ESと面接の自己PRは同じでいい?それとも違うのか?

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就活の際に疑問に思い、悩むことに一つが、「ESと面接の自己PRは同じでいいのか? それとも違う自己PRにした方がいいのか?」ということですよね。

あなたと同じように、私も就活をしている時、どちらが正解なのか大いに悩み、迷った経験があります。その時は、複数の人からアドバイスをもらい、私なりに対処したものです。

その時の経験を踏まえ、また、就職してから得た知識も加味して、ESと面接時の自己PRのありかたについてお話ししましょう。
お話しするポイントは3つあります。

①全く違う自己PRはNG

結論から先に行っておきましょう。私の考える結論は、「ESと面接時の自己PRは同じでいい」ということです。

もっと言えば、「同じでないとおかしい」ということになるでしょう。

これは、面接の担当者の身になって考えてみると、理解しやすいと思います。担当者はあなたのESをすでに読んでいて、それから面接をするわけですよね。

つまり、「この応募者の自己PRはこういうものなのか」ということを把握した上で、直接あなたと質疑応答を行うわけです。

その際、ESと全く違う内容の自己PRを、あなたが口にしたら、担当者はどう感じるでしょう。まず「おや?」と感じることは間違いないでしょう。

思っていた内容とはまったく別の話をあなたがし始めたのですから。

そして、「ESに書いた自己PRの内容を忘れてしまったのかな?」とか、「もしかして、ESに書いたことは作り話?」、「ESをいい加減に作成したのかも」というように、さまざまな憶測をするかもしれません。

そして、当然、そのことを指摘するでしょう。これは、あなたにとってマイナスにしかなりませんよね。

私もそうでしたが、「ESに書いた自己PRの内容は、担当者はすでに知っているのだから、面接で同じ内容を話すのはよくないのでは?」と考えがちです。

けれど、ESというのは、いわば、面接のための基礎資料、「目次」みたいなものなのですから、その基礎資料と違う話をするのはかえってNGになってしまうのです。

ですから、面接では迷うことなく、ESに書いたのと同じ内容の自己PRをしてください。これが正解だと思いますよ。

②説得力重視の自己プレゼンを

さて、では、どんな風に面接の自己PRをすればいいのか、こころがけたいポイントは何かについて、お話ししておきましょう。

就活の面接でありがちなのが、自分のことを印象付けようとして、「ウケ狙い」をしてしまうこと。大勢の応募者の中で自分の存在を目立たせるためには、確かに「ウケ狙い」は有効な方法かもしれません。

けれど、就活の面接は、タレントや芸人のオーディションではありませんよね。たとえ、担当者に話がウケたとしても、それがイコール、合格につながるというわけではないんですよ。

「おもしろい人物」という評価を得ることはできても、「わが社にとって有用な人材」という評価をされる保証は、どこにもありません。

就活の面接では、「ぜひ、わが社で働いてほしい人材」と思わせることが何より大切です。なので、ウケ狙いは考えず、どうしたら説得量のあるプレゼンができるかを考えるべきだと思いますよ。

アピールしたい自己PRの内容について、「この内容をどんな風に伝えれば。担当者に『なるほど』と思ってもらえるか」をじっくり考えましょう。

例えば、「私の長所は◯◯です」とアピールする場合、どうして自分にはその長所があると言えるのかを説明する必要があります。

そのために有効なのが具体的なエピソードですよね。「こういうことがあった時に、このように対応しました。だから、私の長所は◯◯です」というように説明するわけです。

その上で、「その長所(強み、経験)を、御社の仕事で生かしたい」というアピールの仕方をすれば、説得力が出るでしょう。

③別の自己PRを追加するときの注意点

面接の自己PRでは、ESと同じ内容を話すことが基本ではありますが、追加の自己PRをすることはかまいません。

例えば、ESの自己PRでは「学校で学んで身に着いた知識やスキルを、仕事に生かしたい」ということを主張したとしましょう。

面接で自己PRを求められたら、担当者に「なるほど」と思ってもらえるように、そのことをより丁寧に説明するわけですね。

その後、「もう一つ、あります」と前置きして、例えば、性格上の長所をアピールすることは問題ありませんし、さらに効果的な自己プレゼンになるでしょう。

その際に注意したいポイントがあります。それは、追加するときに、「ESでは、スペースの都合上記載できなかったのですが」というような前置きをすること。

こうすれば、「ESの内容をきちんと把握している上で、追加の自己PRをしています」ということが担当者に伝わるんですよね。

こうしたほうが、単に追加の自己PRをするよりも、「しっかりわきまえた上で、自己プレゼンしている応募者」と思ってもらえるというわけです。

まとめ

面接での自己PRについて、その内容と心がけること、注意点をお話ししてきました。

ESの内容に肉付けをして、面接で話すというやり方ではなく、面接で話すべき内容を先に時間をかけてじっくり考えた上で、その後、それを要約した形でESに書いた方がいいと、私は個人的に思います。

いずれにしても、自己PRの内容は同じで問題ありません。安心して、準備してくださいね。

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