30代ですが、老後の貯蓄を考えると不安でたまらないです・・・

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老後の蓄え、生活費を考えると悩むときってありますよね

私も、老後を考えると今からしっかり対策しなければと考えてしまいます。
それほど、重要な問題ですからね。

老後は苦労なくゆっくり生活したいですからね。

次の方も非常に老後について悩んでいるみたいですね。
ご紹介します。

あんとさん、36歳、女性

現在、1人子供がいます。夫が働いていますが、生活費を払ったら貯蓄ができない状態です。

今現在の生活が不安な上にいずれくる老後の資金や生活費にどうしようもない不安を抱いています。

これから子供の教育費や食費などがもっとかかってきてしまいます。

子供が小さい為、私はまだ働きに行けないというか夫の希望でもあり育児をしています。

そして、子供1人だけだと心配なのでもう1人くらいはほしいと思っています。

私達が老人になる頃、国民年金の支払いが少ない可能性があるのも不安になる理由です。

将来日本自体が子供が少ないため、財政難に陥ったり破綻しないとは言い切れません。

政府は子育て世代を応援しているとは言っていますが実際は足りません。

もっと援助してほしいです。アベノミクスが不発な中、未来を担う子供やその親をもう少し応援してほしいです。

この悩みを解決するには、まず私が働き貯金ができるようにしたいと思います。

2人がかりならばできるはずです。

老後の資金や生活費は、若いうちに確保しておくことが重要だなと思います。

その為には贅沢はしない。また、老後になっても収入を得るシステムを今のうちに構築しておくことも重要です。

アメリカでは年金制度がない為、老後は株で利益を得るそうです。

今のうちに株を勉強し、収入を得られるようにしたいです。

損をしたらどうしようもないので、今ある企業で倒産はしない企業。先見の目も必要です。

ハイリスク、ハイリターンなギャンブル的なこともしないことです。

私が今考えているのは現金を金に変えることです。金はここ数十年上がってきました。

お金を貯金するより利息はいいと思います。

そして、もう1つ不動産での収入です。

アパートを作りその家賃で収入を得る方法です。

ただし、未来の日本は地方に土地や建物を持つことは逆に損する可能性があります。

理由としては、現在地方は高齢化が進んでいます。

そして過疎化が進み主要都市しか人口がいなくなってしまう可能性があります。

地方にアパートや土地を持っていてもアパートは人がうまらず、土地は固定資産税を払い損すると思うのです。

持つなら主要都市です。お金が必要なので難しいかもしれません。

これは勇気がいりますが、海外に移住する。

日本のお金の価値が10分の1の国もあります。

治安が悪いというリスクはありますが、その国に行けばお金持ちです。

今ある企業で働くのは、賃金は知れているので自分が起業することも考えています。

とりあえず、「なんとかなるだろう」と漠然と考えるのはよくありません。

なんとかならないことはあるんです。

この世の中、知らないと損することってたくさんあります。

知識を得て、勉強し行動することをしてみて下さい。解決策はみつかるはずです。

あんとさんは、色々行動されているようですね

「なんとかなるだろう」という考えはよくないという意見は私も同感です

老後は自分で対策しなければ何とかならないです。

私も、給与所得以外の収入を現在しっかり作る作業をしています

年金なんて必要ない。そういう老後を過ごすにはどうしたらいいか?
これを、私たちは真剣に考える必要がありますね。

 

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