水商売を辞めたい理由7つ

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華やかで高収入が魅力的な水商売ですが、うまい話にはわけがあるように決して簡単なお仕事というわけではありません。

「辞めたい」と思うことは正直に言うと少なからずあります。今回はそんな「水商売を辞めたいと思った理由」をご紹介します!

私は現役のホステスで仕事をしながら感じるものだけでなく、周囲のホステスが辞めていった理由もあわせてお話ししていきます。

仕事をしていて良かったことよりも、しんどいことの方が働く上での参考になるかと思います。

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もし、トラブルなく即日水商売を辞めたいなら、弁護士の退職代行サービスがおすすめです。

水商売は退店する際に何かと交渉ごとが多く、一筋縄では退職できないケースも多いです。

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①安定しない

水商売は安定とは真逆の仕事です。保障も何も無いので全て自分で調べて、必要な保険等に加入しなくてはいけません。

正社員として勤められれば総務課や人事課が全てやってくれるようなことを、自分で一から勉強して対処しなければいけないのは本当に骨が折れました。

また、水商売は年をとるごとに生き残る事が難しくなってきます。

店の中での役職を手に入れるか、自分で店を持つ等の手を打たないと居場所がどんどん無くなっていくのは事実です。

水商売が一生続けられる仕事かと言われたら答えに窮してしまいます。

しかし、昼間の仕事を正社員として短いながらも体験した自分としては水商売はやはり自由になる時間が大きいと実感します。

理由があって、時間もお金も今欲しい。そんな方のためにある業界が水商売ではないかと私は思います。

②お客様とのトラブル

水商売の仕事の大部分は顧客管理にあると言ってもいいでしょう。

自分のお客様を増やし、その好みを把握し、継続的かつできるだけ頻繁に来店していただくように営業をかける…。その繰り返しで私たち水商売はお給料をいただきます。

この顧客管理や営業に失敗するとお客様とのトラブルに発展しやすくなります。

色恋営業をかけた相手がそれを本気にしてしまい、うっとうしいお客様になってしまう方もいらっしゃいます。

自宅まで突き止めようとしてくるような、本物のストーカーになってしまうこともあります。そうなってくると、店替えや、もしくは悪質な場合は、ホステス引退も考えなくてはいけないかもしれません。

色恋営業の失敗の原因のひとつに、枕営業に手を出してしまうというものがあります。「枕営業」はお客様を自分に引き止めておく見返りに性的交渉をすることです。

色恋営業から枕営業に手を出して失敗してしまうのは、責任感の強い新人の子が多いです。未経験で入店してなかなか自分の顧客ができないことに焦り、タチのあまりよろしくないお客様の口車に乗って枕営業をしてしまう子がたまにいます。

慣れないうちにそんなことをしてしまったら身も心も壊れてしまいます。それが理由で実際に辞めてしまった子たちは、根が真面目で思い詰めやすい子が多かったです。

未経験者は最初は勝手が分からないことは勿論、お客様がつかなくても当然だと割り切ってしまいましょう。

周囲を見て、人気のホステスの先輩がどんな接客をしているのか観察し、自分がマネできるところから取り入れていくべきです。

お客様とのトラブルを避けるために言える事は2つあります。

1つは、お客様をひとりの人間として尊重してあげること。最低限の礼儀と常識をもって接客していれば、よっぽど運の悪いトラブル以外は避けられます。

2つ目は、ひとりのお客様に固執しないこと。

水商売をやっていると、太客(お店に多くのお金を落としてくれるお客様)をつかみたいと思うのが当然です。大勢に営業を欠け続けるのは労力がかかるからです。

そのため、「このお客様がいればだいたい安泰?」といった太客がいると本当に気が楽です。しかし、そのお客様に完全に甘えきって、新規のお客様への営業を怠るとどんどん身を崩します。

