就活に失敗した女が結婚できない理由3つ

「就活に失敗した女は結婚できない」という説がありますよね。

就活に失敗して落ち込んでいる時に、そんなことを言われたら、どうしていいのかわからなくなってしまいます。

私もあなたと同じように、就活に失敗し、結婚という選択肢を考えていた時に、この説を耳にしてショックを受けたものです。ですから、今のあなたのお気持ちはよくわかるつもりですよ。

そもそも、就活と婚活はまったく別のものなのだから、就活に失敗したからと言って、結婚できないなんて話、納得できませんよね。

けれど、その時私はいろいろな人からいろいろな話を聞いて、「就活に失敗した女性は、婚活もうまくいかない傾向がある」ということを知ったんです。

では、どうしてうまくいかないのか、その理由をお話ししましょう。

①適切な自己アピールができない

よく、就活の面接を「お見合い」にたとえることがあります。お互いの相性を見極めながら、自分の魅力を相手にアピールするというところが、確かに面接とお見合いはよく似ていますよね。

就活の面接に失敗する人にありがちなのが、この自己アピールがうまくないということです。

就活をする際には、誰もが自己分析をして、自分の強みやアピールポイントを考えるでしょう。そして、それを面接の場の自己PRに生かすわけです。

しかし、中には間違った自己分析をしたために、企業にとって魅力的と思えないような、ずれたアピールをしてしまうケースが少なくありません。

また、おとなしく引っ込み思案な性格のために、積極的なアピールができず、面接官の印象に残らないということもあるでしょう。

その反対に、あまりに強く自分を売り込もうとして、その結果、面接官によくない印象を与えてしまうというケースもあります。こうした自己アピールをしたのでは、就活がうまくいかないのも当然ですよね。

婚活もまったく同じなのです。男性にとって魅力的と感じられるようなアピールをしなければ、結婚というゴールは見えてきません。

婚活パーティなどで、ひたすらおとなしくしていたのでは、誰からも関心を持たれないでしょう。また、あまりにガツガツして自分を売り込もうとする女性も、男性からは敬遠されてしまうものです。

つまり、就活の面接で適切な自己アピールができない人は、婚活でもうまく自分の魅力を男性に伝えることができず、その結果、結婚できないということになりがちなんですよね。

②目的意識が明確でない

就活も婚活もうまくいかない女性には、そもそもその目的意識がはっきりしていないという特徴があります。

これは、私自身のことを振り返って、思い当たることなのですが、就活するとき「就職して仕事すること」についての、明確な目的意識は持っていなかったように思います。

「学校を卒業すれば就職するのが当たり前だし、まわりもみんな就職するのだから、自分も就活するのは当然」というような意識しかなかったように思うんですよね。

そんなあいまいな意識で就活した私が、しっかりした仕事に対するモチベーションをもっていて、明確なライフプランを描いている人に勝てるはずがありません。

面接官は人を見るプロなのですから、私よりもしっかりした仕事に対する目的意識をもっている人の方を選ぶことでしょう。婚活も同じです。

就活に失敗したから、結婚という選択肢を考えるというのは、いわば消去法の選択ですよね。

こっちがだめだったから、あっちの道に進むというような消極的な意識で婚活をしても、うまくいくはずはありません。

「結婚してこういう家庭を築きたい、こういう人生を実現したい」というイメージが鮮明にあれば、モチベーションが上がりますから、婚活がうまくいくわけです。

つまり、就活に失敗した女性が結婚できない理由の一つが、人生の目的意識が明確でないということなのです。

③求める条件が多すぎる

高望みしすぎて、就活に失敗するというケースが少なくありません。もちろん、就職するからには、労働条件や仕事の内容、勤務形態などなど、企業に求める条件を考えるのは当然のことです。

そうでなければ、応募する企業を選ぶこともできませんからね。

けれど、その条件が多すぎて、しかもどれも譲れないと思ってしまうと、就活はうまくいきません。

「有名企業で給料もいいけれど、制服がダサいからイヤ」とか、「家から近いのは好都合だけど、ネームバリューがイマイチだからNG」というように、マイナス面にばかり目を向けて、敬遠してしまっては、就活に失敗するのもしかたありませんよね。

このように、求める条件がたくさんあって、どれが欠けてもダメと考える人は、婚活でも相手の男性にたくさんの条件を求めてしまうのです。

就活で「大手病」にかかってしまうタイプの人は、婚活でもハイスペックな男性を求めてしまい、その結果うまくいかないということになりやすいんですよね。

「この条件だけは譲れないけど、ほかの条件は目をつむれる」というように、条件の優先順位を決めておけばそういうことにはなりません。

つまり、求める条件の優先順位を考えることができず、相手に対して高望みしすぎるというのが、就活を失敗した女性が結婚もうまくいかない理由ということになるでしょう。

まとめ

「就活に失敗した女性は結婚できない」という説について、どうしてそう言えるのか、3つの理由を紹介しました。

この3つの理由は、言い方を変えれば、「これらの問題点を改善することができれば、婚活はうまくいく」という条件でもあります。

よろしかったら参考になさってください。

 

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