新卒ですが仕事に疲れたので辞めたいです。問題ないでしょうか?

新卒入社間もなく、慣れないお仕事にお疲れのことと思います。辞めたくなるお気持ちもよく分かります。

学生時代のアルバイトであれば、もう少し気軽に次のアルバイト先を探せていたのではないでしょうか。

アルバイトと違って、新卒入社直後の退職、転職にはどのような問題があるのかを、一緒に考えてみましょう。

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①「仕事に疲れた」原因を探る

色んな理由があるかと思います。

残業や休日出勤が多い、上司がワンマン、パワハラ、職場の人間関係に気疲れする、ノルマが厳しい、仕事内容が自分に合わない、希望の部署に配属されなかった、等々、

星の数ほど理由は思い浮かびます。ここでは更にもう一歩踏み込んで「あなたが疲れている本当の理由」を探りましょう。

退職には大まかに二つのタイプがあります。一つは「職場と自分とのミスマッチ」、言い換えれば、適性ある職場に変わればうまくいくタイプです。

もう一つは「延々と退職・転職を繰り返すケース」です。この場合、退職しても、次の職場でまた壁に当たり、何度転職してもうまくいかず退職せざるを得なくなるタイプです。

「あなたが疲れている本当の理由」が明確に職場とのミスマッチであれば転職にも希望が見えますが、そうでなければ少し慎重に考えてから行動したほうが良いかもしれません。

自分のタイプを知るには、今までの挫折体験を祇に書き出してみることです。

例えば、

  • A先輩が苦手で部活を辞めた
  • Bさんと気まずくなり、サークルを辞めた
  • 店長からのパワハラでアルバイトを辞めた
  • 新卒で入社したが、上司からのノルマの圧力に疲れたので退職したい

・・・このように、「今まで全て人間関係で挫折している」など、共通した理由で何度も何度も挫折をしている場合は、転職しても同じ理由で挫折を繰り返す可能性が高いです。

職場を変えるより先に、「いつも人間関係で挫折する自分」が、どうしたら生きやすくなるかを解決する方が先決です。

逆に、これまでの挫折体験に特に共通の原因もなく、

  • 毎回、挫折から何かを学び成長してきた
  • そして今回、このようなことで挫折したが、それを機に自分が本当にやりたいことが分かったので、そのために努力したい

ということがはっきりしていれば、退職を前向きに検討しても良いかもしれません。

「退職」が、「逃げ場所」ではなく、「次の新しい希望のフィールド」と捉えられるようになれば、道は開けやすいでしょう。

②退職するより先に、転職先を決めておく

まずは退職前に、転職先を探します。

現在、職場と自分とのミスマッチであることが明白であれば、それを踏まえて「どのような職種・職場であれば自分は続けられるのか」を絞り込んで、転職先候補を挙げていきます。

探している段階で、自分が望むような職場がないのであれば時期を待つこともできますし、希望する職場に自分自身のスキルが追いついていない場合、今の仕事を続けながら並行してスキルアップに取り組み、転職につなげることもできます。

求人情報を見ているうちに、今の職場に留まったほうが良いのでは・・・と考え直したくなる場合もありますね。

その時その時の状況を踏まえて、慎重に進めましょう。退職してしまったら、中々後戻りはできません。在職中から念入りに情報収集をすることです。

もしあなたが、「延々と退職を繰り返すケース」に当てはまりそうであれば、更に慎重に検討する必要があります。

仮に、「いつも人間関係で挫折している」とすれば、

  • コミュニケーションスキルを養う
  • ストレス耐性を高める
  • 人との関係が少ない職業を探す
  • 信頼できる誰かに相談する

など、退職だけに拘らず、人生自体を良くする道を開拓しましょう。

③本当に辛い時は逃げてもいい

安易な退職はお勧めしませんし、事実、挫折から退職・転職を繰り返すうちに益々逃げ場がなくなっていく方が多いのも事実です。

ですが、逃げ時を誤って、うつや過労で倒れる方がおられるのも同じく事実です。

自分がうまくいかない理由が自分自身でもきちんと把握できていて、この次どうすべきか分かっていて、それに見合う転職先が見つかって、ようやく円満退職・・・これが叶えば理想的な転職と言えるかも知れません。

それでも、人生にはどうにもならない時があります。

私自身も、後先考えずに退職した経験があります。雇用保険を受給しながら半年ほど求職活動して、運良く希望の職場に出会えました。偶然うまくいったケースですが、それでも求職中の半年間は、焦りと不安で一杯でした。

次が中々決まらず、もっと不利な職場に再就職せざるを得なかった知人もいます。

なので、次が決まっていないのに退職するというのはあまりお勧めしませんが、それでも何年もたてば、いくらでもリカバリーできることもありますから、絶対タブーとも言い切れません。人生を長い目でみましょう。

本当に辛い時は逃げても良いのです。

「いつでも逃げられるんだから、もう少しだけ頑張ってみよう」でも良いし、「今回は逃げてしまったけど、次は頑張ろう」だって構わないのです。

本当に大切なことは、その時、最善の決断をした自分を必要以上に責めないことです。

「退職しても問題ないでしょうか?」とのご質問ですが、退職しても、退職しなくても、そもそも人生に問題はつきものです。

問題があるかないかより、問題を自分自身で解決していくことです。間違えたらやり直すことです。自分を信じて、一つ一つ丁寧に乗り越えていきましょう。

まとめ

「疲れたから辞める」「疲れたけど辞めない」どちらも答えとして有りうるでしょう。

うまくいっても、うまくいかなくても、その時その時で修正していける力を育てていくことです。辞めても、辞めなくても、どちらを選んでも堂々と歩いていける力を養うことです。

疲れたら先ずはしっかり休んでください。そしてしっかりと現状の原因分析に取り組んで下さい。求人情報の収集も念入りに。

そして落ち着いて、あなたの取るべき道を、あなた自身で決断することです。

「最終決断は自分自身」このことに自身が持てれば、もうあなたはどこにいても大丈夫でしょう。明るい道が開けますように!

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