと同じ条件、環境で働いているのではないでしょうか。

そのように考えてみると、同じ境遇に置かれているのは自分一人だけではないのだ、という気持ちになれますし、皆が頑張っているのだから自分も頑張ろう、という気持ちになれるのではないでしょうか。

また、仕事に行き詰まったら、同僚に相談してみる事もひとつの有効な方法です。

同じ仕事をしている人なら、仕事上面倒な事や、前向きになれない事にどのように対処しているのか相談する事ができますし、辛い事に対して、どのようにしてやる気を維持しているか、聞く事もできます。

そのようにして、同僚に悩みを相談できるようになると、単なる仕事上の付き合いを超えた良い関係を構築できますし、同僚と仲良くなれると、仕事場にも通いやすくなり、ひいては仕事にも前向きになれるのではないでしょうか。

このように、仕事に前向きになれなくなった時は、まず同僚に相談してみるという事も考えてみましょう。

そこから、気持ちを前向きにできる方法が見つかり、解決の糸口が見えてくるかもしれません。

②ストレスをうまく発散する

仕事をしていると、どうしてもストレスが溜まります。そして、ストレスが溜まってくると、それにつれて仕事にも前向きになれなくなってきてしまいます。そして、程度の差こそあれ、これは誰にでも起こる事だと思います。

仕事をしている時、意識が他の事に集中していたり、コーヒーを飲んでいる時間が増えていたり、そのような事はないでしょうか。

そのような場合は、仕事に前向きになれない原因として、ストレスが関係しているかもしれません。ストレスをため込むと良いこともありませんので、まず、ストレスを発散させるいい方法を探してみましょう。

ストレスが溜まり、仕事に前向きになれず辞めたい、というような状態に陥っている時は、負のスパイラルに陥っている可能性があります。

このとき、ストレスを発散させる方法として、なにか楽しんで取り組める自分の趣味をもっていると、ネガティブな負のサイクルに陥っている環境の中に、楽しい事が生まれ、下がりっぱなしの気持ちを盛り上げる事ができます。

すると、普段の生活が楽しくなり、仕事も頑張ってみるか、という気持ちにもなりやすくなるのではないでしょうか。

何事も、仕事に前向きになれず、気持ちも停滞しているような時は、思い切って気分転換を行いましょう。趣味でもいいですし、恋人とのデートでもいいですので、自分が好きな事で、これをするとストレスの発散になる、という事に取り組んでみましょう。

仕事に前向きになれず、辞めたい、と思っているような時は、一度ストレスを発散させる必要があるかもしれません。仕事を休憩し、趣味を楽しむ事で、かえって仕事にメリハリが生まれるという事もありますので、自分に甘くなり過ぎない範囲で、上手くストレスを発散させましょう。

③他の仕事はどうなのか考えてみる

仕事に前向きになれない事は、誰にでもよくある事です。しかし、それが辞めたくなるほどになると困ってしまいますよね。

そのような時は、まず今の仕事を辞めたとして、その後、どのような仕事に就く予定なのか考えてみましょう。多くの場合、どのような仕事にも一長一短があり、良い面があれば悪い面もあります。

新しく就く予定の仕事も、求人や人のうわさを聞く限りではいい仕事のような気がしても、実際にやってみれば、それなりの苦労はあるはずです。

給料の高い仕事は拘束時間が長かったり、専門的な難しい内容を求められたりしますし、反対に、楽な仕事は給料も安く、待遇が悪かったりする事があります。

そのように考えた時、辞める前に一度、今の仕事の良い面を考えてみましょう。すると、意外と給料がよかったり、職場の人間関係が良好だったり、今までは気付かなかった側面が見えてくるかもしれません。

そのようにして現在の仕事を振り返り、他の仕事と比較してみて、それでも辞めたいのであれば、辞めたほうがいいでしょう。

しかし、そうでないならば、先ほど紹介した、リラックスしてストレスを発散したり、同僚に相談したりする方法を試してみてもいいかもしれません。そこで、まだやれそうな気がしたら、もう少し続けてみてもいいのではないでしょうか。

まとめ

ここでは、仕事に前向きになれない時の対処法として、3つの対策を紹介しました。どれも基本的なものばかりですが、基本であるがゆえに、最も効果的であるという事もできます。

実際に仕事を辞める前に、いろいろと試してみて、良いものがあったら行動してみましょう。

すると、気持ちが楽になって、仕事に対して前向きになれるかもしれません。

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仕事量が不公平でもう辞めたいです。どうしたらいいでしょうか? http://way-of-working.jp/sigotoryou-fukouhei/ http://way-of-working.jp/sigotoryou-fukouhei/#respond Thu, 30 Apr 2020 02:20:55 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11491 なぜ、自分だけこんなに仕事しないといけないのか?なぜ、この人はこんなに楽そうなのか?日頃から仕事をしているとどうしてもそのように感じてしまうことがありますよね。 確かに、仕事って誰かに偏ってしまう傾向があると思います。 […]

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なぜ、自分だけこんなに仕事しないといけないのか?なぜ、この人はこんなに楽そうなのか?日頃から仕事をしているとどうしてもそのように感じてしまうことがありますよね。

確かに、仕事って誰かに偏ってしまう傾向があると思います。

特に、上司が周りを見れないような人であればなおさらですね。チームのメンバーみんなに均等に仕事を割り振るということはとても難しい事ですが、メンバーの気持ちを一つにするためにはとても大切なことでもあります。

自分がチームのリーダーならどう仕事を進めていくか、誰にどう仕事を割り振っていくかを考えてみると今後のステップアップに必ず役に立つことになると思います。

仕事を任されるということはあなたが仕事ができると思われているということなのですから。

①自分の仕事のうち、まわりにお願いできるものはありませんか?

