仕事がつまらないので辞めたいときの対処法4つ

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「仕事がつまらない」という理由で、今の仕事を辞めたいと思うこともありますよね。

あなたと同じように、私もかつて、仕事がおもしろくないから辞めたいと思い、かなり長い期間悩んだ経験があります。

仕事がハードすぎて心身ともに限界にきているというようなケースと違い、「つまらない」という理由の場合、緊急性はそれほどは高くありませんよね。

それだけに、辞めたいと思いながらもなかなか決断できず、「どうしたらいいんだろう」という悩みを長く引きずってしまいがちなのではないでしょうか。

では、どう対処したらいいか、私なりに考える方法をいくつか紹介させていただきますね。

①キャリアアップを仕事の目的にしてみる

最初に押さえておいていただきたいのは、仕事を辞めること自体はむずかしくないけれど、その後のことを考えれば、かんたんには辞めない方がいいということです。

転職には時間も労力もお金もかかりますし、転職先で、また同じ悩みを持たないともかぎりませんよね。

ですから、今の仕事を続けながら、「つまらない」という悩みを解消できればそれがベストではないでしょうか。

その前提に立って、おすすめ方法をお伝えします。

まずは、「キャリアアップを目指す」という方法。仕事で結果を出し、スキルを磨けば、キャリアアップにつながるでしょう。

キャリアアップすれば、今とは違う仕事に変わるわけですよね。

今と同じセクション内での昇進というケースでも、立場がまったく変わるわけですから、当然、仕事の内容も変化します。

そこには「部下のマネジメント」という新しい仕事も加わりますから、今と同じように「つまらない」と感じることはなくなるのではないでしょうか。

キャリアアップして地位が高くなればなるほど、責任は重くなりますが、同時に仕事のやりがいも増していくものなんですよね。

「『仕事がつまらないから辞めたい』と悩んでいる社長」は、ほとんど存在しないのではないでしょうか。

社長の重責を感じつつも、人一倍大きなやりがいを感じながら仕事をしているのが、企業のトップなはずです。

ですから、今の仕事のつまらなさはそのまま置いておいて、キャリアアップを日々の仕事の目的にしてみてはいかがでしょうか。

それだけで、仕事のモチベーションがアップすることは間違いありません。

そして、実際にキャリアアップできれば、その瞬間、「つまらない」という悩みは解消されるというわけなんですよ。

②高い目標設定をしてみる

キャリアアップ以外の目標設定も、今の悩みを解消するために有効な方法です。

日々の仕事について、できるだけ高い目標設定をしてみましょう。たとえば、数字に残る種類の仕事なら、現在の1日の仕事の成果の5割増しぐらいの目標にするのです。

1割増しや2割増しぐらいなら、それほどの努力をしないでも達成できるかもしれません。けれど、現状より5割も成果をアップさせようとすれば、相当な努力が必要になりますよね。

単に「がんばる」というだけでは、達成はむずかしいでしょう。

仕事のやり方を変えてみたり、より効率的な仕事の方法を模索してみたりといった、頭を使った工夫も必要になるはずですよね。

そうした工夫をしながら仕事をすれば、「つまらない」と感じることがなくなるのではないでしょうか。

つまり、今までと同じ仕事をしていながらも、工夫をする楽しさ、それがうまく行った時の喜びを経験することができれば、つまらなかった仕事がおもしろく感じられるようになるというわけなんですよ。

単純作業の仕事であっても、「いつもは1時間かかる仕事を、40分で仕上げてみよう」という目標設定すれば、モチベーションはアップします。

事務作業の場合でも、「資料を完璧に仕上げる」とか、「ミスをまったくしないようにする」という目標を立てて、モチベーションを上げることができます。

仕事にミスはつきものなだけに、それをゼロにするというのは、高い目標設定になるわけですね。

③上司に移動や配置転換を申し出る

勤めている会社の規模にもよりますが、同じ会社にいながらでも、他のセクションに移ったり、違う種類の仕事に配置転換してもらえれば、今の「つまらない」という悩みはなくなるわけですよね。

ですから、その可能性を模索してみるというのも、悩み解消のためにやってみていい方法だと思いますよ。

一度、上司に相談してみましょう。ただし、「今の仕事はつまらないので、他の部署に異動させてください」というのはNG。

その理由では、異動難しいでしょうし、上司に嫌な顔をされるだけです。

ここは、前向きな理由にしましょう。

たとえば、「○○部の仕事に大変興味があります。わがままな希望だとは思いますが、○○部で新しい仕事に挑戦することはできないでしょうか。○○部の仕事で、会社に貢献したいんです」というように説明するのです。

ポイントは「会社に貢献したい」というフレーズ。このフレーズを加えることで、「わがままな申し出」という印象が薄まるわけですね。

こうした前向きな異動希望理由なら、上司も「考えてみようかな」という気持ちになってくれるかもしれません。

複数の部署のある会社や組織であれば、社内の異動はつきものです。あなたがそのように上司に申し出ておけば、異動のタイミングを早めることもできると思いますよ。

異動の可能性をアップさせるために、試してみてはいかがでしょうか。

④「稼ぐため」と割り切る

今の仕事がずっと続いたとしても、あなたの意識を変えることで、「つまらない」という悩みを軽減することは可能です。

かつての私がそうだったのですが、今のあなたも仕事に期待しすぎているところがあるような気がするんですよ。

「仕事にやりがいを感じたい」と思い、「仕事を生きがいにしたい」という期待があるから、今の仕事のつまらなさに耐えられないのではないでしょうか。

仕事していて、「つまらない」と感じている人の中には、あなたや私のように「辞めたい」と思い悩んでいる人もいれば、そうでない人もいますよね。

「つまらないけど、辞める気はない」という人も少なくないわけです。

あなたや私は「辞めたいけど、決断できない」と悩んでいるわけですが、そういう人は悩みを抱くことはありません。

ですから、あなたも、「仕事はつまらないけど、辞める気はない」という意識を持てれば、今感じている仕事の辛さは解消できるわけですよね。

そこでおすすめしたいのが、「仕事にやりがいを求めず、稼ぐためと割り切って仕事をする」という対処法です。

たとえば、「つまらない趣味」を無理に続けるのは、時間とお金の無駄以外の何ものでもありません。

けれど、「つまらない仕事」の場合は、それを続ければ、まちがいなくお金になるわけですし、時間の無駄でもありませんよね。

「給料はつまらない仕事をするガマン料」と考えてみてもいいでしょう。そして、その仕事で得たお金で、プライベートを充実させることを考えるのです。

「今度の長期休暇は、どんな風にして過ごそうか」と考えれば、楽しい気持ちになりますから、仕事の辛さも薄れるに違いありません。

その楽しいプライベートを実現してくれるのは、仕事で得たお金にほかならないわけですね。

そのように割り切って考えることができれば、「つまらない」と感じながらも、「辞めようか」と思い悩むことはなくなると思いますよ。

そして、そのうち、キャリアアップしたり、社内異動になれば、お話ししたように、仕事の内容が変わってくるわけですね。

まとめ

仕事のつまらなさに耐えかねて「辞めたい」と思っているあなたに、同じ悩みを経験したものとして、おすすめの対処法を4つ、お話ししてきました。

もちろん、あなたには「仕事を辞める」という選択肢もあります。ただ、仕事を辞めてしまってから後悔するケースも少なくありません。

冒頭でも触れましたが、「仕事がつまらない」という悩みは、とりあえず緊急性は高くありませんから、焦らず、じっくり考えて、判断された方がいいと思いますよ。

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