正社員で働く意味がないってホント?正社員でいる意味3つ

正社員で働いていても、昇給が期待出来るとは限らず、ボーナス支給も減額や業績次第では全額カットも有り得る状況下では、このまま正社員として働き続けて良いものか悩む人も多いでしょう。

正社員として働く意味がないのではと感じることが、仕事している中でやってくることもありますよね。

中には同じ職場内で働いている派遣スタッフの方が、正社員よりも給料が高いこともあるので、勤続年数が少ない間は年収で派遣スタッフに負けてしまうことがあります。

しかし、正社員としてのメリットを見失っていることが原因ですから、正社員として働くメリットを意識してみると良いでしょう。

①収入が安定している

一時的な報酬面だけを考えると、派遣スタッフの給料が高いケースがありますが、雇用期間に定めがある契約では契約期間終了と共に仕事が無くなるリスクがあるでしょう。

あなたに家族がいる場合、収入が突然途絶えてしまったら家族を露頭に迷わせてしまいかねません。

起業を意識してスキルアップのみを狙っているために、派遣スタッフとして働く人もいますが、独立開業狙いでなければ雇用期間の定めが無く、社員教育を受けながらスキルアップが狙える正社員の方が生活設計を立てやすくなりますよね。

正社員として雇用された場合には、解雇制限が厳しく会社に対して掛けられているので、余程の事由がない限り解雇されることはありません。

ベースアップ昇給と業績給の賞与が支給されてるので、生涯収入を考えると正社員が有利と言えるわけです。

②社会的信用が高い

毎月受け取る給与を全て使ってしまうことは問題ですが、日本人の貯蓄率は高いことが良く知られています。正社員として働いていれば、安定した定期収入があると認められるので、勤続年数が3年以上になれば住宅ローンを組むことが出来るようになります。

車のローンについても同様に正社員という肩書が生きてくるわけです。個人信用情報に問題が無ければ、クレジットカードを作成する時に派遣社員やアルバイトでも作れるカードを探す必要はありません。

年収次第でコールドカードやプラチナカードを狙うことが出来るわけです。信販会社や銀行としても、毎月一定額の収入が入って来ると確認出来て、なおかつ突然職を失うリスクが少ない正社員に対しては、信用取引を行なう際の判断をしやすいですよね。

勤続年数が長くなるほど、ベースアップ給与が積み上げられてボーナス支給月数が同じであっても、基本給が上がる分だけ支給額が増えます。

20代の頃よりも40代になれば年収が上がっていると予想されるので、長期的な生活設計をファイナンシャルプランナーと共に作り上げて行くことも出来るようになるでしょう。

③職歴として認められる

事情により転職を余儀なくされる事態が発生した際には、転職活動を行なうことになります。特定のIT系職種や技術職を除いて、職務経歴書の作成が転職市場では求められてることを求職活動を行なう中で知るでしょう。

中高年になってからの転職が厳しさを増すことが良く知られていますが、同じ条件の下で転職活動を行った時に職歴として評価対象とされるのは、正社員として勤務していた部分だけという職種が多い現実を思い知らされます。

書類選考段階で正社員以外の勤務歴が職歴として認められない事態が現実に起きているからです。会社勤務を行なう中で、社内教育制度が充実していることは研修制度の多さから実感している人も多いでしょう。

あなたが正社員として勤務している間に、資格取得支援制度に何度か誘われた経験があるならば、社員教育の一貫としての誘いを受けていることになりますよね。

業務に必要な範囲内で会社から支援を受けて資格取得するケースだけでなく、自己開発のために自発的に行なう資格取得に対しても支援を受けられるケースまであります。

責任ある立場で仕事を完遂するため、次のプロジェクトに必要な資格を取得するなど、仕事に対する教育環境が充実しており即戦力になる職歴として、正社員として勤務した実績が認められやすいわけです。

肩書が例え係長であっても付いた場合には、キャリアとして評価されることになるので、給与に多少不満があっても収入面には現れない社会的な評価も同時に得られていることを転職活動を始めた時に気付かされるわけです。

いつも当たり前に行っている仕事であっても、キャリアとしての正当な評価が受けられることを後で知ることになります。

まとめ

新卒または中途採用で入社した後、求人内容と多少異なる状況があったとしても、正社員として同じ会社で長く働き続けることは、社会的な信用とキャリアアップに役立ちます。

毎日の業務内容を単調にこなしているだけではなく、キャリア形成を意識した働き方と社員教育制度をフル活用すれば、突然会社がリストラになっても再就職に結びつきやすくなるでしょう。

会社内にいると気が付けないものの、いざ正社員の立場を離れてみると多くの恩恵を受けられていることにあなたも気が付くはずです。

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