仕事量が不公平ということの多くの場合、仕事ができる人に業務が偏るということがあるかと思います。上司も責任を取りたくないものだから、できる人に任せておけば大丈夫と安易に考えがちです。

そんな上司であった場合は、仕事の割り振りをかえてくれ、公平に仕事を割り振ってくれとお願いしても逆効果でしょう。

もう自分から今手が空いていると思われる人に仕事をお願いしてしまってもいいと思います。実際にはまわりのメンバーにもよってしまいますが、よほど全くやる気もないという人以外であれば少し嫌な顔を下としても手伝ってくれるでしょう。

そのようなことを繰り返すうち、あなたの業務量を周りのメンバーが把握することになり、周りから手を貸してくれるようになるのではないでしょうか。

上司としても自分の指揮のもとチームが動いているわけですから嫌な感じはしないと思います。

②自分がやらなきゃとは思わなくていい

仕事ができる人に限って自分がやらなきゃこの仕事は回らない、このチームは回らない、ひいてはこの会社は回らないと考えがちです。

仕事ができ、責任感が強いがためにそのように考えるのだと思いますが、そこまで考える必要はありません。

従業員一人いなくなったくらいで回らない会社なんてそれこそ潰れてしまったほうがましです。

仕事量が不公平ということは明らかに仕事をお願いされる量がメンバー間で異なるのでしょう。

できる人はそこで責任感から仕事を受けてしまいがちですが、一人の従業員しか色んな仕事を知らないというのは会社にとってとてもリスクを持つことになりますので、他の社員にふるべきなんです。

そのような状況に直面しているのであれば、はっきりとこの状況では私が会社に出てこれなくなるとみんなに迷惑がかかるので、サポートのメンバーをつけるか、他の人に仕事を振ってほしいというべきです。

個人の感情でなく、会社のことを考えての発言だということを強調すれば上司も考えざるをえなくなります。会社のことを考えた進言を聞き入れずに失敗すれば上司の責任になりますからね。

③それでもだめなら別の道で生きていこう

仕事用が公平でないと感じるほど仕事を任されている人であれば他の会社、他の道であってもそれなりに生きていける人なのだと思います。

上司もチームもメンバーも会社も理解してくれないのであれば、それは無理にその会社で頑張るよりも別の道を見つけるべきでしょう。無理にその企業で働く事によって精神的にまいってしまったり、体を壊してしまっては本末転倒です。

どうしてもこの会社は変わらない、この上司は変わらない、このチームは変わらないと判断したら辞めるという選択肢も一つの選択肢だと思います。

ただ、そこに至るまでには十分に手をつくしていることも大切です。

色んなメンバーとしっかり話して、自分の置かれている状況や業務量を理解してもらってそれでもだめならと考えるべきでしょう。

もしかしたらチームのメンバーや上司はあなたのことが理解できていなかっただけかもしれません。しっかりと理解してもらってそれでも駄目なら次の道へと前向きに進むことを考えることが大切です。

その時しっかりと考えたこと、伝えたことは必ず次の道で同じような状況に陥った時に役に立つことになると思います。

人を頼る、人に自分を理解してもらうということは言うよりもなかなか難しいことです。どうしても自分で解決しようと思ってしまうのもわかります。でもまずは自分をさらけ出しそれでも駄目なら別の道へと切り替えましょう。

まとめ

仕事の時間というのは人生の大半の時間を占めています。

その時間に不満があると人生の大半の時間を不満を持って過ごすことになるわけです。お金を稼ぐということは当然我慢も必要です。

しかし、我慢しすぎて体を壊すというのはまた間違っています。

線引が難しいところではありますが、周囲に自分という人間を理解してもらい、興味を持ってもらい、自分からも相手からもコミュニケーションの取りやすい環境を作れれば公平になってくるものだと思います。

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仕事ができるようになりたいです。どうしたらいいでしょうか? http://way-of-working.jp/sigoto-dekiruyouninaritai/ http://way-of-working.jp/sigoto-dekiruyouninaritai/#respond Tue, 31 Mar 2020 03:04:35 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11426 仕事ができるようになりたい。そう思うこと、働いているとたくさんありますよね。 小さなミスで怒られたり、強く注意されて傷ついたり、迷惑を掛けてしまって申し訳ない気持ちになったり・・・ その度に仕事をもっとできるようになりた […]

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仕事ができるようになりたい。そう思うこと、働いているとたくさんありますよね。

小さなミスで怒られたり、強く注意されて傷ついたり、迷惑を掛けてしまって申し訳ない気持ちになったり・・・

その度に仕事をもっとできるようになりたいと思いますよね。私もあなたと同じように仕事ができなくてとても悩んでいたので、あなたの気持ちが良く分かります。

その時、あることを実践してそれが自分の自信に繋がり、結果的に以前より仕事ができるようになれたと思っています。

今回は、実際に私が実践したポイントをご紹介します。

①仕事ノートを書く

あなたも仕事用のメモ帳は持っていると思いますが、それとは別に仕事用のノートを作成してみるのがオススメです。

日記のような感じで、仕事をしていて良かった行動、反省点などを書いて、自分の仕事振りを振り返ってみてください。ノートに書くと、普通に毎日仕事をし続けているよりも、かなり意識を変えることができます。

この行動は良かったな、この行動は反省すべきだな、それが分かると周りに対する接し方も謙虚になりますし、頭の中が整理出来ます。

ミスした時はきっと怒られて落ち込んでしまうと思いますが、どんなことでも終わってしまったことを変えることは出来ないので、悩み続けていても仕方ありません。

それよりも、次に同じことが起きた場合は、どういう対処をするのか?また同じことが起きないようにどう行動していくのか?ということをしっかり頭に落とし込んでいくことが大切で、それをノートに書くと、自分の中に落とし込むことができます。

私はミスをするとつい気持ちが焦ってしまい落ち込むだけでしたが、今では落ち着いて対処できるようになりました。

仕事ノートは、気付いているようで知らない自分の課題を見つけてくれます。毎日の仕事で思うことをノートに書いて、自分の仕事振りを振り返ってみてください。

②できたことよりも行動した自分を褒めてあげる

あなたは今きっと、自分は仕事ができないと思って落ち込むことが多いかもしれませんね。

自信を失うとそれが仕事にも響きますし、悩み続けると精神的に病んでくることが増えてしまうので、注意が必要です。そうならないためにちょっとしたことでも「自分を褒めてあげる」というクセを付けましょう。

褒めるポイントは、「できた」時ではなく、「やった」時。

これを習慣付けると、自分に自信を持つことができます!仕事ができるようになるために、大切なのは「自信を失わないこと」。

自信がある人とない人は、話し方にでますよね。

実際あなたも仕事で自信がない時は、話し方がおどおどしてしまったり、遠慮しがちな発言が増えていませんか?

