サラリーマンで副業するなら、コレしかない!

【PR】

目次

7ccdc67c27dfbe18398f242704433ba6_s

現在、サラリーマンで副業をする人が増えています。

これからの働き方として、サラリーマンが副業するのは当たり前となってくると思います。副業ではなく複業という時代です。

というのも、正社員で副業を容認する企業も増えてきていますし、正社員の収入だけに頼るのは危険なんじゃない?という価値観が浸透してきています。

それに、給料だけじゃ生活できないから、お小遣い程度でもいいから、副収入が欲しいという人も多くなっています。

このように、色んな背景から副業したい方は多くなっているわけですが、現代は、とにかく副業が容易にできる時代です。

なぜなら、上の画像の通りパソコン1台あれば誰でもできるからです。

ノマドという言葉が以前賑わったぐらい、パソコンがあり、ネットが出来れば本当に副収入を得ることができます。

私も前職のサラリーマン時代にパソコンを使った副業を開始しました。

開始したというよりは、元々やりたいことがあり、それをネットを通してやっていたらお金になったという感じです。

私はもともと、自分の考えを書籍にしたいという願望がありました。ただ、本屋で売るなんてどうあがいたって出来ませんし、そこでネット上ならタダで自分の考えを伝えられるんじゃ?と思ったわけです。

そんなこんなでネットの世界に入り、今ではネットだけで月100万程度の収入を得るまでになりました。

ただ、副業を開始することは容易にできますが、副業で稼ぐのは容易ではありません。当たり前ですけど、お金というのは、価値を提供してその対価として受け取れるものです。

結局、副業といっても価値を提供できる何かがないと、原理原則、稼ぐのは難しいと考えていた方がいいです。そんな、甘い世界ではありませんよ。

かといって、正しいやり方であれば、副業⇒起業というステップを踏むことも可能ではあります。私が、いい例ですからね。

では、具体的にどうすればいいのか?

気になるところだと思いますが、一言でいえば、「WEBサイト」を作るだけです。

副業=WEBサイトの理由

理由は3つあります。

①リスクがゼロに等しい

ブログやサイトを作ったことがある方なら分かると思いますが、ブログやサイトを運営するのにかかるランニングコストというのは、最初は高くても月に2000円程度です。もちろん、初期投資で数万程度必要になる場合もあります。

これを高いと思うかはあなた次第ですが、月2000円の出費で、毎月5万円稼げる仕組みができたらどうでしょうか?

副業としては十分ですよね?

万一、失敗しても、痛手にはならない範囲です。

ハッキリ言って、これほど、低リスク・高利益率でできるビジネスはなかなかないです。若手起業家と呼ばれる方がIT関連に多いのも、資本がほぼゼロでできるからです。

それほど、低リスクで始められるビジネスなんです。

不動産投資なんてのは、元手が必要で初期投資費用を回収するのに何年かかるかも分かりません。ヤフオクやせどりなどの転売ビジネスも在庫を抱えますし、発送作業など手間も多いです。

ですが、ネットは在庫なし・人件費なし・在宅でできる副業なので、サラリーマンのみならず、主婦の方や定年退職された方も近年ではネット副業が主流になりつつあるのが現状です。

②時代の波に乗っている

アメリカでは近年、ネット広告市場が新聞・雑誌広告市場を上回りました。それほど、今ネット市場は時代の主流です。スマホなんて特にそうですね。

日本市場も今後アメリカ市場のように、ネット広告市場が新聞・雑誌広告市場を上回り、最終的にTV広告市場をも上回る可能性が高いです。

それに、ネットは日本全国・全世界が市場です。今後、2100年には人口が6千万人台までに減少する日本だけが市場ではないんです。

不動産なんて都会以外はもう将来的に価値がなくなるのは目に見えています。人口が減れば消費も減るので、在庫ビジネスを日本でやるのも長期的に見てリスクが高いと言わざるを得ません。

