内定ってどうやったらとれるの?!就活経験者が語る内定の極意。

【PR】

f1910f04944ca0e44d12273cc0241c8f_s

就活ってどうやったら内定を取れるのか?!

就活生なら誰もが悩み考えることですよね

私も、就活当初はずっと考えていましたね。
次の方も、悩んだようですね。ご紹介します。

ロウさん、男性、大学偏差値:54、内定者数:3社、内定先:工業

私は大学生の時に一度留年をしてしまっていました。

そして、それが原因で内定をもらうことが出来ないのではないかと不安になっていたのです。

大学一年生の時に勉強の難しさについていけないと感じました。

また、遊びたい気持ちが抑えきれずに、講義をサボってしまっていました。

そのようなことをしていたのでどんどん落ちぶれてしまったのです。

落ちぶれてからはまともに勉強をする気が無くなってしまいました。

ですが、大学3年になる頃から急にやる気が出て、まじめに大学に通うことが出来るようになりました。

時すでに遅しと言ったもので、もっと早くやる気が出てくれれば留年をしないで住んだのですが、行動を起こすのが遅すぎました。

なんとか卒業をすることが出来るような状態になることは出来たのです。

ですが、気になるのが就職活動でした。

留年をしてしまっているというのは大きなマイナス要素です。

会社に悪い印象を与えてしまわないかが気になっていました。

そして、不安な気持ちを抱えつつ面接に臨むのでした。

実際に面接をする時には、印象を残すようにハキハキとしゃべりました。

そうやって一生懸命就職活動をしていたら3つの内定を手に入れることができたのです。

その内訳はサービス業が2つと製造業が1つです。

会社の規模としては大企業が1つ、中小企業が2つという留年をしてしまった私にとっては十分すぎる結果でありました。

やる気を持って取り組めばどのようなことでも成果を出すことが出来るということです。

履歴書もしっかりと考えて書きました。

面接をする前に、何を話そうかしっかりと頭のなかでシミュレーションも行っていました。

そうやって、色々な事を考えながら就職活動をしていたから楽しく面接に臨むことが出来たのです。

やはり楽しいという気持ちがある時には、色々なことが捗るのです。

内定を取ることは大切なのですが、それに固執してはいけないのです。

面接は一発勝負ですから、どうしても上手く行くときとそうでない時が出てきてしまいます。

旅の恥はかき捨てではありませんが、内定を取れなくても良い位の気持ちで挑むのが良いです。

たくさん受けて沢山落ちるくらいの気持ちで面接に臨めば、無駄な力が抜けて上手く喋れるかもしれません。

大切なのは就職活動で内定を取ることではなく、実際に働き始めてからです。

内定が出てから仕事開始まで1年位の時間がありますので仕事内容を予習しておくべきです。

仕事を開始してからは忙しいので、勉強をする時間はあまり無いのです。

ロウさんは、メンタルの重要性を伝えていますね

ロウさんがおっしゃっているように、
内定を取れなくてもいい!と考えて、面接に臨むことは非常に大切です

なぜなら、この割り切った状態が一番素を出せるからです

「もうこれでダメなら落ちてもいいや。」

そう思える状態が、一番内定に近い状態だと思いますよ。
私が内定を獲得できたのも、この心境になったからです。

なので、あなたも就活で悩んでいるなら、
割り切ることを覚えてください

10月で無い内定のあなたがやるべきこと【2019年卒】

Unistyleに登録して内定者情報を参考にしよう!

Unistyleは内定者ESを中心に、内定を獲得するための情報が全てつまっています。毎年6万人以上の就活生が利用していますので、就活生には欠かせない登録必須のサイトです!

とりあえず、Unistyleに無料登録する

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る