遠慮がちな話し方は、場合によっては「大丈夫かな」と相手に思わせてしまいますし、自分自身もどんどん「どうせ自分なんて仕事できないし…」と思ってしまうでしょう。

仕事ができるようになるためには、まず自分に自信を持つクセを付けること。そのために、ちょっとナルシストに感じてしまうかもしれませんが、自分を出来る限り褒めてあげましょう。

③仕事ができる人を観察して、良いところを真似していく

一緒に働いている同僚や取引先と関わる中で、「この人凄く仕事ができるな」と思う方がきっといると思います。相手の良いところを観察し、真似をするクセを付けましょう。

例えば、取引先とのやり取りの中で「レスポンスが早い、連絡内容も丁寧さが伝わる」と思ったらそれをそのまま心がけて、あなたも真似をすれば良いのです。

そのためには、相手の良いところを見付けるクセを付けないといけません。

どんな人でも学ぶべきところはたくさんあると思うので、ただ関わるだけではなく、「この人の良いところは…?」深く観察してみてください。

私は先輩の話し方や、仕事の早さや、レスポンスの仕方などを観察して、これ良いなと思った時はすぐ紙にメモを取っていました。

電話口で聴こえてくる情報でも、これこれから必要になる情報だなと感じたものをメモしたり、明日〇〇さんが誕生日というのを知った時は、翌日その方におめでとうございますとひとこと言うようにしました。

また、先輩などの上司に「この仕事はどう進めたら良いのでしょうか?」と相談してみるのもオススメです。

相談や確認、連絡などをしっかり行うことで、よりお互いの信頼関係が深まりますし仕事ができるようになることに繋がるでしょう。

「自分はこう思うのですが、どう思いますか?」という相談をしてみるのもオススメ。是非積極的にコミュニケーションを図ってみてください。

まとめ

働いてすぐ、仕事ができる人はいません。

仕事ができるようになるためには、まずあなたが自分自身を客観的にみること。

そして、自分に自信を持って行動をしていくこと。先輩や上司に相談や報告をしっかりして、コミュニケーションをとること、真似できることがあれば取り入れて、自分の仕事に活かしていくことが大切です。

できそうなことから、是非心がけてみてくださいね。

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仕事で理不尽なクレームを受け辞めたいです。辞めてもいいでしょうか? http://way-of-working.jp/sigoto-claim/ http://way-of-working.jp/sigoto-claim/#respond Fri, 28 Feb 2020 03:04:30 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11425 「信じられない」と言葉を失ってようなクレームを受けることが、仕事ではよくありますよね。 こちらには一切非がないのに一方的にクレームを受けてしまうというのは、とても辛いです。弁解しても意味を成さず時間を無為に浪費しながら延 […]

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「信じられない」と言葉を失ってようなクレームを受けることが、仕事ではよくありますよね。

こちらには一切非がないのに一方的にクレームを受けてしまうというのは、とても辛いです。弁解しても意味を成さず時間を無為に浪費しながら延々とクレーム対応に追われるのは、苦痛以外の何でもありません。

そんな状況にあなたが置かれてしまったら「もうこの仕事を辞めてしまっても良いだろう」という結論を出してしまいかねないです。

もいもクレームが連続していれば、辞める意志はどんどん固くなってしまうことでしょう。

しかし、そこで本当に辞めることが正解なのでしょうか?理不尽なクレームを受けたときどうするのが好ましいか、いくつかのポイントに焦点を当てて検討してみることにします。

①理不尽クレームにはまともに付き合わない

仕事をしていて理不尽クレームに遭遇したら、まともに付き合わないというのもあなたを守るための考え方の1つです。

どこからどうみてもあなた側に責任があるというのなら、猛省して精一杯誠意を見せていかなければいけないでしょう。しかし、もしもそうでないのなら、まともに付き合わないで適当にあしらってしまうことも仕事のノウハウです。

いかにクレームに納得がいかないとはいえ、辞めて不利益を被るのはあなた自身です。

収入がなくなり、明日の仕事を探すのにも苦労することになるでしょう。すぐに新しい仕事先が見つかれば良いですが、そうではなくて長引いてしまったら目も当てられません。

理不尽なクレームを受けたせいでそんなシチュエーションに追い込まれるのは、踏んだり蹴ったりではないでしょうか?

なら、理不尽なクレームに納得できない部分はあったとしても、まともに付き合わないことも会社で生きる上での処世術の1つでしょう。

どうしても相手の誤解を解きたいという気持ちは、心の中でくすぶってしまい続けるかもしれません。

ただ、そこにこだわってしまうことのデメリットが大きいなら、プライドともにそのこだわりを捨て去ることも時には必要です。

クレームを完全に受け入れるわけではなくても、ギリギリのところで妥協して早めに解決することを目指し、まともに付き合わないのも対処手段です。

②理不尽なクレームは本当に理不尽なのか再検討

人は自己中心の主観で判断することが非常に多いです。いかに考え方が柔軟な人でも、主観的判断をしてしまうことは珍しくありません。

理不尽と思えるのがもしも主観的な判断だった場合、客観的にみたら理不尽でない可能性はありますよね。

ですので、本当に理不尽なのかもう1度再検討することで、新たな着眼点に気付くかもしれません。再検討した結果あなたに僅かばかりでも非があるとすれば、それは真摯に受け止めて反省をしなければいけないでしょう。

