【第6回】スマホを格安SIMに変えることで年6万円、50年間で300万円以上は節約できる!(家計管理②)

前回は、家計管理法の一つとして、「銀行口座」「クレジットカード」「カーシェア」についてお伝えさせて頂きました。

【第5回】節約して最低1年無職になっても生活できる程度の貯金を作る!(家計管理①)

次は、生活費の中で最も高い通信費の見直しを行います。

私はこの見直しで月1万円以上節約できましたので、必ず通信費の見直しはするようにしてください。原則、通信費は死ぬまで一生払い続けるものですからね。

見直しをすることで、月5000円、30歳~80歳の50年間で300万円以上は節約できます。

めちゃくちゃでかいですよね?

そして約束通り、浮いた分は1年無職になっても生活できるまでは貯金に回しましょうね。

スマホを格安SIMにすることで月約5000円の節約が可能?!

最近、格安SIM・格安携帯なんて言葉を最近よく耳にすると思いますが、「聞いたことはあるけど詳細は今いちよく分からない」というのが正直なところではないでしょうか?

実際に、現在格安SIMの利用率は15%以下です。

【引用元:2016年9月 格安SIMサービスの利用動向調査(MMD研究所)

私も以前はあなたと同じような状況で、安いみたいだけど今の携帯2年縛りがあるし面倒くさいから2年縛りが終わるぐらいにまた考えようと思っていました。

ですが、今すぐ考えたほうがいいです。

なぜなら、私は夫婦でソフトバンクから格安SIMに変えることで月約7000円節約することができたからです。

以下をご覧ください。

現在支払っているスマートフォンの平均月額料金は、大手3キャリアユーザーで7433円、格安SIMユーザーで平均2067円。

【引用元:2016年スマートフォンの利用料金に関する調査(MMD研究所)

つまり、キャリア携帯から格安SIMに変えると月5000円ほど節約できるんです。

私は夫婦でソフトバンクを使っていましたが、2人合計月11000円から3400円にできました。

ソフトバンク光といって携帯とのセット割で固定回線も加入していたので、固定回線もNTTに変更し、合計で1万円ほど節約できました。

正直、あなたの毎月の携帯料金が6000円以上かかっているのであれば、格安SIMに今すぐ変更したほうが100%お得です。

例え、2年縛りの解約手数料を支払うことになってもです。解約手数料は2ヶ月程度で回収できますからね。

もちろんケースバイケースではありますが、格安SIMに変える場合、プラン内容は以下の通りに考えればOKです。

  SIMプラン 料金
家にwifiあり 3GB 約1600円
家にwifiなしで動画見ない 3GB 約1600円
家にwifiありで外出先で動画見る 5GB 約2150円
家にwifiなしで家でも外出先でも動画見る

5GB 約2150円
10GB 約2960円
20GB 約4750円
30GB 約6150円
3GB+モバイルルータ(Wimax2など) 約5300円
3GB+固定回線(NTTなど) 約5500円

そして、どの格安SIMを使ったら良いかということですが、

これが結論となります。料金、回線速度を検討した結果これが一番です。双方の料金比較は以下の通りです。

【料金:税抜価格】

 

楽天モバイル(ドコモ回線) mineo(マイネオ)
ドコモ(Dプラン) au(Aプラン)
500MB 1400円 1310円
1GB 1500円 1410円
3GB 1600円(3.1GB) 1600円 1510円
5GB 2150円 2280円 2190円
10GB 2960円 3220円 3130円
20GB 4750円
30GB 6150円

※楽天モバイルには1250円のベーシックプラン(データ通信無制限)がありますが、低速データ通信しかできないのでオススメできません。

格安SIMはドコモ・au回線を使っており、楽天モバイルはドコモ回線、mineoはドコモ回線とau回線を使っています。

そして、先に格安SIMのメリットについてもまとめておきます。

  • とにかくキャリア携帯より月額料金が安い
  • 今の携帯端末を使って電話番号を変えずに格安SIMに乗り換えができる
  • キャリア携帯のように2年縛りではなく1年縛り
  • 自分が使うデータ量に応じて自由にデータプランを選べるし変更もできる(※楽天モバイルは3GB~30GBまで対応)

