なぜ生きるのか?と悩んだときの対処法5つ

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  • 仕事やプライベートで壁にぶつかったとき
  • 落ち込んでしまったとき
  • また毎日が同じことの繰り返しで飽き飽きとしてしまったとき

多くの人が、“なぜ生きるのか?”と思い悩んでしまうのではないでしょうか??

普段は“生きる”ということに対して、何も疑問は抱くことがなくても、気持ちがネガティブなときはついつい考えてしまうもの。

勿論、考えた結果、気持ちがポジティブな方向に向かえば何の問題もありません。しかし逆に、更にネガティブな方向に気持ちが向かっていってしまったらどうでしょう?

最悪の場合は、生きることをやめてしまう=死に向かってしまう可能性もゼロではありません。そこで今回は、そんな“なぜ生きるのか?”と悩んだときの対処法5つについてお話ししたいと思います。

①大切な人の存在を思い出す

先ず一つ目の対処法は、少々ディープなレベルの話にはなってしまいますが、“大切な人の存在を思い出す”ことが挙げられます。

あなたの大切な人は誰ですか?

家族、恋人、友人、お世話になった人たち等、様々な人が挙げられるでしょう。生きる理由の一つには、そんな大切な人のためという重要なものがあるのです。

“おいおい、自分の人生、人のために生きるのかよ。”

そんな風に思われた人もいるでしょう。

確かに自分のためではなく、人のために苦しい思いをしてまで生きなければならないと考えると、ちょっと悔しい感じがしますよね?

しかしながら、なぜ生きるのか?と悩んでしまう状態に入っている以上、“自分の幸せのために生きなさい”といくらお説教されても、腑に落ちない人の方が多いのではないでしょうか?

  • 生きる目的が自分のためであっても、生きることそのものに疲れてしまった
  • もはや自身の幸せなんて別にどうでもよい
  • 結局自分のためなのであれば、だったら別に無理して生きる必要もないだろう

このように、“自分の幸せのために生きなさい”と言われたら、斯様な感情を抱いて反発してしまう人もいるのではないでしょうか?

ゆえに、生きる目的を自分の幸せのためではなく、敢えて大切な人のためと考えた方が良い場合もあるのです。

もし自分がいなくなったら、自分の大切な人はどうなるでしょうか?

例えば、養っている家族がいる場合。自分が生きて働かなければ、現実問題、残された家族は生活ができなくなってしまいますよね?

また職場の同僚はどうなるでしょうか?

自分が生きて働かなければ、大切な戦力を失ってしまいますよね?責任あるポジションについているのであれば、尚更です。

そして飼っているペットであっても同様です。ペットを残してしまったら、誰が世話をしてあげるのでしょうか?

悲しみ、寂しさ、斯様な感情もそうですが、現実問題として、周囲に大きな影響を与えてしまうのです。

大切な人が苦しい状況に陥ってしまったら・・・悲しいですよね?

実際、私も仕事が辛くて辛くて生きることも嫌になってしまった際、大切な家族の存在を思い出し、生きる目的をきちんと見出すことができました。

自分が生きることから逃げ出してしまったら、残された家族に迷惑を掛けてしまうというその思いが、自身の意識を変えたのです。

生きる目的を見失ってしまった際、先ずは大切な人の存在を思い出し、冷静になってみてはいかがでしょうか?

重すぎる話だと思うかもしれませんが、最も現実的であり、最も自分にとって説得力のある考え方だと思いますよ?

