何がしたいのかわからないときの対処法7つ

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“あなたの将来の夢や目標は何ですか?”
 
このような質問をされた時、あなたは咄嗟に答えることができますか?やりたいことや将来設計をスムーズに答えることができるでしょうか?

大人になると、ついつい現実的になってしまい、素直に夢や目標を語れない人もいるのでは?
 
そして自分が本当にやりたい仕事や、実現したいことがわからず悩まれている人もいるかもしれませんね。
 
もし夢も目標もなく淡々と日々を過ごしたとしても、きっと多くの人は何事も支障なく生活できるでしょう。しかし仕事やプライベートにおける満足度を100%にすることは難しいかもしれません。

やりたい仕事をし、自分の望むような形で生活を送れた方が断然満足度はアップします。そう考えると、後者のような過ごし方をした方が人生楽しいですよね?
 
そこで今回は、やりたいことが見つからない、やりたい仕事がわからないという人必見。何がしたいのかわからないときの対処法についてお話ししていきます。
 

①どんな時にわくわくするのか考えてみる

先ず1つ目の対処法は、“どんな時にわくわくするのか考えてみる”というものです。

わくわくする=心が躍る、楽しいと感じる瞬間ですよね?わくわくすることは何か考えることで、やりたいこと、やりたい仕事を探す手がかりとなるのです。
 
もし趣味がきちんとある場合、趣味がそのままわくわくすることに直結しますので探すのは簡単ですね。私の場合は旅行が趣味ですので、わくわくすることはまさに旅行になるということです。
 
しかしながら、趣味が特にないという人もなかにはいるでしょう。

そのような場合は、どんなに小さなことでも構わないので、自身がわくわくする瞬間をイメージしてみてください。
 
例えば、初対面や知り合い関係なく“人と話をしている時”がわくわくするというものでも構いません。何でも構いませんので幾つか挙げてみましょう。
 
そしてわくわくすることが挙がったら、それらをひとつひとつ深掘りしていきましょう。先ほど挙がった“旅行”を例に見ていきます。
 
わくわくすること=旅行ということですが、具体的には旅行のどんな瞬間がわくわくすることだと思いますか?美味しいものを食べる瞬間でしょうか?それとも旅先での新たな人との出会いでしょうか?

きっと理由は人それぞれでしょうが、私の場合は旅先での新たな人との出会いや発見です。特に海外における新発見は私にとって最もわくわくするものなのです。
 
したがい、“旅行”と一言で言っても、実際私のわくわくするものというのは“新たな人との出会いや発見”だったりするのです。
 
このような形でわくわくするもの、つまり私が楽しいと感じるものがわかりましたら、それを実際の仕事や目標、夢に当て嵌めていきます。
 
“新たな人との出会いや発見” 、それも海外における新発見が望める仕事にはどんなものがあるのか?どんな業界、会社に入れば実現することができるのか?斯様な形で考えてみましょう。
 
自然と海外との繋がりの濃い仕事が候補として挙がってくるのではないでしょうか?貿易メインの商社、海外展開が積極的な企業等、ターゲットは自然と絞られてきますよね?
 
わくわくするものという、一見漠然としたようなものでも、それを切り口に深掘りしていくと、自然と自身の興味のあるものに行き着いていくのです。

簡単な作業ですので、 空き時間にでも是非試してみましょう。
 

②自身の特技を見つめ直す

次に挙げる対処法は、“自身の特技を見つめ直す”というものです。ビジネスにおいて活かせる自身の強みにはどんなものがあるのかを考えて貰いたいのです。
 
先程挙げた、わくわくするもの=自身がやりたいこと、楽しいと感じるものというものは、効果的な対処法としてイメージしやすいでしょう。

一方、今回の“特技”ともなると、途端に、本当に効果的な対処法になるのかと不安に感じる人もいるかもしれませんね?しかし安心してください。この“特技”から考える作業もまた、非常に効果的且つより現実的な方法なのです。
 
