仕事ができる人、仕事ができない人の5つの特徴

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仕事ができる人、できない人というのは何が違うのでしょうか?

誰の目にも明らかに「この人は仕事ができる人だ」と思わせるような人には、
どのような特徴があるのでしょう。

それとは逆に、あなたの周りにも「この人に任せるのは不安だ」「この人にだけは頼まない方が良い」と思わせるような人もいますよね。

そんな仕事ができない人に共通する特徴はどんなことなのでしょうか。

もちろん、私の周りにもそのどちらも存在します。

「この人は仕事ができる人だ」と思わせてくれる人、「この人は仕事ができない人だな」と感じさせる人、どちらにもそう思わせる特徴があるものです。

あなたの周りにいる人たちがどちらなのか、どちらに近いのか特徴をまとめてみました。

①仕事ができる人の特徴

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①-1.忙しさを感じない

「この人は仕事ができるな」と感じさせてくれる人に共通するのは、
忙しさを感じさせないということです。周りがいくらバタバタしていても

その人だけは落ち着いている、普段と変わらない、
そういった人があなたの周りにもいますよね。

そういう人たちは、バタバタしていたり、焦っていたりという状況を、
ほとんど見せることがありません。

もちろん、周りの忙しさを無視してマイペースに仕事をしているわけでもなく、
しっかりと状況を把握していて、必要な仕事や処理を行っています。

その余裕と落ち着きは「仕事ができる人」に共通する特徴です。

①-2.仕事スペースが片付いている

あなたがもし複数名の事務所や部署で仕事をしているのなら確認してみてください。

仕事ができる人というのは机の上はもちろん、
自分の仕事スペースというのは常に整頓されています。

1日の流れを見てみると朝から少しずつ資料や書類が溜まる時間帯を経て、
夕方になるにつれて徐々に机の上が片付いていきます。

仕事ができる人というのは周りから見ていても「この人はもうすぐ今日の仕事が終わる」というのが分かるようなっています。

もちろん、机の上や身の回りが綺麗だからといって、
仕事ができる人となるわけではありません。

仕事をしない人というのも机の上が片付いているのをあなたも知っているはずです。
 

①-3.上下の付き合いの上手さ

上司や先輩を見ると普段とは全く違った動きや話でご機嫌を取るような人が、
あなたの周りにも思い当たる人が居るはずです。

目上の人に対して機嫌をとって回り、自分より立場が下の人に対しては高圧的な言動を取る人っていますよね。

仕事ができる人と言うのは目上に対しても必要以上に媚びることなく、
必要な意見は発言、進言するものです。

また自分より立場の低い人に対しては必ずと言って良い程、
丁寧であり親身であるものです。

部下に対して威圧的、高圧的に出て、
自分の優位性を保とうなどとすることはまずありません。

上司に対しても、一見すると反抗的と取られるような発言をすることもありますが、
それについてもしっかりと自分の意志が含まれているのです。

①-4.グループを作らない

会社や組織の規模が大きくなればなるほど派閥と呼ばれるようなグループが、
形成される場合が多くなります。

これは会社の中で自分の存在を示すために、
自分の周りに集まる人を増やそうと考える人が居るためです。

そのようなグループのトップに立つ人たちも、
ある程度の地位にいる人たちなので仕事ができないわけではありません。

ただし、「この人は仕事ができる」そう感じさせる人たちの多くは、
そのようなグループの形成には興味を示さないという共通点があります。

自分自身を慕って集まってくる周りの人たちについても何かを無理強いしたり、
自分の派閥のメンバーだ等と考えるようなことはないのです。

また、そのような人たちがどこかの派閥やグループに入るというケースもありません。

仕事ができると言われる人の周りでは各派閥が争奪戦を繰り返している、
などということもしばしばです。

①-5.実績がある

仕事ができると思われる人たちの特徴として最後にあげるのは、
実績を残しているという事です。

実績というと営業などの数値成績を真っ先に考えますが、
圧倒的な数値実績は当然ですが、その他にも実績として残る仕事はたくさんあります。

例えば、長年当然のように行われていた社内の業務の流れを変えるような仕組みやシステムを開発・導入したといった事も1つです。

他にも内勤職であっても、この人は仕事ができると思わせる人がいます。
そういう人たちにもこの特徴は当てはまります。

形や数値を残すことが難しいと言われる内勤職ですが、仕事ができると言われる内勤職の人たちもしっかりとした実績を残している場合が多いです。内勤職の実績とは

システムの導入・入替えや取引業者の変更によるコスト削減などがわかりやすい部分と言えます。

②仕事ができない人の特徴

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②-1.相手によって態度が変わる

仕事ができない人とは分かりやすく言うと、仕事を頼みたくない、
仕事を任せられない人と考えるのが良いでしょう。

こういう人たちの最もわかりやすい共通点は、
話す相手、仕事をする相手によって大きく態度が異なるという点です。

例えば、上司から言われた仕事ならば即座に取り掛かり、何よりも優先して進めようとする反面、同じタイミングで部下が相談を持ち掛けても、上司の仕事ばかりが優先されて部下は蔑ろに扱われてしまいます。

他にも、普段は部下に対して「あの人の考え方は間違えている」とか「あの人は何にも分かっていない」などと言いながら、自分の部下にもその対象者を嫌うように、信用しないように話をします。

ですが、当の本人と話すときにはそちらに大きく歩み寄り、
逆に他の人を悪者になるよう話が進みます。

あなた自身が、そのような「仕事ができない人」と思われるような行動を取らない為にも、周囲の悪口は安易に口にしないことが大切です。

また、組織に属している以上、上司の指示・命令は優先すべきケースが多いのは当然ですが、部下を持つ立場、後輩のいる立場である場合は弱い立場の人の事を優先すべきケースがある事を理解する必要があります。

