就活に失敗した女子就活生が考えるべきこと3つ

女子就活生が就活に失敗した時、これからどうしたらいいか悩むのは当然のことですよね。

でも、就活に失敗したというショックは言うまでもなく大変に大きいために、具体的な行動をなかなか起こせないということになりがちなのではないでしょうか。

実は私も大学の時、就活に失敗して、かなり悩んだ経験があるんですよ。なので、今のあなたのお気持ちはよくわかるつもりです。

では、どうしたらいいのか。実際の行動を起こす前に、女性就活生のあなたに考えてほしいと思うことを、少しだけお話しさせてください。

①自分にとって仕事とは何かを考える

最初に考えてほしいのは、あなたにとって仕事とは何かということです。いわゆる「そもそも論」になるわけですが、一度この「そもそも仕事とは?」を考えてみるのも、前に進んで行くためには有効な方法だと思いますよ。

たとえば、何かどうしてもやりたい仕事があって、その仕事を生きがいにしたいと考えているとしましょう。

「自分にとって仕事とは人生の目的」と考えるケースです。

仕事についてそう考えるなら、迷う必要はありません。その仕事に就くための努力を精いっぱい続けて下さい。諦めることなく、就活を続ければいいのです。

就職留年をして、来年ふたたび新卒として就活することもできますよね。あるいは、既卒として就活をするというやり方もあるでしょう。

今は、昔に比べて既卒者への門戸が開かれつつありますから、既卒でも望む企業に就職できる可能性はけっして小さくないと思いますよ。

仕事を生きがいにしたいと考えるなら、ぜひ、諦めないでチャレンジしてほしいと思います。

そうではなく、生活するために仕事しなければならないというのなら、とにかくどんな業種、どんな職種、どんな企業でもいいから、どんどん応募してみてはどうでしょうか。

「とりあえずアルバイトをする」という方法もありますが、同じ仕事をするなら、アルバイトではなく、就職したほうがメリットが多いですよね。

もし、「実家暮らしなので別に仕事をしなくても生活できる」という環境ならば、少し時間をかけて「自分にとって仕事とは」ということを、じっくり考えてみることをおすすめします。

②15年後の自分を想像してみる

ライフプランを考えることによって、どちらの方向へどう進んだらいいのかが見えてくることもあります。「そうはいっても、就活に失敗した今の状況では、将来のライフプランなんて考えようもない」と思われるかもしれませんね。

そこでおすすめしたいのが、「15年後の自分を想像してみる」というやり方です。

女子就活生のあなたは、現在20代前半でしょうから、15年後には30代後半に入ったところということになるでしょう。女性にとって、30代後半というのは、けっこう個人差が出てくる年代と考えていいでしょう。

結婚してすでに子供も中学生になっているという人もいれば、結婚はしているけれど、子どもはなく、仕事をばりばりこなしているという人もいるでしょう。

中には、仕事はしているけれど、できれば結婚して専業主婦になりたいと思い焦っているという人もいるに違いありません。

15年後、自分はどうなっていたいか、どんな形で30代後半を迎えたいか、考えてみましょう。「こうあるのが理想」というような想像でもかまいません。

そうした自分像が見えてくれば、「そのためには、今、どういう方向へ向かえばいいのか、何をしたらいいのか」もわかってくるはずですよね。

漠然と「ライフプランを考えよう」と思っても、なかなかピンとこないでしょうが、「15年後を想像する」というやり方なら、きっと具体的な将来像が見えてくると思いますよ。

③婚活という選択肢を考えてみる

今、例に出した通り、女性にとっては「結婚」というのが、人生のおける大きなテーマになることが少なくありません。

特に子どものことを考えると、女性には結婚の適齢期というものがどうしてもあります。そのため、ある年齢になって、結婚を焦る女性が少なからずいるわけですよね。

そこで、おすすめしたいのが、就活ではなく婚活という選択肢について考えてみるということです。

まだ学生で、就活のことで頭がいっぱいの今の状況では、なかなか結婚はイメージしにくいかもしれません。しかし、もう成人しているわけですし、あなたと同じ年齢で結婚している女性も少なくありません。

人生の選択肢として、結婚という道もあるということを、一度考えてみてほしいんです。

よく言われることですが、就活と婚活は似ています。ですから、もし、今後、就活と婚活を並行して行うことになると、婚活で学んだことが就活に行かせたり、就活で経験したことが婚活の役に立ったりすることもあると思うんですよね。

女性の婚活開始の適齢期は、一説によると20代半ばから後半ということですが、早く始めて悪いということはありませんよね。

「結婚して家事をこなし、子どもを産み育てて、家庭を作る」というのも、女性にとっては価値のある仕事、人生の目的の一つと言っていいでしょう。

もちろん、結婚だけが女性のしあわせではありません。けれど、一つの選択肢として、一度考えてみてはどうでしょうか。

まとめ

女子就活生のあなたに、かつて同じ経験をした者として、考えてほしいことを3つお伝えさせていただきました。

どんな方向を選ぶにしても、今は一度立ち止まって、少し自分の人生について考えてほしいと思っています。

今の状況は、今後のあなたの人生にプラスに働くかもしれません。人生を考えるための、良い機会ではないでしょうか。

 

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