と言いますのも、自身の特技を発揮できる場面=自身が快感を得られる場面=わくわくする場面となりやすいからです。

自身の強みを存分に発揮することが出来れば、自身の思い通りに何でもことが進みますよね?スムーズに物事が進めばストレスも感じませんので、常にポジティブな感情のままいられます。

また常時ポジティブな状態でいられますと、向上心も生まれやすく、更なる目標や希望を抱きやすくなります。自然と自身のやりたいことが見えてくるようになるのです。
 
やりたいことはないものの、それでも必ず何かをしなければならないとなった時。得意なこと、不得意なこと、どちらかを選択することができるのであれば、得意な方をやってみたいですよね?

気が進まなかったとしても、不得意な方を行うよりかは精神的にも楽でしょう。
 
何したいのかはわからない。でも将来の夢や目標を探さなければならないのであれば、このような形で自身の得意分野から切り込んでみては如何でしょうか?

少ないストレスで探索できるでしょうし、意外にも早くやりたいことが見つかるかもしれませんよ?
 

③同世代の友人の話を聞く

3つ目の対処法は、ずばり“同世代の友人の話を聞く”です。自身の周りにいる同世代は、同じような境遇で生きる仲間であり、同時にライバル的存在。

つまり最も刺激を受けやすい存在です。そんな仲間であり、ライバルである同世代の状況をヒアリングすることは、今後の自身の生き方、働き方を見つけ直す有力な存在なのです。
 
想像してみてください。何がしたいというわけでもなく日々を過ごしている自分の隣で、仕事もプライベートも充実した存在がいたら、どうでしょうか?

少なからず焦りを感じますよね?嫉妬という感情すら生まれるかもしれません。
 
同世代の収入状況、出世状況、そしてプライベートにおける状況は非常に気になるもの。相手と比較することが全てではありませんが、自身の状況と比較することで将来設計も立てやすくなりますよね?

また同世代の良いところは、ざっくばらんにほぼ何でも話し合えること。収入等の情報を気軽に尋ねられるのは同世代ならではですよね?飲みの席で気軽に尋ねられるのは?
 
自身と同世代の人が、今現在何をしていて、将来的には何をしようとしているのか。

斯様な状況をヒアリングすることで、何がしたいのかわからない状態が続いていた人でも、糸口を掴めるかもしれません。

またそこからネットワークが生まれることで、新たな世界に踏み出すことができるかもしれません。無限の可能性を秘めているのです。
 
先程挙げた、わくわくすることや自身の特技から自己分析をする作業が面倒であれば、先ずは気軽に同世代の人の話を聞いてみては?良い刺激を受けた後であれば、面倒に感じる斯様な自己分析にもヤル気が生まれるかもしれませんよ?
 

④各種イベントやセミナーに参加する

4つ目の対処法は、“各種イベントやセミナーに参加する”です。

3つ目の対処法同様、周囲から情報を得たり、刺激を受けたりすることができるため、こちらも非常に効果的な方法となるのです。
 
就活の合同説明会なんて良い例ですね?広いイベント会場に、様々な企業や就活生が集う為、まさに情報の宝庫です。

自身が興味を引くものもあれば、全く知らなかった分野のものまでが一同に集まる為、余すことなく触れることができます。

ゆえに、固定観念から所謂食わず嫌いをしていたものであっても、それをきっかけに新たな側面を発見できるかもしれません。
 
実際、私自身がそうでした。商社業界に関して、全くもって興味がなかったのですが、イベントでたまたま話を聞いたことがきっかけで見方が180度変わったのです。それもこれも様々な企業や人が集い合うイベントのおかげ。固定観念が見事に取っ払われた瞬間でした。結果、私はそれがきっかけで商社業界への就職を果たし、そこでキャリアを積み、自身の目標を見つけることとなったのです。
 
イベントやセミナー。参加するだけで刺激や新たな発見ができるのは事実ですが、受身姿勢で臨むのは正直勿体無いです。

巨大イベントやセミナーでは、如何に多くの情報を得られるかに注力するようにしましょう。混んでいるブースがあれば、そこは敢えて避け、空いているブースでより主催者と密接にコミュニケーションを取る方を選択しましょう。