でも、ネットも移り変わりが激しいからどうなの?と思われるかもしれませんが、検索エンジンがなくなる可能性は非常に低いです。

ダメなのは、Twitter・facebook・LINEなどのSNSツールを使ったビジネスです。これらのサービスは、近い将来日の目を見なくなる可能性があります。mixiがいい例ですね。

ですが、グーグルなどの検索エンジンで検索をかけたときに、何年・何十年に渡って存在し続けるWEBサイトというのは、客観的に見ても安定性のあるビジネスモデルです。

③人が集まる仕組みが作れる

ビジネスは、人が集まる仕組みができれば、そこに、キャッシュ(お金)を生むことができます。

クックパッドとかもそうですよね?GoogleもYahooもそうですし、2chもそうですし、facebookもLINEも一緒です。

人が集まれば、お金を払ってでも広告を掲載したい企業が出てくるわけです。

GoogleもYahooも2chもfacebookもLINEも広告収入で成り立っているわけです。

故に、人が集まるサイトを作れば、お金が入ってくるわけです。しかも、WEBサイトはお金をかけずに人を集められます。

スクリーンショット 2015-07-18 14.37.00

上記は、私が作成した別サイトへの問い合わせ内容です。個人が作成したサイトに、東証一部上場の企業が広告を掲載してくれないか?とメールがきたりするわけです。

面白い世界ですよね。これがWEBサイトの世界です。

芸能人なんかは、アメブロで日記書いているだけで、企業からの広告収入で月200万円稼いだりしていますからね。辻ちゃんとか(笑)

一般人はこんなのできないですが、例えば、特定のジャンルに特化して、月に10万人集まるWEBサイトを作れれば、副業以上の世界に十分行けます。

難しそうに感じるかもしれませんが、WEBサイトは、素人からでも簡単に作成できます。私ももともとWEB業界の人間ではないですし、ネットサーフィンしかやったことがなかったです。

ですが、当サイトのようなちゃんとしたサイトを作れています。実は、私が所有している全てのWEBサイトは、テンプレートみたいなものがあってそれを買って作ってるだけです。

だから、誰でも簡単に作れるんです。知らないだけなんですね。

多少の知識は必要ですが、24時間あれば、このサイトのように、サイトを運営することができるんです。

WEBサイトの収入はどこから入ってくるのか?

結論から言えば、もう想像できる通り企業からの広告収入です。

もし、自分のサービス・商品を作ったりできるなら、ネット通販という形でスタートもできますが、たいていは自分の商品・サービスは持っていないが一般的でしょう。

なので、WEBサイトの収入=広告収入となります。では、その広告収入ですが具体的にどこから入ってくるのか?

一つは、上記画像のように企業と直接取引して広告を掲載し企業から広告収入を貰う方法です。

ただ、これは主流のやり方ではありません。一般的なやり方は、広告仲介会社からの広告収入です。保険代理店の仕組みと同じですね。

各保険会社(広告仲介会社)から取り扱える保険(広告)を揃えて、一般人(サイトを訪れた人)に販売する。その販売した額の手数料(広告料)を受け取る。

こういう仕組みになっています。

私の月100万円のうちの収入源の大半はA広告仲介会社からの広告収入です。以下の画像をご覧ください。これは、2015年5月~7月のA広告仲介会社の私の実績データですが、確定報酬額×消費税が実際に私の銀行口座に振り込まれるわけです。

