自己PRの最後の締め方のポイント3つ

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自己PRの最後の締め方。

どのように最後を締めればよいか悩んでしまう人というのは、非常に多いのではないでしょうか?

それもそのはず、出だしや中盤は勢いよく作成できても、締めの部分というのは、なかなか慣れないうちは作成が難しいのです。

要は、話のオチ、着地点が見出せないと文章が全体的にすっきりと収まらないものとなってしまうのです。

そこで今回は、自己PRの最後の締め部分に悩む人必見。

自己PRの最後の締め方のポイント3つについてお話していきたいと思います。

①そもそも自己PRは締めの部分から考えるべき

履歴書、エントリーシート、職務経歴書、そして面接でも必要となってくる自己PRですが、そもそも先ずは何のために作成しているのでしょうか?

自己PRとは言っても、決して自分自身を自慢することではありません。

企業に対して自分自身を売り込むことが自己PRです。

つまり、企業に対して、「自分はその企業に対して必要な人材」、「その企業で活躍できる優秀な人材」であることを感じ取って貰うためなのです。

ゆえに、このような明確な目的があるため、自己PRの締めくくりは必ずそれを最大限にPRできるような形で持っていく必要があります。

目的を意識せず、ただただ自己PRを作成してしまうから、後々着地点が見つからず、文章全体がおかしなものとなってしまうのです。

したがい、自己PRの作成は「締めの部分から作成する」ということを覚えておきましょう。

締めの部分で自身はなんと言いたいのか。

そしてその締めに持っていくためには、冒頭、中盤では何を言うべきなのか。

そんなことを意識しながら作成しましょう。

②締めの部分では必ず入社後の自分の姿を入れる

先ほども申し上げたように、自己PRは、「自分はその企業に対して必要な人材」、「その企業で活躍できる優秀な人材」であることを感じ取って貰うためにするもの。

したがい、自己PRは、「企業が入社後に活躍する自分の姿をイメージしやすいもの」にする必要があります。

ではどうすればイメージしやすいと思いますか?

答えは簡単、締めの部分で入社後の自分の姿を謳えばよいのです。

例を示しましょう。

例えば、自身の柔軟性アピールに焦点を当てた自己PRの場合。

自身の柔軟性について具体的なエピソードを元に紹介した後、締めの部分ではその柔軟性を入社後にはどのような形で活かしたいかを示して締めればよいわけです。

「自身の柔軟性を活かして、御社の○○部門で南米地域への拡販営業をしていきたいです。」

こんな形です。

そうしますと、文章全体が「自身の強み⇒それを示すエピソード⇒それは入社後にはどのように活かせるか」という形で展開していくため、企業がその人材のことをイメージしやすくなるのです。

きちんと将来の像を示すことで、単なる自分自慢文章ではなくなりますので、しっくり来る形で締めることができます。

是非このテクニックは身につけてください。

③もっと話が聞きたいと思わせるような締め方で締めくくる

話のオチ、締めがきっちりしている話を聞くと、その人の話をもっと聞いてみたいなんて気持ちになりますよね?

話のオチ、締めがまとまっている話というのはそれだけ人に好印象を与えますし、相手に興味を抱かせる効果があるのです。

自己PRも同じです。

締めの部分というのは、相手がそんな気持ちになるようなもっていき方をすることが大切なのです。

要は、先ほど申し上げた、「入社後の自分の姿」を説明する際には、相手に「なるほど」と思わせるようなものを挙げる必要があるのです。

「自身の強みは御社でも活かしていきたいです。」

この一言の中には、確かに入社後の自分の姿が入っているとは言えますが、全くもって具体性がありませんし、何よりも「取ってつけた感」がありますよね?

自身と企業とを取り敢えず結びつけておいたような印象が強いのです。

また、「これ、他社でも言っているのでは?」ですとか、「本当に弊社希望なの?」という疑問をもたれてしまう可能性もあります。

ゆえに、入社後の自分の姿を語る際には、先ほどの例のように、「◯◯部門で南米地域への拡販営業をしていきたいです」というくらい、具体的に語る必要があるのです。

そうすることで、相手によりいっそう興味を持って貰えますし、同時に志望度の高さも伝えることができます。

まさに、「もっと話が聞きたい」と思わせることができる自己PRへと変身するわけなのです。

まとめ

いかがでしたか?

このように自己PRの最後の終わり方にはポイントがあり、なかなか上手な締め方ができずに悩んでいる人というのは、そのポイントが欠けてしまっているのです。

今回挙げたポイントを利用することで、誰でも簡単に自己PRをすっきりと纏められるものにすることができるでしょう。

そして従来の自己PRよりも、より一層魅力的な自己PRへと返信するはずです。是非今回のポイントを参考に、自己PRを作成してみてくださいね。

 

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