銀行から転職を成功させるための4つのポイント

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このまま銀行で今の仕事を続けていていいのだろうか、この仕事を本当に好きなのだろうか、今の働き方でいいのだろうか、と悩むことがありますか?

もしあるとしたら、それはあなたが自分の人生を真剣に考えていることの証です。そしてそんなあなたには、より素敵な働き方が待っているはずです。

私は新卒で入行した銀行から転職してみて、世の中にはこんなにも自分に合った働き方があったのか、と目からウロコが落ちる経験をしました。

そして転職をしたことによって、自分の人生が豊かになったと感じています。

また私の周囲にも、銀行から転職をして人生を楽しんでいる友人がたくさんいます。

仕事や働き方は自分自身で選ぶことができるのです。

私の経験を踏まえ、悩んでいるあなたに、銀行からの転職を成功させるためのポイントをお伝えしたいと思います。

①望んでいる働き方、進みたい方向を明確にする

まずは、自分が理想とする、人生の中での仕事の位置付けをしっかりと描きましょう。

  • 今よりもっと仕事にやりがいを求めて、仕事にかける時間を増やすのか
  • 現在の(あるいは将来の)家庭生活を大切にするために、仕事は多少セーブするのか
  • 一つの企業の中でマネジメント能力を磨いていくのか
  • 一つの職能に特化して技術をみがいていくのか
  • 今は新たに自分の可能性を探って色々な仕事にチャレンジしてみたいのか
  • やりたいことがはっきりと決まっていてその道を極めたいのか

などなど。自分との対話の時間をしっかりとって、進むべき方向を決めましょう。

「好き」を仕事にしようと花屋に転職した友人や、「もう一度学びたい」とMBA留学をした同僚、「昔の夢を実現したい」と教職についた先輩など、私の周囲にはそれぞれの道に進んだ友人がたくさんいます。

共通しているのは、自分にとって仕事とは何か、ということに向き合った結果、転職をしたということです。

今の仕事に対する自分の姿勢も改めて認識しながら、どうぞじっくりと取り組んでみて下さい。

②外にむけて発信してみる

望む働き方や進むべき方向が決まったら、なるべくたくさんの人に向けてそれを発信してみましょう。

家族や友人、また差支えなければ今の銀行の中で信頼できる人に相談してみるのは有益なことです。

銀行員は様々な職種の人たちと接する機会の多い仕事です。そんな銀行員の意見をぜひ自分の転職を考えるにあたり取り入れてみて下さい。

反対されて初めて気が付く点があるかもしれません。また、どんなに反対されてもぶれない自分に自信をもてることもあります。

応援してくれる声に励まされることもありますし、転職経験者が有効なアドバイスをくれることもあります。

実際に転職する前に、周囲の意見と、それに対する自分の反応をシュミレーションしておきましょう。

また、実際に声に出して発信してみると、自分の中でまだまだ決意が固まっていないことが分かることもあります。

そんな時は①のポイントにもう一度立ち戻ればよいのです。

あるいは、もしかしたら、今はまだ転職するタイミングではないのかもしれません。

転職しなくても、今の銀行の中で自分の望むような働き方ができる職種があることに気が付くかもしれませんし、まだまだ銀行員として経験を積むべき時なのかもしれません。

焦らずに、自分と周囲の声に耳を傾けましょう。

③自分の強みを洗い出し、また、足りない部分を補う

自分との対話に時間をかけ、周囲との調整まで済んだのですから、いよいよ望むべき仕事を手に入れる時がきました。

より望みに近い転職を成功させるには、自分のアピールポイントを明確にしておきましょう。

銀行で働いていた、という事実だけでも転職では有利になります。

それだけでまず相手の信頼を得ることができるほど、銀行はステータスのある職場です。

実際、銀行の教育研修制度は他業界と比べても一段上なのではないでしょうか。

また昨今どの企業でも切り離すことのできない、個人情報保護やコンプライアンス、ダイバーシティ、などといった観念も、銀行ではどの業界よりも敏感に対応しています。

そんな中で経験を積んだあなたなのですから、自信を持って自己アピールをしてくださいね。

その上で、転職をするにあたっては、足りない知識や経験があることも真摯に受け止めましょう。

そして足りない部分を補うには時間がかかることも理解しておいてください。

②のポイントで周囲の声を聞いた際に、あなたが新しい仕事を始めるにあたっては足りない点があることを指摘してくれた人がいたかもしれません。

振り返ってよく考えてみて下さい。

私の場合は、都市銀行から外資系金融機関に転職したのですが、当初は英語力が決定的に足りませんでした。

ハードルの高い外資系金融機関のITにチャレンジする前に、外資系メーカーで受け付けの仕事をし、外資系で働くという経験を積みながら英語の勉強もしました。

このように、段階を踏みながら一歩一歩着実に、目標に向かって準備をすることが必要な場合もあります。

自分の設定する目標に届くためには、長い目が必要なことも頭においておきましょう。

④転職求人情報を吟味する

まずは転職したい業界の求人動向をしっかりつかみましょう。

給与の相場や求められる経験の程度など、ネットの情報だけでなく、できれば知人などから生の声を入手できればより、面接や履歴書記載の工夫において有利になります。

情報を制して、望む転職を成功させましょう。頼りになる転職エージェントを見つけることができると力強いですね。

また自分に足りない経験や知識に気がついたら③のポイントに戻って、新たに勉強をすることも必要かもしれません。

転職サイトに登録するだけでも、自分にオファーがあるかないかがすぐにわかります。

サイトに登録する際には、③のポイントで吟味したあなたの強みを分かり易くアピールしましょう。

あれもこれも書きこんでしまうと、かえってインパクトが薄くなることもあります。

面接でも、一つ自分の中で筋を通して、転職に向けての分かり易いストーリーを描いておくと、どんな質問にも慌てずに答えることができますよ。

自分の働きたい職種や会社では、どんな人材が求められているのか、ネットでも生でもできるだけたくさんの情報に触れて、自分なりに分析してみて下さい。

そして、その分析結果に応えるような人物像を自分自身に投影して、会社から求められる人材として履歴書作成や面接に臨みましょう。

面接官からみれば、銀行員だったあなたは社会人としての基本的なハードルは軽くクリアしている、好ましい人材です。

その上さらに、自分の企業をよく理解していることが分かるような履歴書や面接での応答があれば、すぐにも採用したくなるでしょう。

ただし、あなたと企業の相性ばかりは、実際に会社を訪問してみないとわからないものです。

納得のいく会社や職場が見つかるまで、地道に転職活動を進めましょう。

ここまで努力してきたあなたです、きっと良い出会いが待っているはずです。

まとめ

銀行でこれまであなたが築いてきた人脈は、これからの長い人生において大切な宝となります。

仕事の上でも銀行とのつながりは大事ですし、プライベートでも、職場の違う者同士だからこそ話せることができたりして、同僚や上司部下の関係とはまた一味違った仲になることができます。

転職しても、職場でと共に働いた仲間として交友関係が続くよう、誠意をもって退社しましょう。

「立つ鳥後をにごさず」です。

銀行員という得点をすでに持っているあなたです。

もし今悩んでいたとしても大丈夫、5つのポイントをクリアして転職を成功させ、より素敵な人生を送って下さいね。

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