海外で働く方法5つ

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自分の世界をもっと広げたい、自分の可能性を追求してみたいと思う事は自然な事です。私も長年、人に夢を売る販売業をして来ました。

その反動で、非日常的な世界が見たくて、有給を使い海外旅行へ出かける事が趣味となり、いつしか私も海外で働きたいと夢を抱くようになりました。

自分の人生にも夢を持ちたくなったのです。人生は一度です。やりたい事をやろうと心に決めたのが、30歳に入ってすぐの事でした。年齢的にもあなたのように別の世界に踏み出すには遅いと考えてしまうのは当たり前の事です。

私も同じように悩んだので分かります。親の反対や、周りの目を気にしてしまうもは無理もありません。しかし、私は一歩を踏み出し、今は自分の望んだ海外での仕事に就いています。簡単な道ではありませんでした。

言語の問題やどんな仕事に就けば良いかなど、沢山の時間を費やし、考えて、努力も惜しまず頑張りました。

私の経験と成功までのポイントを踏まえ、海外進出を成功させるポイントについてご紹介したいと思います。

①言葉の壁を乗り越えること

まず初めに取り組まなければいけない事は、言葉の壁を乗り越える事です。海外で生活をするという事は、日本語だけでは生活していけません。そこで私は、語学留学をしました。

自分の持っているスキルでは、生活はしていけても仕事にまで使えるような語学力が無かったので、約1年間を費やし、語学向上へと励みました。

早く仕事に就かなければと言う焦り出るのは当たり前です。仕事をしなければ、食べていくお金すら無くなってしまいます。あなたのように、焦る気持ちは理解できます。

しかし、日本を離れ、仕事をしてお金を稼ぐには、語学と言うポイントが一番重要な事なのです。しかし、お金の事は実際私も不安の要素だったので、なるべくお金のかからない留学先を選びました。物価も安いタイです。

アメリカなどの留学費用の約3分の1ほどで学べるのです。心配は要りません、ネイティブの先生が居る語学学校はタイにも沢山あります。

タイ人の先生では発音などが心配だと感じたと思いますが、その点は心配いりません。沢山の外国人が集まる国でもあるので、タイはおすすめですよ。

いろいろな国の人たちと触れ合い、英語に対する壁を取り除きましょう。

②どこの国で働くかを明確にする

働いて行く国を選ぶ事は、とても大切な事です。その国の食や文化を全て受け入れなければ生活していけません。そこで役立つのが、語学留学中に出会ういろいろな国の人との交流です。

沢山の国の人たちと触れ合い会話をする事により、国柄が把握出来ます。交流を通じて、沢山の国を知ってください。

あなたのように、そんな勇気が出ないと気負いするのもわかります。しかし、気負いする事などありませんよ。

あなたは海外で働きたいというぐらいなので、ある程度の覚悟はお持ちかと思います。

そしてじっくり考えましょう。気候についても、食についても、治安についてもです。本当に好きだと思える国で働く事も大切なポイントです。

③インターン制度を利用する

いざ、国が決まったとしてもどうやって仕事を探せば良いか悩みますね。私もそうでした。ひたすらインターネットで求人を探して見ましたが、結果、良い情報などインターネットに載っている訳がありませんでした。

貴重な時間を無駄に過ごした数ヶ月でした。そしてたどり着いたのが、インターンと言う制度でした。インターンとは、見習いとして仕事を習いに行く制度です。

世界各国のインターンを紹介してくれる大きな会社が沢山あります。働こうと決めた国でのインターン募集が多い会社と契約しましょう。

ここで注意しなければならないのは、給料がないということです。

お小遣い程度に支給してくれる所もありますが、微々たる金額です。あなたはそれで生活していけるのかと不安になったと思います。普通は不安に思うでしょう。しかし、生活していけるのです。

住む所や食事付きのインターン先がほとんどなので、ただ自分の娯楽に費やすお金だけあれば、後はインターン先で負担してくれます。

要するに、給料が無い代わりに生活費を援助してくれるという事です。あなたはこの制度について納得が出来ますか?私は初めてこの制度を知った時は、割に合わない仕事だなと思いました。

でも、一歩下がって考えてみたら、考え方が変わったのです。

語学もいくら留学して勉強したからと言って、流暢に話せる程では無く、しかも、職種も全く違った分野になるので、全てが1年生です。そんな自分を受け入れてくれるのです。

逆に自分がお金を払って働かせてもらわなければいけない立場なのに、生活の援助をしてくれるなんて最高の環境です。

自分でその国に行き、仕事が探せるならばそれが一番良いのですが、とにかく全てが初めての事ばかりなので、初めはインターン制度を利用することがポイントと言えます。インターンは早くて半年、長くて2年くらいまでの契約となります。

④自己主張は適度に

実際に働く場所が見つかったら、とにかく愛想を振りまき、沢山のスキルを身につけられるように職場の人間関係に溶け込む事が大切です。

海外で生活をしてくれば分かると思いますが、日本人は細かすぎる点が嫌われる所でもあり、好かれる所でもあります。

もし、あなたが私のように長年セールス業に勤めていれば、ある程度のプライドもありるかと思います。私も他の人に比べたらプライドは高いタイプです。

自信をもって、仕事に勤め、商品をお勧めしてきたスキルが、プライドを高くしてきた要因です。そのプライドや、少しの事でも気になる性格などは、ある程度仕事が出来るようになるまでは隠すべきと言えます。

教える立場から考えると分かると思いますが、ツンケンしている人には教えたく無いものです。そうなら無い為にも、自己主張は適度に抑える事がポイントになります。

しかし、嫌なものをハイと言う必要はないので、適度に調節して下さいね。ストレスを溜めては意味がありません。

⑤自分で仕事を探す

ある程度仕事にも慣れ、インターンの契約期間切れが間近になって来たら、自分でやりたい事を探すチャンスの時期到来です。

まだ不安ならば、インターン期間を延ばしても良し、他のインターン先に変えても良しですが、思い切って自分で履歴書片手に仕事探しをして下さい。

自分が夢見た海外進出を実行に移すべく、自分の可能性を試す時期です。あなたのように不安な気持ちは当然です。自分には出来るのか、しかも英語で履歴書なんてと思ってしまうのは当然です。

突然仕事を探してると企業を訪れるのは、想像を絶するほどの勇気が必要です。私もいざ履歴書を片手に街に出ても、何もせずに家に帰った日を何日も繰り返しました。

私はどうして今この状況に居るのかを、ふと自分に問いかけた瞬間に、何かの糸が切れたかのように気持ちが晴れ晴れとなり、自分の夢のために日々してきた努力を思い返しました。

そして、その時をきっかけに、何社も面接を取り付け、今現在働いている企業に入社する事が出来ました。

ずっとインターンで居る事は、自分にとって安パイですが、それでは自分の夢を実現したとは言えません。自ら踏み出し、やりたい仕事を自分の足で探す事こそ、海外進出する上で一番の重要なポイントと言えます。

まとめ

不安な気持ちや、なかなか前に一歩踏み出せ無い気持ちは分かります。

しかし、今まで記載してきた内容を読んで、少しでも前に進もうと思えたならば、私は幸せです。私のように世界に羽ばたくあなたの姿を想像しつつ、心より応援しています。

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