留学しても就活が不利になってしまうケース3つ

異文化交流や、語学留学に興味があり、大学在学中に留学を決意する学生は大勢います。

ところが、留学をした結果、就活が不利になってしまうケースがあります。海外で一生懸命に勉強をしたし、留学前にもそのために努力をしたはずです。

しかし、そのことが原因で、就活に不利になってしまっては困りものですよね。わたし自身も学生時代に留学経験があります。

期待に胸をふくらませて、旅立ったものです。確かに、帰国後の就職活動を考えると、一抹の不安はありました。ですが、留学をしてみたいという気持ちが勝っていました。

あなたもきっとそんな状況なのではないかと思います。私が留学をしていたのは、大学3年生の6月から、4年生の5月までです。

帰国と同時に就活を始めました。こんなに遅いスタートで、無事に内定がもらえるのかと心配でしたが、最終的には大学4年の9月頃に内定を得ることができました。

留学と就活の体験者ですから、留学をすると、なぜ就活になってしまうのか、参考になると思います。

①スタートダッシュが遅い

いつ留学をするかは、人それぞれです。なのですが、なかには、就活のタイミングが遅くなってしまう人もいるでしょう。

就活を開始する時期も、学生によって異なりますが、帰国した時点で、同級生の多くがすでに内定を獲得した後というケースもあります。企業によっては、募集の開始が異様に早いところもあります。

早々と募集を締め切ってしまい、自分が就活をスタートしたときには、応募すらできないということもあります。

留学をする際には、あらかじめ帰国がいつになるのかは分かっているはずです。就活の時期とかぶってしまうのが、帰国前に分かりきっているケースもあるでしょう。

もちろん、留学をしたい気持ちも分かります。

しかし、留学生活に浮かれていて、就活が不利にならないように、日本を離れる前に就活に関して、よく調べておくのが大切です。

企業によっては、あるタイミングを逃すと、応募する権利すらえられないこともあります。あるいは特定の資格をもっていることが応募の条件になっている企業もあります。

留学をする場合には、留学の準備とあわせて、就活の準備もしておくのがオススメです。

②語学と関係のない企業に就職するケース

このパターンも意外に多いです。通訳や翻訳家になりたいのなら、留学経験はプラスに働きます。外資系企業で、TOEICのスコアを含め、海外経験の有無が重要になる会社もあります。

そうしたケースでは、留学したことがあるかないかは、有利に働きます。

しかし、留学には興味はあるが、例えば、英語を使った仕事には興味がないという学生も一定数います。ふつうの学生と違い、自分は懸命に勉強をして、海外で学んできたのだから、十分就活で有利なはずだと考える留学生もいます。

ところが、語学や留学経験の問われない企業では、評価の対象にならないことが多いです。つまり、留学したところで、なんらプラスにならないわけです。

日常の業務で英語が全く関係のない会社というのはあるもので、そうした会社を志望するさいには、ある程度は覚悟しておいた方がよいでしょう。

③留学をしただけになってしまっている

留学生の多くは、留学生活をエンジョイするものです。楽しむだけ楽しんで、就活そっちのけの学生は大勢います。

大切なのは、就活を意識しながら、留学生活を送ることです。留学のために費やした努力は、相当なものだったでしょう。ほかの学生が遊んでいるのを傍目に、黙々と英語の勉強に励んできたことでしょう。

そのせいもあって、その努力が報われないはずはないと考える留学生が多いです。

さきほどの話とは違い、英語や留学経験が有利に働く企業に就職を希望していたとしても、同じように考えている留学経験者はほかにも大勢いることを忘れてはいけません。

語学スクールや外資系企業などに応募する、留学経験者はほかにもいます。そのなかで、自分を選んでもらう必要があります。

留学生活が楽しい、学校の授業についていくだけで精一杯というのが一般的です。大半の留学生は、こうした状況ですから、就活を意識した留学生活を送ることで、差がつけられます。

例えば、学校の授業や友達付き合いのほかに、色々なことにチャレンジしてみましょう。海外で免許を取得しても構いませんし、自分が主催者となってパーティーや旅行を企画するのでもよいアイデアです。

狙っている会社の業務内容や業界などを参考にして、そうした企業の面接で役に立つネタ作りをしておいた方がよいということです。

特に留学や英語の関係のある会社では、面接で留学にかんして説明を求められることがあります。

何を学んだのか。得られたものはなにか。留学前と後で何が変わったのか。留学中のエピソードはないか。留学中にしたことで弊社と関係のあることはあるかなどです。

面接対策などを念頭に置いた生活を過ごせれば、話すネタに困りませんし、自信をもって受け答えができます。

まとめ

あれほど頑張ったのに、就活で報われないなんて・・・とならないように、就活を意識した行動が必要です。

留学では頑張っただろうが、仕事はどうなのか。就活を真剣に考えているのか。やる気はあるのかなど、面接官・採用担当者は、こうした視点で応募者をみています。

漫然と留学生活を送ってしまうと、不利になることがあります。英語などの勉強も大変でしょうが、将来のことを考慮して、抜かりなく就活の準備もするのが大切です。

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