エンジニアからエンジニアへ転職【28歳 男性】

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【転職理由:家庭の事情】

私は工業高専を卒業後、機械系のエンジニアとして繊維製造会社に就職しました。

この会社の就職先は実力主義の気風が強く高専卒の私でも上に上がれるチャンスがあり、会社もちょうど大きなプロジェクトを連続して立ち上げている時でしたので文字通り寝る間も惜しんで働いていました。

入社して三年目に結婚、ほどなくして長女が生まれました。それでも私は時間と体力のほとんどを会社に注ぎ、家のことは妻にお任せな状態でした。

しかし、二人目となる長男が生まれるとさすがに妻だけでは家庭の仕事を背負いきれず精神的に少し不安定になってしまいました。

かと言って、私も「仕事の手を抜いて家庭に」などと言うことは考えられず、私は妻の実家の近くに転職して家のことは実家を頼りに、私はもっと仕事に専念できる環境をつくり再起しよう、と転職を決意しました。

まずはインターネットで実家近くの同業種会社を探しました。繊維製造会社に勤めてはいましたが、機械系エンジニアですので業界としてはある程度の幅の中から選ぶことが出来ました。

次に転職斡旋会社に登録を行い、同様に実家近くで勤められる場所を探してもらいました。転職斡旋会社から提案頂いたものは、ほぼ事前に私がリサーチしていた会社でしたが給料詳細や社風について教えて頂けたことがとても有用だと感じました。

また、私は現職には退職の意思を知らせないまま転職先を探していましたので、日中の転職活動はほぼ出来ませんでしたが、転職斡旋会社が相手先のアポイントなど段取りをして頂けたこともとても助かりました。

結果的に転職希望先を同業他社の繊維製造会社、家電製造会社が2社、ベンチャー会社の1社に絞り応募をしました。

同業は現職での取り引き先がある程度は使え、即戦力になる自信はあるものの年収が少し落ちる、家電2社は給料は維持若しくは多少上がるものの少なからず勉強期間が必要、ベンチャーは夢があるが年収がおおきく下がる、といったところです。

この4社を受け、家電の1社をのぞき他3社は採用内定の通知を頂きました。

採用、と言いましても転職、それもある程度の経験年数がある場合は個々に待遇(給与)交渉をして双方納得すれば本採用になるとのことで、私はこの3社と最終面接及び待遇交渉をしました。

ここで家電1社からは高待遇を提示頂いたものの、どちらかと言うと私の専門とは違う建設業に近いものを期待されていたこと、面接官の態度が妙に横柄だったことから辞退、ベンチャー企業は最後まで後ろ髪を引かれましたが、やはり妻子があり半分は私の希望で転職するわけでしたので不安定なところには就職できないと考え、こちらも辞退しました。

最終的には同業の繊維製造会社に決めました。現職の職場に問題があったわけではないので、退職を申し出たときには周囲に驚かれ上司からも再三引き止められましたが、既に全てを決めていましたので、そのまま退職させて頂きました。

現在、この転職先で勤めて5年目になりますが、結果的にこの転職は成功だったと思っています。私が転職先をある程度選んで決めることが出来たのは、保有資格が大きかったのだと後になって知りました。

前職の会社では「一般的に通じる技術を身に付ける」という教育方針があったため、資格取得を推奨され私も学歴がないことをカバーしようとかなり資格取得には力を入れていました。それが功を奏したのです。

また、前職では「寝る間を惜しんで」の状態でしたが、現職は他の社員もそれほど残業は多くなく皆マイペースで仕事をしています。

現職の会社に新卒で入社した社員はそれでも毎日忙しいと感じている様ですが、私は前職の経験のせいかそれほど負担になっていません。若い時の苦労は買ってでもしろ、ということでしょうか。

転職を考えておられる方は、やはりまずは資格などの分かり易い能力・技術提示が必要かと思います。

同業でよほどピンポイントに現職の仕事内容が伝わり、能力・技術を他社でも理解してくれれば幸いですが、多くの場合はやはりそうではないと思います。

資格や賞レースなどで分かり易い肩書を持ち、転職先を選べる状況をつくり、その上で希望の会社があるかをリサーチする、やはりそれが転職成功への王道だと思います。

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