②-2.自分の仕事を他人に回す

仕事をできない人というのは、特徴として仕事をしない人のことを指す場合が多くなります。

とは言っても会社に属している以上は、そんな人たちにも仕事は回っていくものです。

仕事のできない人たちはそんな時に自分より立場の弱い人たちを使おうとします。
自分の仕事を後輩や部下に回してやらせようとします。

当然、自分の手元には最低限の仕事を残して、
何もしてないと思われない程度の形は取ることが多いです。

仕事を回すという意味では自分の仕事が遅れた場合にも同じことをします。

基本的には「仕事をしない」「仕事ができない」人なので遅れたり、
溜まったりする仕事が出てくるのは当然ですよね。

それをギリギリになって周りに頼んで周りを巻き込んでしまう、
それも仕事ができない人の特徴の1つです。

このように、周りを巻き込んでしまうようなケースを生み出さないためにも、あなた自身の今抱えている仕事について期日と量をしっかりと把握しておく必要があります。

そして、周囲に依頼する必要がある場合は早めにお願いすることが大切です。

②-3.回答が言い訳に始まる

何かを質問した時に答えが回りくどい人っていますよね。
これも「仕事ができない人」に共通する特徴の1つだと言えます。

「はい」「いいえ」のどちらかで答えられる質問に対し、
まずは言い訳や弁明を長々と説明してから回答しようとします。

酷いケースだと結局は質問に対する直接的な回答はないままになる場合もあります。

もちろん、言い訳や弁明を必要としているということは、
「いいえ」の答えの場合が多いということです。

そして、その弁明、言い訳には必ず外的要因をあげます。
これは自分の責任ではなく、何かが起こってしまったから仕方が無かったと言う言い方です。

仕事ができない人の特徴として共通するのはできない理由は、
全て自分以外の何かが原因であると言いたがるということです。

あなた自身はどうですか?仕事ができない人と言われないためにも、
聞かれた質問にはまずは答えを伝えましょう。

その時に仮に「いいえ」の回答をしなくてはならない時は、
素直に非を認めて謝ることが大切です。

その理由が何であったとしてもあなたが依頼された仕事であることに変わりはなく、
それをあなた自身が無事に完了できていない事実を素直に認めることが重要になります。

②-4.動線が不明瞭

仕事には決まって発生するルーティンワークと呼ばれるものと、
突発的に発生するものとがあります。

仕事をしているとルーティンワークについてはある程度流れが確立されてくるものです。当然、その仕事をしている時の動きというものも決まってきます。

分かりやすく言うと大体何時くらいにはここまで進んでいて、
何時くらいにはこの作業をしている、という事が決まってくるという事になります。

仕事ができない人とと言うのは毎日のルーティンワークに関しても、
流れが確立していない場合が多く見られます。

時間もいつもバラバラで、身体の動きについても何故か必要以上にウロウロしていたり、行ったり来たりしていたりという場面を多く見かけます。

この行動は思い付きで行動する人に多く見られ、
こういう人は仕事の効率は決して良くなりません。

無駄の多い人の典型的な行動と言えます。