たとえその度合いが小さいとは思っても、相手はそれを大きくとらえているのです。それを価値観の相違で片付けてしまえば話は早いのですが、それだけで解決できないことが仕事ではありますよね。

なら、理不尽と思われたクレームをもう1度再検討し、クレームの実態について掘り下げるようにしていくことも必要です。

再検討してみても考え方が変わらないようならそれもまた新たな見解といえますし、理不尽でない点があるのならクレームを素直に受け入れることも対応の1つとして選択肢に入れておかなければいけません。

③仕事そのものに不満がないのなら辞めない

理不尽なクレームを受ければ感情のままに「辞めてしまおう」という気持ちに傾いてしまいやすいですが、それが一時的な感情であることは認めざるを得ないのではないでしょうか?

普段から仕事に対する不満や鬱積が溜まっていて理不尽なクレームはそれを爆発させるきっかけに過ぎないというのなら、辞めて別の仕事に転職する道もあって良いといえます。

しかし、そうではなくあなたの都合通りにいかなかったことや、考え方が異なることへのストレスによって「辞めてしまおう」と思っている場合は、たとえ辞めたとしても次のステージで上手くいく保証はどこにもありません。

スジが通らないのは仕事をしていくうえで多々あることですので、あまりにそこにこだわっていると理不尽なクレームを受けるたびに辞めることになってしまいますよね。

それでは世渡り上手とは言えないですし、転職を繰り返すことでキャリアに傷がつきます。

ですので、仕事そのものに不満がないなら、基本的には辞めないようにするのが賢い選択です。

まとめ

たとえば接客業のように顧客との接する機会が多ければ、理不尽なクレームを受けてしまうことはたくさんあるでしょう。

また、取引先からの理不尽なクレームも、あっておかしくないです。

そんなクレームを受ければ「どう対応するのが正しいのか」と悩んでしまい、無性に辞めたくなることもあります。

それは感情ある人間ですからしかたありません。しかし、その感情に流されて辞めたとしても、明るい未来が待っているとは限りません。

仕事自体の適性を疑われるようなクレームなら仕事を変えるために辞める選択をしても良いのかもしれませんが、それ以外ならしばらく様子を見てほとぼりがさめるのを待つことも大事です。

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仕事でミスをするとパニックになりやすいのですが、対策を教えてください。 http://way-of-working.jp/sigoto-panikku/ http://way-of-working.jp/sigoto-panikku/#respond Fri, 31 Jan 2020 03:04:29 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11424 仕事でミスをしてしまったときは、顔を青ざめさせて平静な状態を保つことができなくなってしまいますよね。 それはいわゆるパニック状態です。パニック状態になると頭の思考がショートして簡単な仕事すらできなくなり、さらにミスを重ね […]

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仕事でミスをしてしまったときは、顔を青ざめさせて平静な状態を保つことができなくなってしまいますよね。

それはいわゆるパニック状態です。パニック状態になると頭の思考がショートして簡単な仕事すらできなくなり、さらにミスを重ねてしまうことがよくあります。

ミスをしてもすぐに取り戻せれば良いのですが、それどころかミスを連発したのでは自己嫌悪に陥りかねませんよね。

この対策をするなら、ミスをしたときパニック状態にならないことが最重要です。では、ミスをしたときパニック状態にならないための対策とは何があるのか、これから3つ取り上げてみましょう。

①パニックになりそうなときはまず深呼吸

ミスに気付いた瞬間は、誰でも平静ではいられません。心臓の鼓動が早鐘を打つように早くなり、呼吸は浅くなりがちです。しかし、それではパニック寸前です。

そこで、まずは体の状態を安定させるために、深呼吸をしましょう。

深呼吸は、慌てた心を落ち着かせて脳にしっかりと酸素を供給する効果が見込めます。脳がクリアにならなければミスを解決するためのアイデアが浮かびにくくなってしまいますので、そうならないようにしなければいけませんよね。

ミスをリカバリーしたいがためにどうしても息つく暇もなく事態の収束に取りかかりたくなりますが、二次的なミスをしないためにもまずは心を落ち着かせるために深呼吸です。

深呼吸をして少しでも落ち着いてくれば、ミスに対して冷静に向き合うことができます。

ミスに冷静に向き合えれば自ずと対策方法もわかってきますので、それから行動したとしても決して遅くはありません。

いくら早く行動をしたとしても、それが的外れな行動では実際的な効果が薄いです。ミスに対して的確に対処するためには、1度落ち着いてから行動したほうが実は早いです。

つまり「急がば回れ」の心を持ち、深呼吸をしてから対応をするようにしましょう。

②ミスは上司にすぐさま報告

ミスをしたときに「ミスが同僚や上司に知られたらまずい」という気持ちが、どうしても芽生えてしまいますよね。

その気持ちに従ってミスをいつまでも自分の中で抱えたままにするのは、パニック状態を引き起こしやすくなってしまいます。なぜなら「ミスがバレたらどうしよう」という新たな緊張感を生んでしまうからです。

確かにミスが周りに知られて結果的に上司から叱責されるとわかれば、誰だってそれを回避したくなりますよね。

一人で解決してミスをまるでなかったかのようにできれば、ミスの被害を最小限におさえることができます。ですが、一人で対処したことによって余計に泥沼化してしまうことも、残念ながらあります。

