建築業の仕事が辛いので辞めたい・・・
このように悩むときってありますよね
では、あなたと同じように、
建築業の仕事が辛いので辞めたい・・・と悩んでいた方は、
どのようにしてその悩みを解決したのでしょうか?
ご紹介します。
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辞めた後どうなる?を知ることで、今の現状を解決するヒントが掴めるはずですよ。
(診断時間は約5分です)
ライアさん 男性 入社2年目 建築業
この規模ながら営業から設計、製作、施工まで一括してる会社です。
入社後、3ヶ月程は毎日のように現場へ行かされましたがその後は仕事の状況で、その都度毎日内容が変わりました。
現場の仕事ももちろん引き続きありましたが、それに加え製作・事務関係の手伝いや製品搬入の運転その他雑務いろいろ。
数日や1日置きに変わりました。
毎日何処の現場で何処に関連する何の製品なのかさえわからない感じでやっておりました。
ほとんど各分野の部分的な仕事ばかりでしたから・・・
それに加え私がその会社に居た時代はちょうどメールやパソコンのOSなんかが普及し出した時期で会社内で1番若かったですし、パソコンやワード・エクセルなどかじってるのは私1人でしたから、そういうのもあってさらに色々と便利屋みたいになってしまいました。
当時私自身も本当にパソコン自体に詳しい訳ではなかったですが触った事がある、ワードやエクセルをかじった事があるという理由だけで色々とやらされてる感じでした。
家に帰ってもデータやファイル整理、エクセルのマクロの検索とか図面のトーレスばかりやってました。
2年くらい経っても入社時と状況は大差なく 営業、設計、製作、施工のどの分野でも1人で通して出来る様にはなりませんでした。
遂行出来るのは製品搬送の運転とかデータ入力や書類作成の事務的な事くらいだったと思います。
仕事に対する愛着ややる気が沸いてこなかった、ただの上司の御機嫌伺いみたいな感じになってましたから。
また今の会社がダメになり転職となると次の会社の面接で何をアピールすればいいのかも分からない状態でしたしこのまま続けても、どれかの分野で通して1人で出来る様になるのだろうか?ずっと雑務係の様なこの状況が続くのではないか?という不安も大きかったです。
仕事関係で付き合いのあった信頼のある同業種の仕事仲間の方への相談とその方の口利きで個別分野の会社に入れて頂きました。
規模的には前の会社と同じくらいでしたが個別分野専門の会社でした。あとはやるべき事は大体分かっていたので独学です。
仕事に対する考え方は人によって違うとは思いますが雑務や便利屋で良い、仕事は食べる為だと思う方はそのまま続ければ良いと思いますが、私の場合は1つの分野だけでも良いので通して全部出来る様になりたかった。
そして多少他の事も経験出来れば良いかなと思って小さな会社でも入社しました。
最低でも一日の3分の1は会社にいるので雑務だけやっててもつまらないですし、人に使われどこで今日の仕事が終わりなのかもわからない状態で毎日仕事に追われるのは達成感も余り感じなかったですし、また御機嫌伺いはすごい疲れました。
小さな会社だと現在でも同じ状況になる事は多いと思います。
早く独立とかフリーランスになった方が良いと感じました。
あとありきたりですが人脈はとても重要だと思います。
転職も今関わってる仕事も全て大部分は最初に入った会社の関係者と関連しています。
ライアさんは、同業他社へ転職することで悩みを解決できたようですね
ご参考にしてください
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