デメリットとしては、

  • [email protected]@[email protected]が使えなくなる
  • キャリア携帯より通信速度は遅いが、ドコモ・auの回線を使っているのでイライラするほど遅くはない
  • 契約のデータ容量を超えてしまうと月末まで通信速度が低速化する
  • 契約者本人でないと契約できないため、今の携帯の主契約者が親の場合は先に契約者変更の手続きを先にしなければいけない

こんなところですね。

では、具体的に格安SIMに変えるべきか?変えないべきか?変えるならどうやって申し込むか?を解説していきます。

楽天モバイルに申し込み

mineoに申し込む

格安SIMにはドコモ回線とau回線しかないため、ソフトバンクの携帯は不利

まずは、今の携帯のまま格安SIMに変えれるかどうか?を確認しましょう。

携帯電話はSIMカードがなければ使えません。そして、SIMカードは持ち運びができずSIMロック解除という手続きをしなければ、他社の携帯は使えないという仕組みでした

ですが、ソフトバンクを除いて格安SIMはドコモ回線とau回線を利用しているため、あなたがドコモやauの端末を使っているのであれば、SIMロック解除をしなくても端末に格安SIMを差すだけでそのまま携帯が使えます。

※auでも一部の携帯ではSIMロック解除が必要です。

つまり、現在ソフトバンクを使っているならSIMロック解除手続きが必ず必要となります。手数料は3000円程度です。

しかもソフトバンクの場合、端末によってはSIMロック解除すらできません。そうなると、格安SIMに加えて新たに端末を購入する必要があります。

私はiPhone6を利用していたのですが、iPhone6まではSIMロック解除ができなかったため、新たに端末も購入しました。

それでも、変えた方が安かったので変えたんですけどね。もちろん、使っていたiphone6は売りましたよ。売ったお金で端末を購入したようなものですね。

つまり、今使っている携帯が、

  • ドコモ ⇒ 端末そのままでドコモ回線の楽天モバイルorマイネオに変えればいい
  • au ⇒ 原則、端末そのままでau回線のマイネオに変えればいいが、SIMロック解除が必要な場合もあり
  • ソフトバンク ⇒ SIMロック解除して端末そのままで楽天モバイルorマイネオに変えればいいが、SIMロック解除できないケースは端末を新たに購入する必要あり

このようになります。なので、あなたがau、ソフトバンクなら一度SIMロック解除の有無を確認して下さい。

※iPhone6などSIMロック解除出来ない携帯をお持ちの場合はこちらをご参考にしてください。

今の携帯の解除手数料や残債を確認しどのぐらい得になるのか調べる

さて、格安SIMに変更できるか?が確認できたら、次は格安SIMに変える場合どのくらいの初期費用がかかるか?を確認しましょう。

  項目 料金
絶対かかるもの

MNP転出手数料 2000円(ドコモ)
3000円(au、ソフトバンク)
契約事務手数料(格安SIM) 3000円
かかる可能性があるもの

携帯解約手数料 9500円
携帯端末残債 ※分割払いの場合
新規端末料金 ※現在の携帯を使わない、使えない場合
固定回線解約料 ※◯◯光など携帯とセット割で加入の場合

MNP転出手数料とは、今の番号を引き継いだまま格安SIMに変更する場合にかかる費用です。

携帯解約手数料は基本は9500円ですが、契約プランによって異なる場合があるので、詳しくは各携帯会社にてご確認下さい。

また、2年縛りの更新月であれば解約手数料はかかりません。更新月についても分からなければご自身でご確認下さい。基本はマイページより確認できます。

携帯端末残債についても確認は必要ですが、解約してもしなくても必ず支払う必要のあるものです。MNP転出手数料と契約事務手数料についても例え更新月でも必ず必要な費用なので、深く考える必要はありません。