誰もいないブースがあればチャンス。担当者とマンツーマンで話ができますし、自身が得たい情報だけを質問することができるのでお得なのです。

担当者を独り占めできてしまうのです。イベントやセミナーは、人気なものはどうしても混んでしまい、質疑応答もするのが困難です。

大切なのは、自分の欲しい情報を如何に多く得られるかどうか。そしてそこで何を発見できるかどうか。やりたいことがわからない、刺激を受けたいのであれば、イベントやセミナーを上手に活用してみましょう。
 

⑤好き嫌いせず、取り敢えずトライしてみる

5つ目の対処法は、なかなか行動に移すのが難しいですが、“好き嫌いせず、取り敢えずトライしてみる”というものです。

先に挙げた、わくわくするものや特技等から探求することとはまさに真逆なものではありますが、こちらも非常に効果的な方法なのです。

特に、取り敢えず“早急”に何か仕事を見つけたり、やりたいことを見つけたりしなければならないなんて人にはおすすめです。スピードが求められている場合、是非とも試して欲しい対処法なのです。

私の知り合いに、こんな人がいました。

彼女は学生時代、映像やデザイン関連を専攻していたということもあり、就職先としてもそのような分野に携われるものしか考えていませんでした。

しかしながら彼女の望むその世界というのは、なかなか狭き世界。

所謂事務系の一般企業よりも就職先も少なかった為、就活もなかなかうまくいかず、結局就活浪人生となってしまいました。

“映像やデザイン関連の仕事に就きたい”とはじめはやりたいことも明確にあった彼女ですが、就職浪人となった瞬間に一変。一気にやりたいこと、夢に不安を抱き、わからなくなってしまったのです。

しかしやりたいことや夢がわからなくなってしまったとは言え、就活浪人生という厳しい状況には変わりがありません。

そこで先ずはこの状況を打開する為、就職することを最優先し、ハローワークの求人票にある企業を片端から受けることにしたのです。

先ずは就職。就職したうえで改めてやりたいことや夢を見つけることにしたのです。結果は大正解。彼女は一般事務の仕事をしながら、そこから自身の特性や夢を見つけることとなったのです。

“デザイン画は好きだけど、社会人を経験して離れたところから見つめてみたらそれで食べていくのは厳しいのでは?と感じるようになった。”とのこと。

“並大抵の生活水準を保ちながら、趣味のデザイン画を続けていきたい。”“趣味は趣味、仕事は仕事で特技を作りたい。”と。
 
私からすれば現在の彼女は毎日が楽しそうです。充実した日々を送れていると言っても過言ではないでしょう。

これもひとえに、やりたいことがわからないとなってしまった際に、好き嫌いせずにあらゆるチャンスに飛び込んだからでしょう。

あの時好き嫌いしてチャンスを無駄にするようなことをしていたら、今の活き活きとした彼女はいなかったかもしれません。
 
チャンスがそこにあれば飛びついてトライしてみる。取り敢えずやってみて、そこから自分に合うのか合わないのかを判断すれば良いのです。

まとめ

いかがでしたか?

このように、何がしたいのかわからないときの対処法は様々なものがあります。切り口は様々なのです。

冒頭申し上げたように、夢も目標もなく淡々と日々を過ごしたとしても、多くの人は何事も支障なく生活することができます。何も問題はないでしょう。

しかしながら充実度や満足度を考えた場合、それは決して高い水準とは言えないかもしれません。

何がしたいのか、何が将来の目標なのか。それがわからないと悩んでいる人は、是非今回の対処法を利用してみてください。そして肩の力を抜いて、様々な切り口で考えてみましょう。

ついつい現実的になり過ぎてしまったり、無理に明確な目標を掲げようとしたりしなくても良いのです。

大切なのは、漠然としたものでも何か一つ切り口を見つけること。肩の力を抜いて、先ずはリラックスして考えてみてくださいね。

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