そして、泥沼化したら、いっそうのことパニック状態から抜け出せなくなります。そうなれば、上司にはもっと言い出しにくくなりますよね。

これはミスがどんどん肥大化してしまう典型的なパターンで、ミスに直面したときにすぐ上司に報告しなかったことが事の発端となっています。

ですから、できるだけパニック状態になりたくないなら、気が進まなくても上司にはミスをすぐ報告するようにしましょう。

③ミスで自分を責めない

何か大きなミスをすれば、あれこれと悪い想像が膨らんでパニックになりやすいです。

重大なミスなら「仕事を辞めなければいけないのではないか」「賠償をしなければいけないのではないか」と、よくない想像をいろいろして大きなショックを受けてしまいます。

ですが、ミスをしたからといってすぐさま仕事を辞める辞めないの話にはならないのが普通ですよね。

冷静に考えればわかることです。そこで、まずどんなミスをしたのか、状況の分析をしましょう。そして、そのミスに対して誠意を持った対応とは何かを明らかにし、そのうえで行動をすれば大丈夫です。

ミスをしたことに対して謝罪をする相手は誰なのか、どういう行動を取るのが適切なのか、それについてまず状況を確認します。それを最優先させ、自分を責めないようにしましょう。

責める気持ちが強くなればなるほど精神的に追い詰められてしまいますので、それだとあっという間にパニック状態になりかねません。

責任感が強くて真面目な性格の人は特に自分を責めてパニック状態になりやすいですが、それよりも先に状況の分析を優先させましょう。

まとめ

仕事のミスはなるべく避けなければいけないと思って仕事をしているからこそ、ミスをしたことがわかったときは慌ててしまいやすいです。

この世に仕事でミスをしない人などいません。ですので、ミスをするのはしかたがないことです。

問題は、ミスを目の前にしたときどんな行動を取るかです。まず深呼吸をして落ち着き、上司に報告してミスを共有し、状況を冷静に分析すればパニック状態にはなりにくいです。

パニックになるかならないかは性格的な面も関係しますからこれらの対処方法が万能とは言い切れないですが、ミスをしたときの対策としてあなたの頭の中にぜひとも入れておいて下さい。 

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自分の仕事に誇りを持てないです。当然、充実感もないので辞めるべきでしょうか? http://way-of-working.jp/sigoto-hokori-motenai/ http://way-of-working.jp/sigoto-hokori-motenai/#respond Tue, 31 Dec 2019 03:04:27 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11423 今の自分の仕事に誇りを持てない原因は何なのでしょうか。何故、今の仕事をやろうと思ったのでしょうか。 生活費を稼ぐためだけ、あるいは仕事の条件が良かったから、今の仕事を選んだのでしょうか。 いずれにしても、今の仕事をやろう […]

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今の自分の仕事に誇りを持てない原因は何なのでしょうか。何故、今の仕事をやろうと思ったのでしょうか。

生活費を稼ぐためだけ、あるいは仕事の条件が良かったから、今の仕事を選んだのでしょうか。

いずれにしても、今の仕事をやろうと思ったのは自分ですよね。

誰かに勧められて今の仕事を始めたとしても、この仕事をやろうと決めたのは自分自身です。または、最初はホコリや充実感を持てると思っていたのに、そうではなかったのかもしれません。

どんな理由にせよ、今の仕事に誇りを持てずに、充実感もないのは、仕事をやっていてもハリがなく、空しい時間を過ごしているように感じてしまっているかもしれませんね。

今の状況を解決していくためには、まずは自分から変わっていくことが必要です。周りの状況は自分が写し出した鏡です。

自分が良い方向へ変わっていけば、必然的に周りの状況も良い方向へ変わっていきます。

もし、今の仕事に誇りを持てず、また充実感も得られないのであれば、そうできるようにするにはどうすれば良いかを考えましょう。

①同じような理由で辞めて、転職を繰り返さないためにも

単に今の仕事を辞めて、新しい仕事に就いたとしても、入社の目的が似たようなものであれば、再び同じ結果を繰り返すことになります。

転職は人生の大きな転機です。

短い転職を何度も繰り返してしまうと、再就職がどんどん難しくなってしまいます。さらに年齢が上がれば上がるほど、再就職の条件は悪くなると捉えておいたほうが良いでしょう。

その為、転職には十分に考慮した上で決断するようにしたいものです。もし、他にやりたい仕事があるのならば、それに向かって努力をすべきだと思います。

何もしないで憧れを抱くだけでは、現実にはなりません。

もし、今の自分の実力では、やりたい仕事をするのが難しいのであれば、スキルアップをしていくしかありません。

今の仕事以外の時間を利用して、これから先の自分のやりたい仕事に向けての勉強を今から開始しましょう。何もしない人ほど、愚痴や文句が多くなる傾向があります。

②誇りを持てて、充実感のある時間を作るようにする

仕事は今の自分のレベルに見合うものしか、ご縁がありません。

もし、身の丈以上のハイレベルな仕事に運良く就けたとしても、上手くいかないことばかりか、失敗の連続で職場の人に迷惑をかけてしまうかもしれません。

自分の職業人生をもう一度見つめ直してみるのも良い方法です。その中で自分がこれからどうやっていくかを見極めていくことが必要です。

やりたい仕事があるけれども、どうせ無理と諦めてしまっているうちは、やりたくない仕事ばかりを選ぶしかなくなってしまうでしょう。

自分のやりたい仕事や目標があり、そこに向かって自分を向上させていくことで、今の仕事の状況もかわっていくかもしれません。

今の仕事のおかげで収入を得ることができているのも事実です。

そのため、どうしても今の仕事に誇りを持てずに、充実感を得られないのであれば、そこは割り切っていくしかありません。

他に誇りを持てて、充実感を得られる時間を作っていくようにすることで、毎日の暮らしが充実していくことでしょう。

それが大きければ大きいほど、仕事にも良い影響を与えるようになります。

③自分なりの仕事の目的を考えてみる

以前、何かの記事で「他にやりたいことがあれば、今仕方なくやっている仕事以上の時間をそれに費やすことだ。それを続けることで、やりたいことを仕事にできるようになる」というようなことが書かれていたのを読んだことがあります。