そのため、基本的には解約金のみで得か損かを考えればOKですが、原則9500円以外かかることはないと思うので、更新月を待たずとも今変えた方が明らかに得なんですね。

人によっては2ヶ月。どれほどかかっても、半年以内には必ず元がとれます。

但し、新規で端末も買う必要があったり、ソフトバンク光など携帯と固定回線をセットで加入している場合は、別途手数料がかかる可能性があるので、その場合はこちらを覧ください。

家でwifiが使えなければwimax2か固定回線を検討する

格安SIMに変更しても得ということが分かれば、次にwifiについて確認しておきましょう。なぜなら、家でwifiを使えるか使えないかでデータプランが変わってくるからです。

私は固定回線があり無線LANでwifiを使っているので家にいるときはデータ通信量を気にする必要がありません。

YouTubeを見ようが何をしようがwifiを使いますので、データ通信量はゼロです。以下のように家に1日中いるときはスマホのデータ通信量はゼロになっています。

なので、実家暮らしで家でwifiを使える環境が元々あるというのであれば、データプランは3GBで十分です。外出先で動画を見るという場合は5GBですね。

では、家でwifiが使えないという場合はどうしたらいいのか?

【動画を全く見ない場合】

  1. 格安SIM(3GB) 約1600円

【動画を見る場合】

  1. 格安SIM(5GB) 約2150円
  2. 格安SIM(10GB) 約2960円
  3. 格安SIM(20GB) 約4750円
  4. 格安SIM(30GB) 約6150円 
  5. 格安SIM(3GB)+モバイルルータ(WiMAX2など)  約5300円
  6. 格安SIM(3GB)+ 固定回線(NTTなど) 約5500円

動画を見るかどうかで変わってきますが、上記の基準で考えればOKです。

とりあえず、今の携帯で現在毎月使っているデータ通信量を確認してみて下さい。

その通信量を基準に格安SIMだけで乗り切れそうか?をまず考えましょう。

今後、一人暮らしで家でパソコンを使いたいという場合や、外でもwifiを使う場合はWiMAX2などのモバイルルータで対応したらいいです。

パソコンを使う予定がないのであれば格安SIMのみでいいでしょうしね。

なんせ、格安SIMのいいところは自分で毎月データ通信量を変更できる点です。

なので、今のデータ通信量が分かってもどのプランか決めきれないという場合は、まず格安SIMの3GBか5GBで契約したらいいです。

それで使ってみて足りなければ10GB、20GBに変更しましょう。楽天モバイル・mineoはマイページから毎月25日までに変更手続きをしたら翌月にプラン変更されます。

その後、様子を見つつ、状況に合わせてモバイルルータや固定回線を検討されるのがいいですね。その場合、WiMAX2を第一優先に考えていいですよ。

楽天モバイルとmineoを比較検討する!合わせて格安SIMのデメリットも理解する!

格安SIMのデータプランが決まれば、次に楽天モバイルかmineoのどちらにすべきかを考えていきます。

ただし、090・080発信での電話はしない前提で考えていきますね。なぜなら、今はLINE電話・LINE OUTがありますので電話料はほぼほぼ使わずに済みます。

LINEを使っている友人とは無料のLINE電話、LINEを使っていない相手の携帯や固定電話はLINE OUTと使い分けたらいいです。

LINE OUTを知らない方が多いですが、居酒屋などLINE@加盟店への電話は無料のケースが多いです。美容院などもそうですね。

それ以外は、固定電話は3円/1分、携帯は14円/1分です。めちゃくちゃ安いですよね?

