小学校の教師を辞めたもののコミュ障で・・・
このように悩むときってありますよね
では、あなたと同じように、
小学校の教師を辞めたもののコミュ障で・・・と悩んでいた方は、
どのようにしてその悩みを解決したのでしょうか?
ご紹介します。
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(診断時間は約5分です)
かめこさん 女性 25歳 小学校教師
人と話すことが極端に苦手になってしまい、街中を歩いていてふと知らない人と目が合うと、私のことを「気持ち悪い」と思っているだろうなと悲観的に物を考えてしまうようになってしまい、徐々に出掛ける回数も少なくなってしまいました。
どうしてあの時、職場の先輩は助けてくれなかったのだろう?自分が助けを求めなかったことも悪いのかもしれませんが、少なからず学年主任の先生には相談をしてましたので、上司・先輩という存在が全く信じることが出来なくなってしまった時期もあります。
しかし仕事をしなければ、生活することは出来ませんので、止む無く人と関わることが少ないライターのアルバイトをすることになりました。
ライターになった理由は、とにかく人と話さずにモクモクと仕事がしたかったから。
しかし実際やってみると、取材に行かなくてはいけないし、入稿までに様々な人と関わり合いを持たなければならない仕事でした。
文章を書くことは大好きでしたし、私の書く文章を周囲の方々も認めてくださってくれていたことが、私がコミュニティ障害と呼ばれる状況から復活できた要因であるのだと、感じています。
ライターという職柄、全く分野の異なる方々とお会いする機会が多く、しかし、ビジネスライクな感じの接し方ではなく相手も私をライター、一人のクリエイターとして見てくださっていましたので、ストレスをあまり感じることなく過ごすことが出来たと感じています。
最近、「コミュ障」という言葉をよく耳にするかと思いますし、実際に言われたことがある方も多くいらっしゃることでしょう。
直接話さなくても、メールやラインで意思の疎通をとることは出来ますし、ビジネスにおける慣習なんて冷静になってみてみるとまどろっこしいですし、挨拶をしている暇があったら早く本題にはいればいいのに・・・。
私はそのように思ってしまう人間ですので、コミュ障という言葉が当てはまる人は今や珍しくないし、本当にたくさんの方々がこの症状に悩んでいると思います。
私の経験上、コミュ障は一人では治すことは出来ません。
周囲の人々の支えと、周囲から認められるということをかなえなければ、自分に対する自信をつけることは出来ないからです。
自信があれば、人と話すことは全く怖くなくなります。
周囲に認められるためには、自分は何をすべきか?今の自分には何ができるのか?まずはそういう些細なところから、修正を図っていくことで、人生そのものの修正を図ることだってできるようになりますからね。
かめこさんは、ライター職に就くことで悩みを解決できたようですね
是非、ご参考にしてください
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