私たちは仕事を通じて社会貢献をしたり、収入を得たりしています。

そのため、特にやりたいことでなくても、自分ができそうな仕事を選んでいる可能性もあります。

仕事を選ぶ時に何を基準に選ぶかによっても、その後の仕事のやり方にも大きく影響していきます。

もし、自分で特にやりたい仕事がなかったり、探していてもまだ見つかっていないという場合は、とりあえず今の仕事を続けていくのも一つの方法です。

何も見つからないようであれば、今後の職業人生の目標を立てるのも難しいでしょう。

また、どう頑張っても今やっている仕事に誇りを持てず、また充実感を得られないのであれば、今の仕事はあなたには向いていないかもしれません。

今後の職業選択の一つとして、今の仕事を選ばないという選択をすることができます。

まとめ

仕事というものは、実際に仕事をしてみないと見えてこない部分もあります。

作業はいろいろあり、この作業は好きだけれども、これはあまり好きではない、とか得意なことや苦手なことが見えてくると思います。

その中で、好きなことや得意なことを活かした仕事は何なのかを考えてみるのも良いでしょう。また、自分の適職を知るためのセミナーやテストなど受けてみるのも一つの方法です。

どんなに好きな仕事でも、時には誇りを持てなかったり、充実感が得られないこともあります。

職業人生にも波があるので、いつも満足できるとは限りません。その中でも、続けて行きたいと思える仕事が、本当に自分が望んでいる仕事です。

そういう仕事でなければ、何十年も続けていくことは難しいことでしょう。

充実した職業人生を送るためにも、自分の仕事に就いてじっくりと考える時間を持ちたいものです。

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仕事で孤立していて辞めたいです。辞めても問題ないでしょうか? http://way-of-working.jp/sigoto-koritu-yametai/ http://way-of-working.jp/sigoto-koritu-yametai/#respond Sat, 30 Nov 2019 09:16:52 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11346 仕事で孤立しているというのは非常に深刻な悩みです。毎日毎日、辛いなかお仕事をされていることだと思います。 あなたの状況を考えると、もちろん辞めるという選択肢も一つですが、当然、安易に辞めるべきではありません。 そこで、あ […]

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仕事で孤立しているというのは非常に深刻な悩みです。毎日毎日、辛いなかお仕事をされていることだと思います。

あなたの状況を考えると、もちろん辞めるという選択肢も一つですが、当然、安易に辞めるべきではありません。

そこで、あなたがどう対処するかの手助けをこの記事ではさせて頂きたいので、最後までご覧ください。

①本当に辞めたいんでしょうか?あなた自身の気持ちはどうでしょうか?

まずあなたの性別、年齢、職業などの詳細なプロフィールがわからないのですが、まずその「辞めたい」理由は孤立しているというだけでしょうか。

例えばその孤立しているとのことですが、それは会社の全従業員の前で何かを言われたということなのか、あるいは逆に何か問題発言をしてしまってそうなってしまっているのか。

はたまたそんなに大きな規模ではなくて今行っているのが数人で取り掛かるプロジェクトでそのチームの中で1人だけ考えた方が違うから他のメンバーからしたら異端児として扱われてそうなっているのでしょうか。

そのあたりのことがわからないとピンポイントのアドバイスができないのですが、単純にその孤立しているから辞めたいということであれば会社側に対して1人でできる業務はないか、メンバーを変えてもらうことはできないか提案はできないものでしょうか。

実は私も長年現場の作業員として1人でやる倉庫でやってきて特に問題はなかったのですが、6人の中の一員として仕事する部署に配置転換をされたときに全く仕事ができないで苦労したことがありました。

その時は原因はほかにもあったのですが、今まで1人で自分のペースでできたのが周りのペースに合わせなくてはいけないのは正直かなり苦痛でした。

私としては努力はしてたつもりですが、周りの従業員からは孤立していたという言い方ができるかもしれません。

あなたの業種がわかりませんが、もしあなたの性格上孤立しがちな方なのであればまずは会社の方に1人でできる業務がないのかどうかを聞いてみるのがいいかと思います。

②すぐに辞めれるわけではないことを理解する必要がある

私は正直この「辞めても問題ないでしょうか?」という言葉だけではあなたの真意がわかりかねています。

今あなたが考えているのは今辞めても会社側が問題なく承諾してくれるかということなのか、今後の自分の方向性が見い出せていないのに辞めても問題がないのかのどちらの意味で使われているのでしょうか。

そのあたりがわからないのですが、まず仮に今辞めても会社側が了承してくれないのではないか?という心配をされている場合は「辞めます」と言ってその発言直後に辞められるものではありません。

これはお分かりになりますよね?

法律的には辞める場合はその1か月前にはその旨を伝えないといけません。

ご存知とは思いますが当然今あなたが行っている業務を誰に引き継ぐのかなどの引継ぎ業務があるからです。

次にあなたが辞めた後にどうするかの方向性が決まっていないのに辞めてしまっていいものかどうかという部分はあなたの置かれている状況次第です。

年齢、性別、既婚者か独身者か、貯金はどのくらいあるかがわからないとアドバイスのしようがないのです。

なので法律的な観点だけを申し上げますと今お勤めになっている勤務先に1年以上勤めているのであれば失業保険は給付されます。

よほどのブラック企業でない限りは雇い入れた段階で雇用保険加入の義務があるからです。給料明細を見れば雇用保険加入の有無は確認できます。

但し、自分から辞める自己都合退職の場合は失業保険も給付制限と言って3か月待たないと保険金はもらえないことになっています。

③その「辞めたい」気持ちは我慢できる範囲かそうではない範囲か

最初の①と似た内容ですが、いまあなたの勤めている会社の業務内容、賃金、拘束時間などを全て考慮してみても今の状況が我慢できないのか?ということです。

わかりやすくぶっちゃけたことを言ってしまいますと、給料や賞与が良ければ少々の不満は我慢できますよね。

とはいえその孤立しているという状況が今の仕事をしている限り逃れられないものなのであれば無理をせずに辞めてしまう方がいいかと思います。

健康は損なってしまってからでは遅いのです。仕事は変えることができますが、あなたの健康体はほかの健康体の人とは変えられないのです。

まとめ

今のあなたの置かれている状況などをよく考えてから結論を出していだだきたいと考えます。

相談内容からして会社の同僚などには相談しにくい感じですので、例えば仲の良い友人、あるいは労働相談の窓口などに相談してよく吟味したうえでそれでも辞めた方がいいのであれば辞めるのも結構だと思います。

あなたの性格は多少変えることができたとしても会社にいる人間の性格などは変えることができませんからね。

人間は肉体的な苦痛は我慢できても精神的な苦痛はかなりこたえるものですのであなた自身の性格も良く考えたうえでの悔いの残らない選択をしてくださいね!