LINE OUTはコールクレジットと言って事前にポイントを購入しそのポイントを使い電話できるというシステムです。1円=1コールクレジットなので必要な分だけ買って、なくなたっら追加していけばOKです。

相手へは非通知ではなく自分の携帯番号が表示されますのでご安心ください。

以上から、原則、格安SIMで電話するときはLINEを使う方針なので、090・080発信はしませんし、5分かけ放題プランなどもつけません。高くなるだけですからね。

また、「LINE電話」「LINE OUT」も通信量を使いますが通話時間が1時間で20MB以下なので全く通信料については気にする必要がありません。もちろん、wifi環境下であればどれだけ電話しても通信料はゼロです。

※LINE OUTのチャージしたコールクレジットは同じOS同士でしか引き継げません。そのため、iphoneからAndoroidは引き継げないので、その場合は格安SIMに変えてからチャージするようにしてください。

それでは電話かけ放題プランは除外して、楽天モバイルかmineoかを考えていきます。現在使っている携帯の電話番号で音声通話プランに申し込む前提で比較していきます。

現在、格安SIMで最も人気なのは楽天モバイル!次いでmineo(マイネオ)!

【引用元:2016年9月 格安SIMサービスの利用動向調査(MMD研究所)

まず音声通話プランに絞れば、楽天モバイルが断トツの一番人気です。安さとデータプランが豊富ですからね。

何より、楽天スーパーポイントで支払いができるので人によっては毎月の支払いが0円になるのも非常に魅力的です。

次いで人気なのはeo光を運営しているケイ・オプティコムのmineoです。

もう深く考えずこの両者のどっちかでいいです。他は考えなくてOKです。価格・データプラン・通信速度などを総合的に考えるとこの両者しか選択の余地なしです。

その両者を比較したものが以下です。

  楽天モバイル mineo(マイネオ)
回線 ドコモ ドコモ(Dプラン)、au(Aプラン)
データプラン 3.1GB 5GB 10GB 20GB 30GB 500MB 1GB 3GB 5GB 10GB
通信速度制限  制限なし 3GB/3日(au回線の場合のみ)
テザリング 無料 ※一部端末で利用不可 無料 ※一部端末で利用不可
家族割・複数回線割引 なし あり(月50円引き)
データ量シェア 月額100円であり 無料であり
プラン変更申し込み 25日まで申込みで翌月適用 25日まで申込みで翌月適用
支払い方法 クレジット/口座振替/楽天ポイント クレジット
解約手数料(1年以内) 9800円 11500円(MNP転出手数料)
【料金:税抜価格】

 

楽天モバイル

mineo(マイネオ)
ドコモ(Dプラン) au(Aプラン)
500MB 1400円 1310円
1GB 1500円 1410円
3GB 1600円(3.1GB) 1600円 1510円
5GB 2150円 2280円 2190円
10GB 2960円 3220円 3130円
20GB 4750円
30GB 6150円

※楽天モバイルには1250円のベーシックプラン(データ通信無制限)がありますが、低速データ通信しかできないのでオススメできません。

auを使っている方以外は楽天モバイルで問題なし!楽天カードを使っているなら尚更!

まず、楽天モバイルはドコモ回線のみなので、現在、auの携帯を使っているならmineoのAプランを選びましょう。SIMロック解除手数料を払ってわざわざドコモ回線に変える必要はありません。

そして、あなたがau以外なら、基本的には楽天モバイルにしたらいいです。何より、楽天スーパーポイントで支払えるのがデカすぎます。

こんな感じでポイントでいくら支払うか?を設定できます。

前回、楽天カードのメリットをお伝えしましたが、毎月の固定費の中でも高い通信費を抑えることができれば、浮いた分を貯金に回せます。

楽天カード、楽天スーパーポイントについて詳しく知りたい方はこちら

現在の通信費を月5000円安くできたら、1年で60000円貯金できます。30歳~80歳の50年間で300万円以上は節約できるんです。

目標はあくまでも老後資金を3000万円作ることです。それに一番適しているのが楽天モバイルなんですね。

楽天カード、楽天モバイルを使うことで、楽天市場でのポイント獲得が5倍になります。更に、スマホの楽天市場アプリで月1回でも買い物していれば、合計で6倍以上になります。

家計管理は全体で考えなければダメです。通信費は通信費と考えず、全体で節約する方法・得する方法を考えるようにしましょう。

更に、データプランが30GBまであるためwifi環境がない場合に調整ができます。mineoだと10GBまでしかありませんからね。

なので、au以外なら基本は楽天モバイルにしたらOKです。

楽天スーパーポイントで足りない分は、楽天カードで支払えばポイントも貯まります。口座振替の場合はポイントが貯まらないので、そこだけは注意してくださいね。

格安SIM共通のデメリットも押さえておく

以上、楽天モバイルとmineoを比較してきましたが、どちらにしようか固まりましたか?