私たちホステスは表向きにはお客様からお金をいただいて選ばれる商品です。これは実際に働いてみると分かりますが、ストレスとの戦いになる原理です。

「お金を払っている」という身分から、私たちホステスに対する要求をハードにしてくるお客様も中にはいます。その要求を一から十まで全てのんでいては壊れてしまいます。

自分の身を守るために、お金をいただいているというプロ意識を持ちながらも「お客様を選ぶのは自分である」ということをホステス側が心に置いておくべきです。

自分の安売りはしないようにしましょう。

③健康の問題

水商売は健康との戦いです。

外見の自己メンテが大事なのはもちろんですが、オフの時間でいかに体を労れるかが大事な世界です。水商売は昼夜逆転の生活が常になります。

19時ごろに出勤して、帰りは深夜の2時や3時。アフターからうまく逃げられないと朝日を拝む事もしばしば…。

大量のお酒、同伴での脂質・塩分の多い食事、日常でもついつい多くなるコンビニ飯…。意識して体にいいことをしていかないと、体の中はどんどんボロボロになっていきます。

周囲にも体を壊して仕事を辞めていった同僚や先輩たちがたくさんいます。体のメンテナンスは自己責任です。自分の体調と相談しながら働きましょう。

④お酒のつらさ

先に話した健康の問題にも繋がるのですが、これだけは特別枠であげちゃうくらいホステスをやっていく上で問題になるところです。

ホステスは毎日が二日酔いとの戦いです。インターネットの求人では「お酒が飲めなくても大丈夫です」とあります。

ですが「自分はお酒を一滴も飲みません!」なんていうワガママを押し通すには、お酒を飲まなくても集客をできる手腕やルックスが必要です。

水商売はやることやらないと主張のできない世界です。

店での売り上げやポイントを稼ぐ為には、やはりホステスも基本的にはお酒を飲まなくてはやっていけません。

チャンスボトル(お客様がお店に置いてあるキープボトルといいます)があれば、それを空けるようにお客様を誘導したり、自分でもいただいたりします。

誕生日のお祝いのシャンパンラッシュでは、どんなに苦手だろうと笑顔でいただきます(私は炭酸系のお酒が苦手です…)

そんなことをほぼ毎日やっているのでやっぱり体はしんどいです。

二日酔いそのものも大変ですが、二日酔い予防のために毎日飲む二日酔い防止の栄養ドリンク類も怖いですね。

これが無いと仕事にならないのですが、月に何十本もため、飲む本数を考えるとやっぱり不安になってしまいます。

それが無くなれば新しいボトルを入れていただくことになります。それが売り上げに繋がるのです。あと少し飲めば空になるボトルをチャンスボトルといいます。

⑤店とのいざこざ

やっぱり働いていく環境は重要です。

自分が雇用される店は、「ここでできるだけ気持ちよく働いていけるかどうか」をしっかり見極めなくてはいけません。

ホステスの仕事は想像以上にストレスとの戦いです。

お客様への対応に力を割く為にも、それ以外のことには極力ストレスがかからない環境を選びましょう。店側ともめる原因の多くは給料の問題です。

まず、給料支払いの遅れ。支払いが遅れるのが度重なるようでしたら、もう店の操業が怪しいと見ていいでしょう。

給料日が遅れるのは店としてはアウトなので、早々に見切りをつけて辞めるのがよろしいかと思います。

次に問題になるのが、給料からの天引き費用です。

店ごとに独自のルールがあるので一概には言えませんが、ホステスとして働いているとどうしても多かれ少なかれ店からの罰金に直面します。

例えば、「遅刻したら罰金3000円」「店からのドレスレンタル2000円」「同伴ノルマ未達成罰金○○ポイント(1ポイント=○○円といったように、ポイントが賞与に加わる店もあります)減点」等いろんなものがあります。

ホステスの給料からしたらひとつひとつはたいした事はないのですが、塵も積もれば山となる、罰金が溜まると生活に支障がでます。

自分の不注意や努力不足での罰金でしたら店側に文句も言えませんが、たまにあると聞くのが罰金額の水増しです。その月の罰金の一覧表や明細が出ないところは要注意。

自分が何の罰金に引っかかって、今月は給料からいくら罰金で天引きされるのかをしっかり把握しておかなくてはいけません。

どんなに二日酔いで死にかけていても、記憶があいまいでも前日に自分がやってしまったマイナス分は自分できちんとメモして把握していましょう。

また、給料以外でもめやすいのはシフト管理です。

水商売の求人では「あなたの働きたいように働けます」という自由なシフト組みをうたっています。しかし、入り始めの頃は希望全てが通るとは思ってはいけません。

店の規模にもよりますが、ホステスの待機数にも上限があるので入りたいシフトに入れないこともあります。やはり人気のある子のシフトがまずは優先されます。

こればかりは「自分の希望を通したいなら売り上げという結果を出しましょう」としか言えません。

もしもどう頑張っても出勤日数が希望の日数に足りないようならば、グレードを少し落とした店に変えて、そこで仕事を頑張るのも良いと思います。

自分と環境を冷静に見ながら自分の目的のために1番良い選択ができるように考えましょう。ランキングがポイントで決まる店もあります。ポイント制度そのものが無い店もあります。

