【第7回】医療保険と生命保険は原則加入しなくていい!入るとしても医療保険の月額1000円未満の定期型で十分!(家計管理③)

前回は、通信費の節約方法についてお伝えしました。

【第6回】スマホを格安SIMに変えることで年6万円、50年間で300万円以上は節約できる!(家計管理②)

是非とも行動に移して頂き、通信費を月5000円安くしてください。

さて、新入社員として入社した際に、生保レディや知人、先輩から医療保険や生命保険の勧誘がありませんでしたか?

私は保険会社に勤めていたので当然ありました。私の場合、拒否権がありませんでしたので、強制的に加入させられました。

もしかしたら、あなたも断りきれず医療保険や生命保険に加入されたかもしれません。

ですが、医療保険や生命保険は加入する必要はありません。終身保険もいらないです。20代で独身なら尚更不要です。

私も保険会社を退職してすぐに保険は全て解約しましたからね。

入るとしても、アクサダイレクト生命などのネットの医療保険の1000円未満のもので十分です。

保険は本当に高い買い物なので、騙されてはダメですよ。

20代で生命保険は論外!決して入ってはいけない!

生命保険とは、死亡保険金のことです。要は、被保険者が死んだ時に1000万円や2000万円の保険がおりるというものです。

ですが、独身であれば不要です。結婚されていても、子どもがいない場合も不要です。冷静に考えてください。あなたが死んでお金で困ることってありますか?

せいぜい、葬式代ぐらいですよね。

葬式代といっても何千万円もかかることはないですよね?保険は、自動車保険含め必要最低限のものだけで十分です。

なので、生命保険は「20代、30代で結婚して子どもができたけど貯金がない」という場合のみで大丈夫です。

それも、シンプルな掛け捨ての1000万~2000万の死亡保険金のみおりるタイプのもので十分です。

今流行のほけんの窓口などの来店型ショップに相談行くと、他にも医療保険やら無駄なものをすすめられるので、ネット生保で加入しましょう。

1500万で月1500円程度ですみますので、それで十分です。

【アクサダイレクト生命】24歳(男性)で計算

あなたが生命保険に加入することで喜ぶのは保険会社だけなので、決して20代で独身のうちは加入しないようにしてください。

医療保険も原則は加入する必要なし!騙されてはいけません!

20代のうちは、生命保険より医療保険の勧誘の方が多いかもしれませんね。病気やケガのときに医療保険に入っておけば万が一のときも安心できるんじゃ・・・?

確かに多少の安心は買えるかもしれません。

でも、現在は長期間入院するというケースはほとんどありません。通院か1週間以内がほとんどです。つまり、医療保険がおりるケースというのはレアケースなんですよ。

それに、今までの人生で入院なんてしたことありますか?ほとんど記憶にないのではないでしょうか?

なので、医療保険に入るくらいなら貯蓄に回したほうが明らかに得です。毎月3000円も支払う必要なんて本当にありません。

高額療養費制度や傷病手当金があるのも大きい!

それに、あまり知られていませんが、健康保険に加入していれば高額療養費制度を利用できます。サラリーマンであれば必ず利用できます。

これはどういうものかというと、どんなに治療費がかかっても月の上限額以上は支払う必要がないというものです。

病院に行って保険証を提示すれば、治療費の3割の自己負担ですみますよね。では、100万円の治療費であっても3割の30万円を負担しなければいけないのでしょうか?

実は、そういうことではないんですね。年収が400万程度であれば、約8万円の負担ですみます。

【引用元:高額療養費制度を利用される皆さまへ(厚生労働省)

年収に応じて月の自己負担額の上限額が決まっています。つまり、高額療養費制度があるので医療費の負担は少なく済むんです。

更に、サラリーマンであれば傷病手当金といって入院時などに給料の2/3を貰える制度も用意されています。

休んでいる間に会社が給料を支払えないというときに、健康保険からもらえるわけですね。しかも、最大1年6ヶ月支給されます。

つまり、長期入院となって働けなくなっても給料が貰えますし、医療費に当てれるわけです。

高額療養費制度を利用して約8万円支払うこととなっても、傷病手当金を利用すれば貯金を崩してなんてことも必要ないです。

なので、サラリーマンであれば医療保険も原則不要なんです。

それでも、どうしても心配・・・という場合は、入院した時に日額5000円のみ貰えるタイプの医療保険に加入すればOKです。

通院給付金や女性疾病特約、先進医療特約など無駄な保険は不要です。

また、60歳まで払い込めば一生涯保障される終身保険と10年間のみ払う定期保険の2種類がありますが、後者のほうで十分です。安いですからね。

20代であれば、ネット生保だと月1000円未満で加入できます。アクサダイレクト生命などの安い生保であれば月700~800円代で加入できるのでおすすめですよ。

【アクサダイレクト生命】24歳(男性)で計算

心配性といっても、貯金が10万円もなくて・・・という場合のみ加入すればいいでしょう。

貯金が100万円以上あれば、高額療養費+傷病手当金で足りない分も余裕を持って十分対応できるので入る必要はないです。

まとめ

とにかく、生命保険は絶対入る必要はありません。

そして医療保険は、「心配性でかつ貯金が100万円ない」という場合に、貯金が貯まるまでという条件で加入を検討しましょう。

加入するとしても、医療保険の定期型で月1000円未満です。

また、終身保険などの積立+死亡保険金がセットになっているものもありますが、これも加入する必要はありません。保険料が高すぎますし、それなら貯金に回したほうが断然お得です。

保険は基本、セットになっているものは割高なので損するだけです。シンプルな独立した保険を選択しなければいけません。

特に積立については、国が用意しているiDeCoやNISAがあるわけですから、そちらを利用しましょう。百歩譲っても、個人年金です。

とりあえず、20代の若手社会人は何も知らないからと保険のセールスマンにかもにされています。

不安を煽りあの手この手を使って加入するようアプローチしてきます。

でも、それに惑わされてはいけませんよ。しっかり知識を身につけさえすれば、無駄なお金を使わないですみますからね。

【第8回】iDeCo(個人型確定拠出年金)を知らないと本当に損します!iDeCoを今すぐにでも始めましょう!

 

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