②人生を謳歌している人と会う

続いての効果的な対処法は、“人生を謳歌している人と会う”です。

なぜなら、思いっきり人生を楽しんでいる人に会って、その人の話を聞くだけで、様々な刺激を受けることができるからです。

そしてプラスの刺激を受けることで、“自分も○○がしたい!”と目標や夢を持つことができ、結果として生きる意味を見出すことに繋がるのです。

仮に、日々多忙な仕事に追われ、人生を謳歌できていないAさんがいたとしましょう。

Aさんは毎日毎日会社と家との往復のような日々に、心身ともに疲れきってしまっていました。そんな中、Aさんはハワイで毎日マイペースに楽しく生活をしている同年代のBさんと会いました。

Bさんいはく、現在自身は大好きなハワイの地で仕事をしながらものんびりと生活をしているとのこと。AさんはそんなBさんの話を聞き、ついつい羨望や競争心を燃やしてしまったのでした。

もうお分かりですね?人生を謳歌している人から話を聞くと、刺激を受けることができ、それを自身の生きる目的に繋げることができるのです。

今回の件で言えば、もし自身もハワイ生活を実現したいと思った場合、生半可な気持ちでは実現は不可能です。

海外ですのでビザの件、言語の件、そして現地での住居や仕事の件等。クリアしなければならないことは山とあるのです。

その一つ一つをクリアしていこうとすると、自然と自身が行わなければならないことが出てくるため、結果として充実した生活を送ることができるかもしれないのです。

また“同年代”というのもポイントです。

同年代の人が自分よりも楽しそうな人生を送っていると知ったら・・・?自分でも実現できるのではないかと思いませんか?もしくは負けたくない!というライバル心がメラメラと湧いてきやしませんか?

羨望、嫉妬、競争心。いずれにせよ、生きることに対して活力やポジティブな気持ちが生まれてくるのは確かでしょう。

思い悩んでいるときこそ、自分とは対極の状況、つまり幸せオーラ満開の人の話を聞くことが一つのきっかけとなるのです。

③達成感を得る工夫をする

3つ目の対処法は、日々の生活の中で、“達成感を得る工夫をする”ことです。

と言いますのも、達成感を得ることで、充実した人生を送れていると実感することができるからです。

人生が充実していると感じるということは、つまりは生きる意味、目的に迷いがないということの表れ。なぜ生きるのか?と悩むことから抜け出すことができるのです。

具体的に、達成感を得る工夫をとは、あらゆることに目標を立てることです。目標といっても別に難しいものでなくて構いません。私が日々行っていることを例に説明しましょう。

私は健康管理のために日々毎朝ジョギングをしているのですが、必ず何km走るか目標を立て、それを毎日数値でチェックするようにしています。

何km走るかはその日の体調によって日々変えているため、毎日決まった距離とはなっていません。また目標値は高く設定はせず、必ずクリアできるもので設定しているのです。

そうです、毎日続けるために、達成感を得るために、敢えて目標は低めに設定しているのです。

きちんと目標が達成できると、達成感を味わうことができ、清々しい気持ちになれ、その日1日を気持ち良く過ごすことができるのです。

オーバーと思うかもしれませんが、目標を達成できるとそれだけでかなり気持ちが良いですよ?

ジョギングを例に挙げましたが、仕事でもそうです。

90%の確率で達成できるようなものを目標として設定すると、仕事に対するモチベーションも上がりますよ?

自身が計画した通りにことが進めば、仕事により一層熱が入るはずです。やることリストを敢えて細かく作って、達成項目を増やすというのも良いですね。

達成する度に項目を二重線等で消していけば、結果が目に見えますので、より強い達成感を得ることができます。

大切なのは人生が充実していると感じるようにすること。

仕事においてもプライベートにおいても、至る所で達成感を得ることができれば、人生を充実したものとすることができ、迷うことなど無くなりますよ?

④各種セミナー、イベントに参加してみる

4つ目の対処法は、“各種セミナー、イベントに参加してみる”というものです。

これは、毎日が同じことの繰り返しで飽き飽きしてしまったなんて人にはとても効果的です。

セミナーやイベントに参加するということは、当然、新たな知識を得たり、また新たな人と出会ったりすることになりますよね?

日々の生活に飽き飽きしてしまっている人からすれば、そのような新たな発見は自身に転機を与えてくれるでしょう。

“こんな世界があるのか。”なんていう発見があれば、きっと自身の人生に対する疑問なんて吹き飛んでしまうのでは?