⑥同僚とのトラブル

雇用する店側だけでなく、一緒に働く同僚のホステスや黒服との関係に悩んで辞めたいと思うこともあります。

同僚のホステス同士では、派閥や先輩からのいじめ等のトラブルがあります。水商売は実力社会です。平和に働いていくためには、「郷に入っては郷に従え」を第一にするべきでしょう。

それが嫌ならば自分が力をつけるしかありません。

水商売での力は売り上げです。売り上げが上がれば必然的に店での権力も待遇も変わります。黒服とのトラブルは、男性の黒服との恋愛でこじれて店にいれなくなったケースをいくつか見ました。

黒服は雇われる時点で「ホステスとの恋愛禁止」の契約書を一筆書かされます。

ホステスは店の商品なので、その商品をつまみ食いするのは言語道断な行為です。ばれるともちろんクビ・罰金、ホステス側にも罰金があることが多いです。

しかし、精神を毎日すり減らして疲れたきれいな女の子が身近にいるため、「あわよくば…」という考えでちょっかいを出す黒服もいます。自衛もすべて自己責任です。

自分がその店で働いている目的を頭において誘惑におぼれないようにしましょう。

⑦マイナンバー制度

今話題のマイナンバー制度は私たちホステスの仕事にも大きく関わってきます。マイナンバー制度に悩まされるのは、確定申告をさぼり、昼間の仕事とのWワークをしているホステスです。

マイナンバー制度とはご存知のとおり、国民一人一人に12桁のマイナンバーが通知されるシステムです。

この12桁のナンバーで情報の管理と共有がしやすくなるため、様々な行政機関の間の情報の行き来ができ確定申告の未申告が簡単にわかってしまうのです。

ホステスは所属する店に自分のマイナンバーを報告する義務があります。これからは各店がホステスのマイナンバーを把握するようになります。

最初は私たちも「こんなことをしたら隠しておきたい水商売の経歴がマイナンバーからばれてしまうのでは?」と心配しました。

しかし、よくよく調べてみると、マイナンバー制度の導入から直接ホステスをやっていることがばれるのではないとのこと。

確定申告をしておらず副収入があることが昼間の職場にばれ、そこから芋づる式にホステスの兼業がばれるという事態がマイナンバー制度の導入で起こりうるのです。

マイナンバー制度導入が決まってから、実際何人かの昼間の仕事を兼業していたホステスは辞めました。昼間の仕事を辞めなくてはならないリスクを回避するためです。

別口で、マイナンバー制度施行が決まってから、店の求人に応募する大学生が減った実感もあります。

「お金は欲しくても、危ない橋は渡りたくない」ということなのか、若い子がなかなか入ってこないというのには少し困っています。

店側は従業員のマイナンバーは厳重に管理すると言っていますが、正直に言うと、その管理に一抹の不安を抱いています。

私たちホステスは風営法に決められているために、いくつかの書類や身分証を店経由で行政に提出しなくてはいけません。そうした行政機関に携わる男性も私たちのお店に来店します。

そして、その行政機関に携わるお客様は、私たちのそうした情報を調べる事は不可能ではないと教えてくれました。

これからマイナンバー制度導入によって、調べられる情報の量や質が格段に増えます。それを全て行政に携わる方々の良心に任せきって大丈夫なのか。心配事だらけです。

これからのマイナンバー制度が、私たちホステスの仕事に実際にどのように影響してくるかは未だ全くの未知数なのです。

まとめ

私の見聞きした体験から、ホステスを辞めたいと思う場面や困りごとをあげてみましたがいかがでしたでしょうか?

「座って酒飲んでれば金もらえんだろ?女はいいよなー」なんておっしゃるお客様もいらっしゃいます。

確かに「座って酒飲んでれば」お金はもらえます。ただし、その「ここでプロとして」「座って酒を飲む」までの道が険しいのがホステスという仕事だと私は思います。

現場のリアルな愚痴を聞いていただくとこの仕事に対するイメージが広がるかと思います。

どんな職種だろうと、いい面もあれば悪い面もあります。いいところも悪い所も知ってこその情報収集です。

仕事をよく吟味して自分の人生に最も有効的にこの業界を利用してください。

そして、現在、水商売をしていて一般企業で働きたいと思っている場合は、以下の水商売の女性に特化した昼職転職支援サイトを利用してみるのもいいでしょう。

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