そして、このタイプの人たちは仕事において、時間を意識することがほとんどありません。

その為、日々同じ仕事であっても進み方や完了の時間が極端に違ってきます。
これは周りから見ると仕事ができない人と受け取られてしまいます。

このような行動にならない為に、動きの流れ、
動線をしっかりとするために必要なことは時間を意識して仕事に取り組むことです。

もう1つ大事なことはルーティンワークと言われる仕事については、
しっかりと順番を決めておくということです。

これによって時間は一定化して、日々の動きや進み方も一定してきます。

②-5.評価される人を否定する

最後に仕事のできない人に共通している特徴を挙げるとすれば、
「他人を否定する」という事です。

特に顕著なのは周りから評価を得ている人の悪い部分や弱い部分を指摘すると言った事が頻繁にあります。

それが事実である場合もあれば、そうではなく、
推測や噂による非難、否定が少なくないということも共通です。

仕事のできない人たちは自分よりも評価をされている人たちを認めない傾向が強く、
周りから自分以外の人が持て囃されているのを嫌う傾向にあります。

多くの場合、誰かを否定していても本人自身がそれ以上の非を持っていることが多いため、周りからの印象としては「自分の事を棚に上げて」というような形になります。

これが続くと「仕事のできない人」というイメージが完成してしまいます。

あなたの周りにもこのような人がいませんか?

会社の中で評価を得ている人にも必ず欠点や弱点はあります。

そういう部分が見えづらい人が評価を得る「仕事の出来る人」と言われているのは事実ですが、完璧な人はいないので欠点はあって当然です。

そこを指摘したり、陰で否定したりすることで得することは何もありません。

評価されている人については素直に認めてその人から、
何かを吸収するための見方をするのが正解と言えます。

仮にその人の欠点を見つけた場合についても、
その部分については自分自身の心の中にとどめておく方が賢明といえます。

もし可能であるならば、その弱点を補えるような行動が取れると、
あなた自身が仕事のできる人の仲間入りをすることができるかもしれません。

まとめ

仕事のできる人、仕事のできない人というのは単純に考えると正反対のように思います。

仕事のできる人がやっている事が出来ていない人が、
仕事のできない人という事ではないのです。

その考え方では仕事の出来る人以外はすべてが仕事のできない人となってしまいます。

仕事のできない人と言われる人たちには共通した特徴があります。
その特徴をしっかりと理解することが大切です。

そしてあなたの周りの人を見てみましょう。
あなた自身の言動を振り返ってみましょう。

思い当たる言動がある場合はすぐに改善することが必要です。

周りにいる人の中で特徴的な行動を取っている人が居るのであれば、
可能であれば指摘してあげましょう。

それが難しい場合もありますよね。

その時は、あなた自身がそうならないように注意して仕事に取り組みましょう。
仕事ができる人も仕事ができない人も周りが決めていくものです。

日々の行動はしっかりとそれぞれの特徴を理解して取ることが重要です。

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