新たな興味や関心が生まれれば、なぜ生きるのか?という疑問は知らぬ間に消えていってしまうでしょう。

そして消えると同時に、“○○をやってやろう!”という気持ちが強くなり、熱中してできるものが生まれるでしょう。

私の友人は、街角で見たセミナー参加のポスターがきっかけで、生き方がガラリと変わりました。

彼女は平凡な日々を過ごすことに満足はしていたものの、まさに先ほど挙げたように、自身の生活に飽き飽きとしていました。

そんな中、街角で海外生活支援に関するポスターを目にしたのです。

はじめは興味本位でちょっと話を聞くだけなんてレベルであった彼女でしたが、詳細を聞くうちに一変。一気に魅了され、自身の人生に飽き飽きしていた姿などなくなってしまいました。

彼女は海外生活の実現のため、黙々と、しかし目を輝かせながら準備を始めていったのです。現在彼女は海外での生活を実現させ、とても充実した生活を送っています。

そして新たな目標を掲げ、現在異国の地で奮闘しているのです。

各種セミナーやイベントの参加というのは、一見会場に足を運ばなければならないため、面倒に思うかもしれません。

またモノによっては費用も掛かりますし、自身には合わないものかもしれません。

しかしながら、現在自己啓発に関するものや、ビジネス、趣味等、あらゆる分野のセミナーやイベントが各所で行われています。

自分なりにチェックし、ちょっとでも興味が湧くようなものがあれば是非参加してみましょう。何もしないよりも断然良い経験になるはずですよ?

⑤自身の環境を変えてみる

これまで様々な角度より対処法を語ってきましたが、ラストに“自身の環境を変えてみる”という対処法を紹介します。

なぜ生きるのかと疑問を抱き、ネガティブになってしまっているのは、繰り返しにはなりますが現状に満足がいっていないことが挙げられます。

満足いかない状況に今いるのであれば、その状況を自身の力で満足いくものに変えてみてはいかがでしょうか?

自身の環境を変える方法と言えば、引っ越し、転職等が真っ先に挙がるでしょう。

見知らぬ土地に移り住むことはまさしく環境ががらりと変わるものであり、海外移住であれば尚更ですね?

また転職も良い例です。慣れ親しんだ職場を離れ、新たな職場に移ることは、ある意味自身の能力を試すための挑戦ですよね?

転職でなくても、異動願いを出して他部署に異動したり、職掌転換したりするのも一つの手でしょう。

私の元職場の先輩も、自身の生き方や今後について疑問や悩みを抱いていた時期があったそうですが、一般職から総合職への職掌転換をきっかけにそれらを解決したそうです。

“人生一度きり。であれば今目の前にあるチャンスを利用して、満足いく生き方をしてみるのも良いのではないか?”

その先輩は斯様な答えに辿りつき、職種転換に踏み切ったのでした。

現在その先輩は、管理職になっただけでなく、海外駐在員としてあらゆる国や地域に渡り、活躍されているそうです。

自身の環境をがらりと変えるという行動は、勿論それなりのリスクを伴います。

ゆえに、当然ではありますが事前準備、リスクヘッジが必要となるので注意してくださいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回挙げたように、“なぜ生きるのか?”と悩んだ時の対処法は5つ存在するのです。

気持ちがネガティブな状態になっていると、普段は考えないような斯様な疑問を抱いてしまいがち。

私だって経験はありますし、また多くの人が同じような経験をしているでしょう。

しかし安心してください。対処法は今回挙げたようにきちんと存在します。

そしてどれか一つでも対処法を試し、またそれによってポジティブな方向に感情を動かすことができれば、もう解決したようなものなのです。

ネガティブな思考を一旦ストップさせ、冷静にポジティブなことを考えられるようになれればそれで良いのです。

今もし生きる意味を見いだせず、自身の人生に不満を感じているのであれば、是非今回の対処法を一つの解決策として試してみてくださいね。

きっと悩みを解決させるきっかけの一つと化してくれることでしょう。

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