ブラック企業の判定基準3つ

ブラック企業かどうかを判定する基準を知ることで、あなたもブラック企業で働いているかどうかが分かりますよね。

私も一時期ブラック企業で働いていたことがあるので、初めからブラック企業の判定基準を知っていれば良かったと後悔したことがあります。

そこで私の経験を踏まえて、ブラック企業の判定基準について3つ紹介したいと思います。

①長時間労働やサービス残業があるか

ブラック企業の判定基準のひとつに、長時間労働やサービス残業をしていないかが問題となります。

企業によって仕事内容は違いますが、労働時間内できっちりと仕事が終わらないこともありますよね。時期によっては忙しくなったりするので、残業をしなければいけない時もあります。

そんな時にきっちりと残業代を支払ってくれる会社ならば、モチベーションを高く維持しながら仕事をすることができます。しかし中には残業代が欲しいために、わざと残業をする人もいますよね。

そういった人への対策として、残業代を支払わない会社や残業を認めない会社もあります。残業代を支払うことによって会社の利益が少なくなるので、できるだけ支払いたくないと思うのは当然です。

あなたもできれば残業はしたくないですが、給料が安ければ残業して稼ぎたいと思いますよね。

ブラック企業として判定する基準としては、残業代がしっかりと支払われるかどうかです。また毎日のようにサービス残業を強要する会社は、ブラック企業と知ってもいいでしょう。

あなたも毎日ほんの1時間から2時間程度の残業ならば、慣れているからいいだろうと思ってしまうかもしれません。

しかし月にすればそれだけで50時間以上の残業をしていることにもなります。当たり前のようにサービス残業をしたり、夜遅くまで長時間労働をしなければいけない職場は、ブラック企業と判断して間違いありません。

②低賃金での労働

ブラック企業の判定基準として、働いた分の給料がしっかりと支払われているかどうかです。

ブラック企業と判断する基準のひとつに、長時間労働を強要することがあります。しっかりと労働に見合った給料が支払われていれば、それだけあなたの給料も多くなるので、給料を多くもらいたい人にとってはいい会社ですよね。

しかしブラック企業は当然ならが働いた分の正当な給料を支払いません。毎日長時間労働を強要しているのにも拘らず、残業代はほとんど支払ってもらえないのがブラック企業の特徴です。

働いている人には今は頑張る時期だから協力して欲しいなど、協調性を求めて働かせようとします。また人でも少ないことが多いので一人でも欠けてしまうと、他の人が大変な思いをしてしまいます。

連帯責任のように他の人も頑張っているから、自分も頑張らなければ迷惑を掛けてしまうという心理を利用しているのです。

実際に働いた時間分を計算すると相当な給料になりますが、時給計算にするとかなりの低賃金で働かされていることに気づきます。

あなたも毎月の生活のために仕事をしているとは思いますが、実際には最低時給以下の賃金で働かされているかもしれません。ブラック企業は低賃金で長時間の労働を強要するので、肉体的にも精神的にも辛くなっていきます。

給料を時給計算してみれば、ブラック企業かどうかを判定する基準にもなります。

③いじめや差別などがないか

ブラック企業の判定基準として実際に働いてみないと分かりませんが、いじめや差別などが日常茶飯事ならばブラック企業と判断して間違いないでしょう。

コンプライアンスを重視する会社も増えてきてはいますが、会社を存続させるためにルールを守らない人たちもいます。

働く人はある程度法律で保護されていますが、人によっては能力が低かったり人間関係で悩むこともあります。社内でいじめなどがあれば問題になりますが、会社ぐるみでいじめをしていればブラック企業と判断せざるを得ません。

会社によっては派遣社員を採用している会社もありますが、正社員と派遣社員との待遇の差の違いがあり過ぎます。

派遣社員の方が仕事をしているのに、給料は格段に低かったり、正社員から嫌味を言われながら必死で働いています。派遣社員にしか分からないことですが、ブラック企業ではいじめや差別を受けることが多くなります。

あなたもいじめや差別があるような会社では働きたいとは思わないですよね。ブラック企業は利益優先に考える会社も多いので、労働者に対して厳しい態度を示すことがあります。

低賃金で長時間働かせることもそうですが、働く人が働きにくい環境にあることがブラック企業としての判定基準のひとつと言えます。

そのため会社を辞めたいと思う人も多いのですが、何らかの事情をつけて辞めさせないようにすることもあります。

働く人に対してのいじめや差別などがないかどうかが、ブラック企業の判断基準となります。

まとめ

ブラック企業の判断基準はいろいろありますが、結局は働く人に対して優しくないのがブラック企業の特徴と言えます。

働く人の足元を見て低賃金での長時間労働をさせたり、いじめや差別などを会社ぐるみですることがブラック企業の体質と言えます。

ブラック企業の判定基準に当てはまったら、なるべく早く離れることをお勧めします。

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