[email protected][email protected]とです。携帯番号宛に送るショートメール(SMS)は使えますけどね。

なので、キャリアメールで何か登録しているものがあれば注意して下さい。

そして、途中お話ししましたが、楽天モバイル・mineoともに契約者本人でないと契約できません。なので、主契約者が親になっている場合はまず契約者を自分に変更する必要があります。

私もまさにこのパターンで苦労したのですが、契約者変更は携帯の請求締日にしないと料金を2重で請求されます。なので、自分の携帯の請求締日を確認し変更するようにしてください。

また、楽天モバイルを契約する場合は、月初の方がお得です。楽天モバイルは初月無料キャンペーンを行っており、1日から末日を1ヶ月と定めています。

そのため、20日に契約してしまえば無料期間が約10日間しかありません。それでも初月が無料であることに変わりないので、そこまで神経質になる必要はないかもしれないですけどね。

現在の携帯の締め日との兼ね合いもあるので、どうしても気になる場合のみ月初に契約できるようにしましょう。

mineoも締め日は末日ですが、契約初月料金は日割り計算なので楽天モバイルのように気にする必要はありませんよ。

最後に、再度、ケース別におすすめプランと楽天モバイルとmineoの価格を掲載しておきますね。

  SIMプラン 料金
家にwifiあり 3GB 約1600円
家にwifiなしで動画見ない 3GB 約1600円
家にwifiありで外出先で動画見る 5GB 約2150円
家にwifiなしで家でも外出先でも動画見る

5GB 約2150円
10GB 約2960円
20GB 約4750円
30GB 約6150円
3GB+モバイルルータ(WiMAX2など) 約5300円
3GB+固定回線(NTTなど) 約5500円
【料金:税抜価格】

 

楽天モバイル

mineo(マイネオ)
ドコモ(Dプラン) au(Aプラン)
500MB 1400円 1310円
1GB 1500円 1410円
3GB 1600円(3.1GB) 1600円 1510円
5GB 2150円 2280円 2190円
10GB 2960円 3220円 3130円
20GB 4750円
30GB 6150円

※楽天モバイルには1250円のベーシックプラン(データ通信無制限)がありますが、低速データ通信しかできないのでオススメできません。

※格安SIMは毎月データ通信量を自由に変更できるので、低いデータプランからスタートして様子を見つつ、必要に応じてモバイルルータや固定回線を検討していきましょう。

これで、年間60000円は節約できますので貯金に回しましょうね!

楽天モバイルに申し込み

mineoに申し込む

MNP手続きをし格安SIMに申し込むまでの具体的な流れ

楽天モバイルかmineoか決まれば、後はMNP予約番号を取得し申し込むだけです。MNPとは今の携帯番号のまま格安SIMに乗り換える手続きのことです。

※しつこいようですが、主契約者が親の場合は契約者変更後にMNP予約番号を取得して下さい。主契約者本人でないと、MNP手続きすらできません。

MNPの流れとしては、

  1. 現在の携帯会社でMNP予約番号を取得する
  2. 楽天モバイル・mineoのHPより申し込み手続きをする
  3. 自宅に新しいSIMが届く
  4. 回線切替手続きをする(5分もかかりません)
  5. 説明書を見て初期設定を行う

本当にこれだけです。楽天モバイルであれば以下ですね。

mineoも上記流れと同様です。

自宅に新しいSIMが届いて回線切替手続きをするまでは現在の携帯は使えますのでご安心下さい。

また、MNP予約番号を発行し回線切替手続きをした日が現在の携帯の解約日になります。格安SIMの契約日も回線切替手続きをした日となります。

そのため、月初に格安SIMを契約したいのであれば、月初に格安SIMが届くように申し込みをしましょう。楽天モバイルであれば2~3日。mineoであれば申し込みから1週間程度で格安SIMが自宅に届きます。