写真-2015-07-05-0-05-25-577x1024

もちろん、A広告仲介会社以外の他の広告仲介会社からの広告収入もありますが、このビジネスモデルは、アフィリエイトと呼ばれています。

先に断っておきますが、アフィリエイトは正当なビジネスモデルで、決して怪しいものではありません。怪しいやり方で販売している輩がいるだけです。

このビジネスモデルの優れているところは、成果報酬型の広告ということです。

今までは、企業が広告を出す際は、GoogleやYahooに広告ページをユーザーがクリックするごとに課金する仕組みでした。1クリック◯円という仕組みですね。

ですが、企業としてはクリックされるのは嬉しいけど、そっから先の資料請求や商品購入に結びつかなかければ意味ないわけです。

でも、アフィリエイトは成果報酬型なので、クリック後の資料請求・商品購入に結びついて初めて広告費用を払います。なので、無駄な広告費用を使わなくてすむわけです。

私のように広告を掲載する側も、大企業を含めた数千以上の広告を自由に自ら選んでサイトで掲載できるため、自分で商品・サービスを作る手間が省けます。

また広告仲介会社は、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)と呼ばれており、最低でも全部で10社以上はあります。そして、各ASPが取り扱っている広告の種類は大企業を始め想像以上に多くてびっくりするほどです。

つまり、WEBサイトを作り⇒ASPに無料登録して⇒掲載したい広告を選び⇒WEBサイトに掲載する。この作業で、稼いでいくわけですね。

ちなみに、各ASPも各企業からの仲介手数料で成り立っているので、厳密に言えば、私のような広告を掲載する人は仲介からの仲介手数料をもらっているということになりますね。

WEBサイトを作って具体的に稼ぐ方法

では、次に具体的にどうやって稼いでいくかです。ここではあくまで、考え方をお伝えします。どうやってサイトを作るかについては、WEBサイトで稼ぐ計画を立ててから考えます。

①ざっくりとしたサイトテーマを考える

どういうテーマで、サイトを運営していけばいいか?ざっくりでいいのでまず考えてみてください。

テーマの考え方としては、あなたが興味のある分野・得意な分野でかつ、世の中で求められているテーマでサイトを運営しましょう。

一番大事なのは、世の中で求められているテーマかどうかです、人が興味がないニッチすぎる分野でサイトを作っても、人は集まりませんからね。

当サイトは、働き方・生き方という抽象的なテーマで幅広く仕事に関する記事を掲載していますが、誰もが悩み考えることなので、世の中に求められているテーマと言えます。

また、例えば、私は前職は損害保険会社の正社員として働いていたので、自動車保険というテーマでもサイトを作っています。特別にお見せします。

元保険会社社員が語る自動車保険の真実

上記サイトは自動車保険の選び方や示談交渉をテーマに作成しました。現在、月2~3万ぐらいの収益を上げていますね。月10万ぐらいまでは育てられそうです。

自動車保険というのは、生活する上で切っても切れないものなので世の中に求められるテーマとなので作成しました。

ただ、自動車保険は考えるまでもなく「求められるテーマ」というのが分かりますが、もしなかなか思いつかなければ以下のツールを利用してもいいでしょう。

月間検索数チェックツール

検索窓にキーワードを入れて検索すると、Google・Yahooでの月間検索数を割り出してくれます。最低でもGoogle・Yahooで月間検索数が1000オーバーしていないと、それは求められるテーマとは言えないでしょう。

例えば、自動車保険というキーワードは月に数万回以上検索されています。十分な検索ボリュームなので、ここからもニーズのあるテーマと分かりますね。

kensaku

上記ツールもうまく活用して、ニーズのあるテーマを見つけてみてください。あくまでもざっくりとしたテーマで大丈夫です。

例えば、釣りが好きなら釣りの穴場スポット紹介や、釣り初心者向けに釣りノウハウを教えるサイトもいいかもしれません。

②ASPに無料登録して掲載できる商品があるかチェックする

①でざっくりとしたテーマでいいと言ったのには理由があります。それは、先にWEBサイトを作っても掲載できる広告がなければ意味が無いからです。

ざっくりとしたテーマを決めて、掲載する広告を決めて、いよいよサイトを作っていこうとなるわけですね。

なので、次にすることはASPに登録して掲載できる広告をチェックすることです。

上述しておりますがASPは10社以上あり、かつ、基本的にどのASPもサイトを所有していないと登録はできません。当然といえば当然ですよね。

ただ、A8.netというASP業界最大手はサイトを所有していなくても簡単に登録できる仕組みになっています。

広告取り扱い数も一番なので、初心者ならオススメと言えます。そして何より、セルフバックという面白い仕組みを一度利用して欲しいです。

セルフバックという言葉は一度も聞いたことがないと思いますが、意味はそのままで、自分で申し込み・購入するけどお金が戻ってくるということです。

self1

例えば、クレジットカードをセルフバック経由で申し込みすると、年会費無料のものであっても、3000円もらえたりするわけです

資格の資料請求なんかも、資料請求しただけで800円貰えたりします。旅行サイトの「じゃらん」なんかもセルフバックがありますからね。本当に何でもあります。

すごいですよね?

