新社会人に必要なものとは?準備すべきもの4つ

新社会人になるというのは、所謂学生やフリーターから一歩、ちょっとだけ大人になるそんな瞬間ですよね?組織に属すということ、自分よりもはるかに目上の人が沢山いるところに飛び込むということは、今までどおりの状態のままでいては絶対にNG。

よりオフィシャル、より責任の伴う世界に飛び込むわけなのです。したがい、当たり前ではありますが、学生気分、フリーター気分が抜けきらない状態では決して社会で通用する人材にはなれません。

そんな新社会人としての大事な一歩として挙げられるもの。それは実は持ち物。社会人になることで必要となるもの、準備しておくべきものというものが実は存在するのです。

そこで今回は新社会人になる人必見。新社会人に必要なもの、準備すべきものについてお話します。

①ビジネスシーンにふさわしい腕時計の準備

先ず声を大にして言いたいもの。それは、「ビジネスシーンにふさわしい腕時計」を是非用意して欲しいということです。特に営業職として活躍することになる人は、必ず準備してください。

なぜここで「ビジネスシーンにふさわしい腕時計」とわざわざ申し上げるかと言いますと、なかなかそれを準備できない人が多いからなのです。

最近では携帯電話やスマートフォンの普及等により、わざわざ腕時計を身につけない人が増えてきました。特に女性の場合、ブレスレットはしていても、腕時計は持っていないなんて人も中にはいるのではないでしょうか?

学生やフリーター時代であれば、時間を確認するのにスマートフォンを出してチェックするのでも良かったかもしれませんが、社会人の場合はちょっと恥ずかしいですね?

腕時計でささっと確認する方が、断然スマートです。

また一方、腕時計を持っていたとしても、ハイブランドのものであったり、アウトドアやスポーツ用の腕時計であったりする人が非常に多い点も、ここで腕時計の準備を注意点として挙げる理由の一つです。

ここで勘違いして欲しくないのですが、なにも全ての社会人がハイブランドのものや、アウトドアやスポーツ用の腕時計を身につけることがNGとは言いません。

新社会人の場合が、NGなのです。それはなぜか?

まだまだ社会人としてのマナーもない、経験や知識も乏しい人がハイブランドのものや、あまりにカジュアルすぎるものを身に着けるのは、時に相手に不快感を与えかねないのです。

想像してみてください。30代の営業マンと、明らかに見た目が新社会人の営業マンの二人が目の前にいたとします。あなたはどちらのしぐさ、マナー、身だしなみに対して、ついつい注目がいってしまうでしょうか?恐らく新社会人のほうでしょう。

と言いますのも、非常に物珍しく見えてしまうからです。これは事実です。新社会人は良くも悪くも非常に目立つ存在なのです。したがい、新社会人の表情や態度に始まり、着ているものから所持品に至るまで何から何までくまなく目が行ってしまうのです。

そしてついついあら捜しをしてしまうのです。

「新社会人の癖に○○の時計を持っていた」「仕事はできないくせに一丁前に腕時計は○○を身に着けていた」「ビジネスシーンなのにカジュアルな時計をしていた」

実際、手元というのは非常に目立つもの。仕事をしていると、パソコン等のデスクワークもそうですが、商談時など、手元というのは相手の目に非常につきやすいのです。そんな時、腕時計というのは特に目に付きやすいものなのです。

新社会人~せいぜい入社二年目までの間は、1万円台から4万円台くらいで買えるようなシンプルなものを使用することをおすすめします。

上司や顧客が親しみやすいのです。上司や顧客よりも立派な腕時計を身につけたり、カジュアルすぎたりするようなものは相手に不快感を与えかねません。

どうしてもハイブランド品やカジュアルなものを身につけたいのであれば、それは休日に楽しむようにしましょう。

あくまで新社会人として仕事や勉強をし、ある意味会社に修行に行くわけです。おしゃれを第一に楽しむためではありません。新社会人にとってふさわしい無難なものを購入するようにしましょう。