もし、ソフトバンクのようにSIMロック解除ができず、新しい端末もセットで購入するという場合も同様の日数で届きます。

※私はこのパターンでしたので、「P9 lite」という端末と通話SIMをセット購入しました。

現在は、スマホで電話・ネットができない空白期間もないので、SIMが自宅に届いて1時間もあれば新しいSIMで携帯が使えますよ。

一つ注意点を挙げるとすると、MNP予約番号には15日の有効期限が有ります。そして、楽天モバイル・mineoともに有効期限が10日以上残っている状況で申し込み手続きする必要があります。

なので、MNP予約番号を取得して5日以内に申し込み手続きをするようにしてくださいね。

各キャリアのMNP予約番号の取得方法は以下となります。

  携帯 一般電話 web
ドコモ 151(9:00~20:00) 0120-800-000(9:00~20:00) My docomoより可能
au 0077-75470(9:00~20:00) 0077-75470(9:00~20:00) スマホ・PCからは不可
ソフトバンク 0800-100-5533(9:00~20:00) 0800-100-5533(9:00~20:00) スマホ・PCからは不可

※ショップでもMNP予約番号は取得できます。MNP転出料はドコモは2000円(税抜)。au、ソフトバンクは3000円(税抜)かかります。格安SIMの新規契約手数料は一律で3000円(税抜)かかります。

予約番号取得後に新規申し込み手続きをする際は、必ず通話SIMを選択するようにして下さい。でないと、MNP手続きができません。

「通話SIM=今の携帯電話番号のまま乗り換える」ということです。

※端末も購入する場合は端末にもチェックをつけてください

そしてSIMにも「nano SIM」「マイクロ SIM」「標準 SIM」の3種類があるので、申込時に今の携帯がどのSIMに該当するのかもしっかり確認して申し込みしてください。

例えば、iPhoneであれば「nano SIM」が使われています。ここで間違えてしまうと再発行に3000円ほど掛かってしまうので注意してくださいね。

後は自宅にSIMが届くのを待つだけなので、申し込みも非常に簡単ですよ。

楽天モバイルに申し込み

mineoに申し込む

まとめ

キャリア携帯から格安SIMに変更する流れを再度まとめます。

  1. 今の携帯のまま格安SIMに変更できるのか?SIMロック解除は必要なのか?を確認する。SIMロック解除不可なら新たに端末を購入する必要がある。
  2. 今の携帯の解約手数料(基本は9500円)と携帯端末の残債を確認する。合わせて、更新月・請求締め日も確認し、主契約者が親であれば契約者変更の手続きを先にする。
  3. 今の携帯の毎月のデータ通信量を確認し、データプランを決める。基本は3GBで、家にwifi環境がなければ5GBや10GB。後々、モバイルルータ・固定回線も検討する。
  4. 楽天モバイルかmineoかを選ぶ。今の携帯がauならmineoで、それ以外は楽天モバイルを基本路線で考える。楽天スーパーポイントで支払い浮いたお金を貯金に回すようにする。
  5. 後は、契約日を調整しMNP予約番号を発行しネットから新規申し込みをする。

これで、格安SIMに変更できます。

とにかく、通信費は固定費の中でも大きいので、本気で20代から老後資金を貯めようとお考えの場合は、必ず格安SIMに変えるようにしてください。

くどいようですが、現在の通信費を月5000円安くできたら、1年で60000円貯金できます。30歳~80歳の50年間で300万円以上は節約できるんです。

300万円も損はしたくないですよね?

なので、すぐに行動に移すようにしてくださいね。

楽天モバイルに申し込み

mineoに申し込む

次回は、医療保険や生命保険についてです。ここでも、間違った選択をすると通信費以上に損をしますので、必ずご覧ください。

【第7回】医療保険と生命保険は原則加入しなくていい!入るとしても医療保険の月額1000円未満の定期型で十分!(家計管理③)

 

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