進路が決まらない高校生におすすめしたい3つの選択肢

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高校卒業後の進路。あなたは具体的に決まっていますか?

具体的な将来のビジョンが決まっていないと、なかなか進路は決めづらいもの。

しかしながら一方で、高校卒業後の進路を考えるタイミングは自身の今後の人生を決める大切なものです。

そこで今回はそんな、なかなか進路が決まらない高校生におすすめしたい3つの選択肢についてお話していきます。

①就職先の選択肢を広げるなら、絶対に四年制大学に進学すべき

将来、大手企業で働きたい。若手の頃から責任ある仕事を任され、海外駐在もしたい等々。

具体的な業界や職種が定まってはいなくても、漠然とでも斯様な願望を抱いている人はいるのでは?

そのような人には、経験上、四年制大学への進学をおすすめします。

と言いますのも、四年制大学に進学・卒業することで、将来の就職先の選択肢を十分広げることができるからです。

高卒採用を行う企業も勿論存在しますし、実態としては多いです。

しかしながら、責任・待遇・給与等から総合的に判断しますと、やはり四大学卒業の人の方が就職先の選択肢がはるかに多いです。

特に大手企業の場合は、四年制大学卒業を入社資格として挙げているところがほとんどですので、大手志望があるのであれば尚更です。

大学の卒業証明書の提示を求める企業があるほどなのです。

勿論、四年制大学に卒業さえすれば選択肢も広がるので将来は安泰、なんてことが必ずしも約束されるわけではありません。

ですが、将来漠然とでも大手企業で働きたいですとか、優良な待遇・給与を求めるのであれば四年制大学の進学はマストと言っても過言ではありません。

選択肢として頭に入れておきましょう。

②専門分野への就職が希望であれば、専門学校に進学すべき

先程就職先の選択肢が広がるということで、四年制大学への進学を挙げましたが、それでも就職できない分野も当然あります。

所謂、特殊な資格や知識の保持がマストな職業です。

代表的なものでいきますと、美容師、調理師等が挙げられますね?

このような職業に就くためには、いくら偏差値の高い四年制大学を卒業していても、専門知識や資格の取得がなければ就くことはできません。

したがい、将来の自身の夢が専門・特殊な資格・知識がマストな職業に就くことであれば、それに適した専門学校に進学することが大切なのです。

そして専門学校選びをする際に必要なこと。

当たり前ではありますが授業内容や質、そしてその専門学校の実績です。

どのようなものがカリキュラムとして組み込まれているのか。またその専門学校を卒業した人は、将来的にどこに就職しているのか。もしくはどのような形で活躍しているのか。

その専門学校に入ることで、きちんと自身の夢が叶えられるのか吟味が大切なのです。

四年制大学の進学であれば、選択した学部の内容がなんであれ基本的にはあらゆる分野に就職が可能です。

しかしながら専門学校であればそうはいきません。

専門的な分野であるがために、専門学校入学=将来はその分野で働く図式に自然となっていきます。

だからこそ、後悔のないよう、自身の夢が確実に叶えられるよう、吟味することが大切なのです。

③すぐにでも働く意思があるのであれば、高卒枠をきちんと利用して就職すべき

高校卒業後、すぐに働きたい。

そんな意思のある人は、“高卒枠というものをきちんと利用して”就職すべきでしょう。

お気づきかもしれませんが、この“高卒枠というものをきちんと利用して”という点がポイントになります。

要は、高校卒業して一旦学生でも社会人でもない状態から就職するのと、高校側のサポートを十分に受けながら就職するのとでは訳が違うのです。

と言いますのも、高校側のサポートを受けながら就職する方が、失敗するリスクも少ないうえ、就活の労力も段違いです。

私の友人は商業高校に在学しながら、高卒枠で大手企業の面接を受け、一般事務職として就職を果たしました。

ただ、高卒枠での入社のため、待遇・給与面、そして昇級スピードについては四大卒と比べますと劣ってしまうのは事実です。

しかしながらそれでもネームバリューもあり、安定性のある企業に入社できたことには変わりはありません。

彼女自身の実力は勿論ではありますが、一方で高校側のサポート体制や、企業側との信頼関係があったからこそということもまた事実です。

高校によっては、その信頼関係から企業側と就職枠を確保しているところもある為、それを利用することは十分可能なのです。

では同じ高卒でも、既卒という形で新たに就活するとなった場合どうでしょう?

高校側のサポートを得ぬまま、独学で大手企業に就職をするのはやはり至難の業です。

高卒での入社枠がなかなか見つからないという点が先ず挙げられるでしょう。

卒業後何をしていたの?なぜ進学も就職もしなかったの?という企業側の問いにも悩まされます。

就活がスムーズに進まなくなるのです。

働く意思があるのであれば、高卒枠をきちんと利用して就職することが成功の近道ですし、非常に大切なことなのです。

まとめ

いかがでしたか?

高校卒業後の進路選択は、具体的な将来のビジョンが決まっていないと、なかなか悩ましいものではあります。

しかしながら進路信託は、自身の将来を決定する大切な選択でもあるのです。

将来何がしたいのか。何になりたいのか。

高校卒業のタイミングはある意味、自身の将来を決定づける大切なタイミング。

今回挙げた選択肢を参考に、今一度見つめ直してみましょう。

 

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