書式自由の自己PRの書き方のポイント3つ

就活の際、履歴書などの提出書類で、自己PRを書式自由で書くこともありますよね。

フォーマットが決められているケースなら、定められた欄に書いていけばそれでいいわけですが、「自由形式でOK」と言われると、かえってどう書いたらいいのか悩むものです。

私も就活している時、書式自由で自己PRを書くことになり、かなり悩んだことがあるんですよ。その経験を踏まえつつ、自由書式で自己PRを書く際におさえておいた方がいいポイントをお話ししましょう。ポイントは3つあります。

①自己PRの「型」は守る

自由書式で自己PRを書くということになると、どうしても「自由」ということを強く意識してしまいますよね。「自由なのだから、ふつうとは違う書き方をしなければならないのでは?」と、つい思ってしまうわけです。

たしかに、書式自由の場合、担当者はレイアウトなど、応募者のセンスや個性をチェックすることもあるでしょう。応募者がどんなふうに「自由さ」を生かしているか見るわけです。

しかし、それ以上に自己PRで大切なのは、言うまでもなく「内容」と「説得力」ですよね。

その内容が担当者の心にどう届くかの方が、ずっと重要なわけです。ですから、書式自由と言われた場合でも、自己PRの「型」はきちんと守った方がいいと思いますよ。自己PRの「型」には、流れがあります。

まず、最初に「結論」を書くこと。「私は○○な人間です」とか「私の強みは〇〇です」というように、アピールポイントを最初に簡潔に提示するわけですね。次に、そのアピールポイントを裏付けるエピソードや実績、資格、経験などを書きます。

担当者に「なるほど、確かにそれは長所だ」と納得してもらうための裏付けをするわけです。そして最後に、その長所や強みなどを、応募先の企業の仕事にどう生かすかを書きます。

こうした自己PRの流れ、「型」というものは、書式自由の場合でもきちんと守った方が、説得力が出ると思いますよ。

その際、「小さな枠にとらわれる必要がない」という書式自由のメリットを生かすといいでしょう。ある程度広いスペースを使えるのですから、「見出し」や「小見出し」を活用するのです。

大見出しでアピールポイントを示し、小見出しでそれを裏付けるエピソードなどを書くようにすると、見た目もすっきりしますし、大変読みやすくなるはずです。

こうした工夫は、フォーマットの決められた自己PR欄の中ではスペースの制約上、かんたんにはいきません。ぜひ、書式自由のメリットを生かし、見出しを活用することで、「読みやすいレイアウト」をしてくださいね。

②箇条書きでまとめる

同じように、スペースに余裕のある書式自由の自己PRでは、「箇条書き」という書き方もおすすめです。

フォーマットの決まっている場合は、指定された欄が大きくないため、箇条書きにすると窮屈に見えたり、ぶっきらぼうな印象になるケースが少なくありません。「だから、箇条書きは避けたほうが賢明」と考える人もいるようです。

しかし、ある程度のスペースを使える書式自由の場合なら、箇条書きも有効な書き方の一つではないでしょうか。

たとえば、アピールしたいポイントが3つあるなら、それを箇条書きにして、さらに小見出しを活用するというような書き方をすれば、すっきりまとまりますし、「アピールしたいこと」を印象付けることもできるはずですよ。

逆に言うと、小さなスペースの場合は避けたほうがいい箇条書きも、書式自由の自己PRなら、むしろプラスに作用することもあるということになります。

③飾りすぎるのはNG

書式自由の自己PRの場合、レイアウトに凝りすぎるというケースが少なくありません。

よくあるのが、イラストや写真を使うというやり方。もちろん、デザインセンスに自信があって、それをアピールしたいと考えるなら、それも有効な方法でしょう。

けれど、誰もがセンスがあるわけではありませんよね。凝りすぎたために、かえって見づらくなるリスクもあると思いますし、「ウケ狙い」という印象になってしまうリスクも小さくありません。

文字の大きさを変えて、見出しや小見出しを目立たせたり、適度にスペースを作って見た目に読みやすくするなどの工夫は、おおいにやった方がいいでしょう。しかし、むりにイラストや必要のない図表を挿入することはありません。

どんな書式であれ、自己PRで大切なのはアピールポイントの内容と説得力ですよね。

ですから、内容重視を原則にして、「より読みやすいレイアウト」を意識する範囲内で、工夫をしたほうがいいと思いますよ。「真摯さ」と「読み手本位」というのが、書式自由の場合の自己PRの書き方の一番のポイントではないでしょうか。

まとめ

書式自由という意識が強すぎると、かえってその自由さに縛られてしまうことにもなりかねません。

「目立つレイアウト」よりも「読み手本位のレイアウト」を心がけたほうが、良い結果に結びつくのではないでしょうか。あまりむずかしく考えず、「担当者が読みやすいレイアウト」だけを考えて作れば、間違いはないと思いますよ。

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