②クレジットカードの準備

次に挙げるものは「クレジットカード」です。こちらも意外と思うかもしれませんが、プライベートでは現金主義、クレジットカードは持たないなんて人も多いので、敢えて取り上げさせていただきます。クレジットカードは非常に大切なものなのです。

新社会人、特に営業職となりますと、社内での飲み会から接待から何から何まで、新社会人の自分が手配をすることになります。店選び、予約手配、そして当日の会計、後日清算等々、全て一番下の新社会人がすることになるのです。

そこで必要となるのが、クレジットカードになってくるのです。要は、会計時にまとめて自分が払うようになるため、どうしてもクレジットカードの存在が必要となってくるのです。

現金で5万円、もしくはそれ以上の額が常に財布に入っているわけではありませんよね?新社会人、特に営業職になる人にとって、会計係を務めることになるため、クレジットカードの用意は必須なのです。

最近では、経費分は会社指定のクレジットカードで清算するように指定する会社も増えてはきましたが、それでも個人個人でカードをきるところは多いのが実態です。

さてこのクレジットカード。特に細かい指定はありませんが、経験上、カード会社はVISAやMasterがおすすめです。VisaやMasterであれば、使用ができないというところがまずないからです。

クレジットカードが使用できるお店であれば、ほぼ100%使用することができます。それは国内外問わず。特に国外で使用する際に、恩恵を受けることになるでしょう。

と言いますのも、VISAやMaster以外のカードは使用できないなんて国や地域はまだまだ多いので、持ってきたのに使えないなんてことになってしまうのです。

海外出張に行くと、現地通貨は小額だけ準備し、あとはクレジットカードを使用しようとなるケースは実際多いです。したがい、あらゆる国や地域で使用のできるカード会社を選んでおくことは非常に大切なのです。

また更に付け加えるなら、海外のATMで現金引き出しができる機能がついているとなお良いですね。現地通貨がどうしても必要、でも両替するにも日本円がない、両替所がないなんてことも海外出張ではよくあるもの。

そんなとき、海外のATMを利用してその場で現地通貨を引き出す方法は非常に便利なのです。クレジットカードを作る際に、事前設定が必要な場合もありますので、使用前には発行会社に問い合わせするようにしましょう。

また既にクレジットカードは持っているという人でも、使用頻度によっては、プライベート用、仕事用とで使い分けておくこともおすすめです。

もし一枚のクレジットカードでやりくりをしていた場合、限度額がきて使えなくなってしまったなんてことがあればパニックですよね?

クレジットカードを複数持ち歩くことに関しては、意見が分かれるところではありますが、経験上、二枚は所持しておくことをおすすめします。スムーズ、且つスマートな会計というのもまた、社会人特に営業職にとっては非常に大切な所作の一つ。

何もゴールドカードや、あらゆる特典が付帯した特別なものを用意する必要はありません。是非この機会に準備をしておきましょう。

③名刺入れ、及び名刺管理の準備

三つ目に挙げるもの、それは「名刺入れと名刺管理」の準備です。新社会人になりますと特に、名刺交換というものは日常茶飯事でやってきます。ほぼ全ての人が初めて会う人となってくるわけですから、頻繁に名刺交換が行われるのは当たり前ですよね?

そのため名刺交換時に必要となってくる、名刺入れ、及び名刺管理の準備というのは非常に大切なこととなってくるのです。

名刺入れに関しては、先ほど挙げた腕時計同様、新社会人らしい、ビジネスシーンにふさわしいシンプルなものがおすすめです。

ハイブランドのもの、カジュアルすぎるものは、どうしても名刺交換の際に、相手の注意を引いてしまいますよね?ただでさえ、名刺交換のマナーや手元に注意が行くわけですから、変なところで更にあら捜しをされてしまってはマイナスなのです。

繰り返しにはなりますが、手元というのは、非常に相手の注目が集まるところ。したがい、腕時計同様、名刺入れに関しても、フレッシュマンらしいシンプルなものを準備しておくことは非常に大切なのです。