今の状況が精神的にしんどいのであれば思い切って休暇のつもりで退職する選択もありかもしれませんよ。

仕事だけが人生ではないのですから前向きに頑張ってください。

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SPIの試験はいつから始まり、いつから勉強が必要か教えてください。 http://way-of-working.jp/spi-itukara/ http://way-of-working.jp/spi-itukara/#respond Wed, 30 Oct 2019 09:16:51 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11345 就活で避けて通れないのがSPIです。ただ、SPIが必要と分かっていても、いつからSPIを使った試験が始まるの?勉強するのはいつ頃から?などが分かっていないと進めようがありませんよね。 そこで、この記事ではSPIの試験時期 […]

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就活で避けて通れないのがSPIです。ただ、SPIが必要と分かっていても、いつからSPIを使った試験が始まるの?勉強するのはいつ頃から?などが分かっていないと進めようがありませんよね。

そこで、この記事ではSPIの試験時期から対策方法までまとめましたので、是非、最後までご覧ください。

①筆記試験が始まるタイミングでSPIはすぐに登場します

新卒採用で募集をかける時期は企業によって様々ですが、企業が説明会を行ってその後同じ日、又は後日に筆記試験を行うケースが多いです。この最初に登場する筆記試験でSPIはよく用いられます。

大量の受験者をふるいにかける意味合いで用いられることが多いので、どの企業も序盤で行うことが多いです。

SPI試験を行って、上位○○名を一次面接へ。といった形です。

よって採用活動がスタートしたらすぐにSPIの試験が始まると思ってよいでしょう。

②勉強を始めるタイミング。それは今!

SPIの問題は一つ一つが難問というわけではなく、時間を使えば小学生でも解けるような問題ばかりです。義務教育をちゃんと受けていれば全く理解できないということはありません。

ではそのような問題で何がわかるのか。これは受験者の処理能力を見ることができます。出題される様々なジャンルの問題を素早く時間内に早くどれだけ正しく回答できるか。

何人かで集まって同じ問題集なんかを同時に解いてみてください。意外と解く時間に差が出ると思います。この差が合否を分けるんです。

ではいつからやるのか。それはもうやろうという気持ちが少しでもあるうちからやるべきです。今すぐ始めてください。

SPIはパズルなんかと同じでやればやるほど早く問題を処理できるようになります。

事前に反復してできるだけたくさんの問題をこなしておけば、本番の試験でも良い結果を残せることでしょう。時間内の正答数で合否が決まるので、とにかく沢山の問題を早く処理する訓練が必要です。

問題の一つ一つは理解できることばかりだと思いますが、やっていく中でこの分野苦手だな、時間かかるなといった「弱点」がそれぞれ出てくると思います。

そういった分野だけを徹底して勉強するのも良いですし得意分野の回答スピードをとにかく上げるために得意分野の反復学習も就活においては効果的です。

③絶対におろそかにしてはいけない

あなたがどれだけ企業側からみて優秀な人材だったとしても、他の学生と同じスタートライン(就職サイトなどからエントリー)から就活を始めた場合、筆記試験の結果が芳しくなければ問答無用で足切りの対象者となります。

ほとんどの学生は企業からアプローチがあるわけではなく、自分から挑戦する立場にあるということを忘れてはいけません。

企業サイドからすれば似たり寄ったりな経歴の同世代の学生からどうやって良い人材を発掘するかという目的のために使われるSPI試験。

できないと「最低限の勉強もできない人なのかな」くらいの評価をされても致し方ありません。

筆記試験程度でスパッと切られたくないのであればとにかく勉強してください。奇門難問だらけで出題範囲の広い大学の受験勉強よりもはるかに簡単なことです。

問題をぱらぱらとチェックして「これなら勉強しなくても解ける」と思う人も多いでしょう。

しかし、自信があるからか無勉強でぶっつけ本番で試験に挑み、試験後に「時間足りないよー」「問題自体は楽勝なんだけど」となって残念な結果をむかえる人がほとんどです。私はそういう人をたくさん知っています。

新卒での就活という一度きりの機会を絶対にいい加減に終わらせない。それくらいの意思をもって対策に臨んでいれば、良い結果が見えてきますよ。

まとめ

SPIは大学の受験勉強とは異なり、とにかくやればやるだけ成果が出やすい傾向にあります。

基本的には使っていなくて忘れかけているような知識を問うものばかりなので、すべての出題範囲を網羅することは割と容易です。

「周りはまだやっていないから」「もうちょっと後からでも間に合うかな」は禁句です。

むしろ「今から始めれば周りから一歩リードすることができる絶好のチャンスだ」と思ってください。

自分の周りにはほとんどの人は自分と同じくらいのレベルの人が集まっていると思います。しかし、就職活動は同世代全員があなたのライバルです。

あなたが今狭いコミュニティで悩んでいる中で、あなたの知らないところで既に勉強をスタートしてあなたを追い抜いている学生もたくさんいます。

私は何とか希望通りの仕事に就くことができましたが、希望通りに就活を終えられなかった友人は皆「もっと早くからいろいろやっとけばよかった・・・」と後悔しています。

いざ選考が始まると、今日はA社とB社で筆記。明日はC社とD社の説明会に出てE社の筆記を受けに行ってそのあと大学でゼミがあって・・・といった具合に予定がどんどん増えていきます。