セルフバックは、企業としては、まずはノーリスクであなたに使用してもらうことで、あなたにお客さんとなってもらい、売り上げを上げようという狙いがあります。

また、感想をブログやSNSなどで、紹介をしてもらって口コミを起こしてもらうのがもう一つの狙いですね。

つまり、あなたが申込みをしたとしても企業からしてみたら、赤字どころか、最終的にはメリットしかないということなんですね。

この、win-winのビジネスモデルがセルフバックです。

アフィリエイトをしなくても、日々の生活に役立ちますので、セルフバックの世界を一度味わって欲しいです。ネット回線もセルフバックで申し込むと得になったりしますしね。

A8.netの登録方法やセルフバックのやり方については、以下のPDFにまとめていますので、興味がありましたら一度、覗いてみてください。

A8.netの無料登録・セルフバックをする方法(※PDFなのでクリックするだけで閲覧可能です。)

A8.netの無料登録が完了しセルフバックも試してみたら、あなたのテーマに合致した商品があるかどうかも一度チェックしてみてください。

a8

上記のA8.netの検索窓にキーワードを入れて検索するか、プログラム検索から商品をチェックしてみてください。

③WEBサイトを作成する準備をする

掲載できる広告があれば、いよいよ本格的にサイト作成の準備に入っていきます。ただ、サイトを作成する前にまだやらなければいけないことがあります。

それが、ライバルサイトのチェックですね。いくらニーズのあるジャンルが分かったとしてもライバルが強ければ勝てるわけがありません。

サイトを作ったはいいけど、ライバルが強すぎて検索上位に表示されなければ意味ないですからね。

ただ、ライバルサイトのチェック方法にしろ、サイト作成方法などはここでは伝えきれない情報でもあります。ライバルが強くても、稼ぐ方法などのオープンにできない情報もありますからね。

なので、当記事の盛り上がり次第で、後日、個別にお伝えできる仕組みを当記事内に作成したいと思います。

もし興味があれば、お見逃しがないようにお願い致します。

まとめ

サラリーマンの副業は、低リスクで始められるWEBサイトがおすすめです。

1、2時間作業できる時間があれば、1年後には、10年後、20年後でも、毎月5万円を稼げる仕組みが作れます。

これは、断言できます。

確かに稼ぐまでは大変ですし、楽に稼げるわけではありません。例え副業でも楽に稼げるビジネスなんてこの世に存在しません。

あれば、私も教えて欲しいぐらいです。

「毎日、◯◯分の作業で月30万稼げます!」なんていう広告をたまに見たことがあるかと思いますが、あーいうのは本当に詐欺なので気をつけてください。99%嘘っぱちなので。

ただ、WEBサイトであればあなたが好きなジャンルのサイトを作成すれば、楽しく稼げる可能性もあるわけです。

こんなに楽しいことはないと思いますよ?

このサイトも、私が好きなジャンルで運営しているだけです(笑)

なので、趣味に近いわけですが、日が経つにつれて、お金が入る仕組みが出来上がるというわけです。

本当に、いい時代ですね。(笑)

最後に、下記SNSボタンの下にあるバナー広告はアフィリエイトとはまた別でアドセンス広告と呼ばれるものです。

成果報酬型ではなく、サイトに訪れた人が下記バナー広告をクリックすれば、1クリックあたり私に◯円入るというものです。

こういった広告についても、後々個別でお伝えできればと思っております。

 

関連記事

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

ページ上部へ戻る