また同時に名刺管理に関しても大切になってきます。相手から貰った名刺というものは、あっという間にたまってくるもの。特に営業をやっていると、一日で何枚もの名刺を受け取ることもしばしばです。

したがい、杜撰な管理方法で名刺を管理していると、確認したいときにその名刺が出てこないなんて事態に陥ってしまいます。そこでおすすめなのが、名刺管理アプリや名刺スキャナーを利用したデジタル管理です。

従来は、皆、ファイルやボックスを用意して、各々名前順や企業毎に整理をして管理をしているのが一般的でした。私もその一人です。

しかしながらそのような管理方法となると、外出時に名刺を確認したいなんて時には確認ができなかったり、その場にあってもいちいち探さなければならなかったりと非常に困っていました。

ところが現在は、そのような悩みを解決してくれるような名刺管理に便利な無料アプリやソフト、名刺スキャナー等がどんどん出ています。これらを利用することで、一気にこれまでの悩みを解決してくれますし、仕事もはかどって一石二鳥なのです。

新社会人になったばかりの頃は、特にいただく名刺の数が膨大なものとなるので、このような管理術を事前に確認したり、準備したりしておくことはおすすめです。

是非利用してみてください。

④電卓の準備

四つ目は、「電卓」の準備です。現在は携帯電話やスマートフォンにも電卓機能がついているため、わざわざ電卓がなくてもすぐに計算ができるようになっています。非常に便利な機能であることは間違いありません。

しかしながら、ビジネスの場面では別。電卓は必ず用意するようにしましょう。使いやすさもそうですが、やはり見た目の部分からも電卓の使用は好ましいです。

オフィスでのデスクワーク時もそうですが、商談時や外出時であっても電卓は社会人にとってなくてはならないものです。常に持ち歩くものと言っても過言ではないでしょう。私も元営業マン時代、顧客との商談時には必ず電卓を持参していました。

そして顧客の目のまで電卓をたたき、見積もり提示を行うことも多々ありました。顧客の前でスマートフォンを取り出し、電卓機能を呼び出してそこで導いた数字を顧客に提示するのはちょっと恥ずかしいですよね?

顧客としても、思わず「???」と首をかしげたくなってしまいます。電卓は小さいものから大きなものまで多種多様、値段もピンきりです。個人的には、経験上、サイズは小さめなものよりかは大きめなものがおすすめ。

値段や見た目も、100円ショップ等で売っているものではなく、文房具店や家電量販店等で購入できるビジネス向けのものをおすすめします。

顧客の前で取り出した電卓が、非常に小さいもの、且つ見た目がおもちゃのようなものであったらちょっと恥ずかしいですよね?計算して出して数字を顧客にそのまま見せることもありますので、数字の見やすい大きなサイズのものの方がベターなのです。

営業をやっておりますと、顧客の前で声を出さない代わりに数字で回答を出すなんて場面、実は多いですよ?

それは別に不正取引をするために声を出さないというわけではなく、正確に情報を伝えるためという役割や、同業他社に聞き取られないためという役割なのです。商談は個室のようなところで行うこともあれば、オープンスペースで行われることもしばしば。

オープンスペースで行う場合、周囲に同業他社がいたり、いなくても雑音でなかなか聞き取りづらかったりすることが多いのです。そのような場面で見積もり提示や数字の提示を行う際には、電卓は非常に大切な役割を担ってくれるのです。

電卓もまた必須なものなのです。

まとめ

新社会人になるということは、学生時代やフリーター時代とはちょっと変わった世界に入るというもの。

よりオフィシャル、より責任の伴う世界に入ることになるわけですので、今までどおりでOKというわけにもいかないのです。今回挙げたものはどれもすぐに準備のできるものですし、また必ず揃えなければならないものです。

社会人としての一歩と言っても過言ではありません。今回挙げたものを是非参考に、新社会人としての準備を是非進めていってくださいね。

 

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