そうなってからSPIの対策なんて言っている暇はありません。

後悔しない就職活動ができるよう、できる時間にできることをやってよい結果を出してください。

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28歳新卒ですが就活でうまくいくコツを教えてください。 http://way-of-working.jp/28sai-sinsotu-shuukatu/ http://way-of-working.jp/28sai-sinsotu-shuukatu/#respond Mon, 30 Sep 2019 09:16:50 +0000 https://way-of-working.jp/?p=11344 28歳の新卒であれば就活がうまくいくか不安になることもあるでしょう。 基本、新卒の年齢の定義はあいまいなので、21歳・22歳の大学4年生の就活生と同じように、リクナビ・マイナビを利用してもOKですし、20代に特化した就職 […]

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28歳の新卒であれば就活がうまくいくか不安になることもあるでしょう。

基本、新卒の年齢の定義はあいまいなので、21歳・22歳の大学4年生の就活生と同じように、リクナビ・マイナビを利用してもOKですし、20代に特化した就職サイトを利用するのもOKです。

現状、22歳の大学4年生と同じ土俵で勝負するのが厳しいようでしたら、後者を軸に就活をすすめるのがいいでしょう。

ただ、どちらにしよ就活のアプローチ方法は変わらないので、ここでは就活を乗り切るためのコツを3つご紹介させて頂きます。

①自分に何が出来るか・何がしたいかを考える

就職活動といっても、やはり誰しも出来る事と出来ない事があると思います。

例えば、いきなり経験もない人がプロ野球選手になりたいといってもなかなか難しいですよね。

お金を計算するのが得意な人もいれば人と話をするのが得意な人、料理を作るのが得意な人など人にはそれぞれ得意とする事が何か一つあると思います。

その中であなたがや少しでも楽しいと思える事や、いっしょに仕事をしてみたいと思える企業を探す事で少しずつ明確になっていきます。

どういった企業があるのかわからず不安になるかもしれませんが、企業もまた同じようにあなたがどういった人物か知りたくて面接をしています。

また実際に働いてみないとわからない点がたくさんあるものです。

いきなりすべてを知ることはお互い不可能なので、ある程度気持ちを楽に就職活動を行うことが大事です。その中であなたの中での正解をその都度発見していく事を影ながら祈っています。

②待遇面から考える

月収、勤務時間、福利厚生、賞与はあるかないか、退職金制度はあるのか等働く上での待遇面はやはり大事です。

いくら仮に働きたいと思える企業に出会えたとしても余りにも我慢できないレベルでの待遇である場合、それでもあなたは耐えられますか?

本当にやりたいと思える仕事であれば我慢できるのか、やはり収入を優先するのか。これは一つの基準点になると思います。

そして、さらにわかりやすくご説明しますと将来像を描きましょう。

高級車やブランド時計などがほしかったり広い家に住みたいならやはり高収入なお仕事を探すべきですし、月収は人並みでも自分の時間を持てる仕事をしたいのか、それぞれのライフスタイルに合わせた将来設計を元に就職活動をされてはいかがでしょうか。

また将来定年退職が近づく時期を考えると賞与などの年収面だけでなく、退職金制度、年金なども重要になってきます。

そういった福利厚生面も重視して求人を探されてみても良いと思います。あとでこんなはずじゃなかったと思う前に慎重に待遇面は検討されるべきです。

③自分を売り込む

①でも少しお話ししましたが、あなたはこれから社会に出て企業で就職しようとしていますよね。面接をされる際、企業の採用担当の方は限られた時間の中であなたという人物を知ろうとして会話します。

「どういう性格なんだろうか」「いっしょに仕事をする場合がんばってくれるだろうか」「社内にどういった形で貢献してくれるだろうか」

こういった事を考えながら質問されます。

この時あなたは事前準備としてご自身のアピールポイントや熱意を言えるようにして、面接当日に採用担当の方に伝えなくてはいけません。

自分がどんな人物でこんなことで企業に貢献できる!といったアピールポイントをリストアップして今一度確認してください。

今伝えられるあなたの魅力を精一杯お話しできるよう自信をもって就職活動に取り組んでください。

そうすれば企業の方はきっとあなたの真摯な気持ちが伝わり、社内の具体的な展望など今後のお話をして下さると思います。

同時にあなたが社内の雰囲気を知る場でもあるため、どういった企業でどんなことをしているのか真剣にお話を聞いたうえで本当に働きたい企業なのかを面接は見極めるチャンスです。

お互いをチェックする絶好の機会になるので面接がうまくいくことを祈ります。

まとめ

入社前の時点でどういった会社が良いだろうかという悩みは誰もが持っています。

また、入社前と入社後のイメージが違ってやりたい事と違っていたらどうしようという不安もあると思います。しかし悩み過ぎていてはどんな会社かもわからないまま時間が過ぎて就職活動に相当な時間を費やしてしまいかねません。

求人サイトやハローワーク、転職エージェントなどで様々な求人情報がある中で、少しでも気になる企業があればどんどん応募していきましょう。考えるより行動することが何より大事です。

わからないだらけで当然なのですから、気負わずに挑戦する姿勢が大切です。

また仮に入社後のイメージが入社前と違っていたとしても、その上で企業の更なる魅力を見つけられるよう努めれば社内でもあなたはきっと必要不可欠な人材として高く評価されていきます。

何事にもまずはどんどんチャレンジしていって、不採用通知という残念な結果が来てしまったとしても諦めずに就職活動を続けてください。

そうすればきっといつか希望に近い企業に出会えると思います。28歳でしたらまだまだお若いと思いますので今後の就職活動のご健闘を祈ります。

また面接マナーなどもあるのでしっかり対策をされて挑むべきと思います。

また、人生の全てが就職活動で決まるわけではありません。答えはその都度変化していくのでその時々のあなたの気持ちに正直になって就職活動に励みましょう。

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